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西武多摩川線 ~ 街に明かりが灯るころ

もう一度撮ってみたい残雪の夕景

僕が西武多摩川線の101系赤電(画像の電車)を絡めた鉄道情景を撮り始めて8年が経過したところですが、今回の写真のような残雪と富士山のシルエットを記録する事ができたのはこの一回限りとなります。
この写真は数年前に撮影をしたものですが、屋根の上や道路上に残っている雪が反射をしてとても美しく見えたのを今でもはっきりと覚えています。

ここ数年とにかく積雪量が少なくて、降雪の翌日の夕方にはほぼ解けてしまっている感じですね。もしくは残っていたとしても富士山のシルエットが雲に隠れてしまって見えない事があったり…

雪ってトワイライトの時間帯になると空の色を反射したり、ライトの光を反射したりしてとても美しい輝きを放ちます。
この光景を記録に残したいと思って寒さにも負けず何度も挑戦をしてきましたが今日までそれが叶う事はありませんでした。
またこのような写真を撮ってみたいと思うのですが…

マジックアワーの空の下、西武多摩川線の赤電が足元を走り抜けていきます

今、東北や北陸方面において凄まじい積雪により多くの方が生活に支障をきたし非常事態をむかえているだけに、この場で積雪を望むのは大変不謹慎かもしれませんね。
この週末は東京でも降雪の可能性が出てきているようです。

さてこの画像、よく見てみるとシャドー部にかなりノイズが出ていますが、これは当時使用していたキヤノンのEOS 5DmarkⅢで撮影をしたものです。
感度が6400という設定のためノイズが目立ってしまったわけですが、当時のRAWファイルを残している事もあり、今度現在使用しているPhotolabで再現像を行ってみたいと考えています。
おそらくかなり綺麗な状態に仕上がるのではないかと楽しみにしているところです。
今回の写真は当時のファイルをそのまま使用してみました。

それではまたお会いしましょう!


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