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アボリジニ物語 パート4(全てが消滅危機の大規模核戦争)


 
私は知性でありスピリット:この戦争の悲惨な具体的状況についてはお見せできません。それはこの伝達の本筋ではないからです。悲惨な状況をあなたが知ることによりあなたはその世界に導かれてしまうからです。「闇の勢力」はあなたがこの悲惨な状況について心が砕ける思いをした瞬間あなたに取りついて来るかもしれないのです。そしてあなたの成長を中断させてしまう恐れがあるからです。だから経過がわかる程度にお話します。しかし今あなた方の科学者や政治家が考えている以上に大規模な核戦争は悲惨です。だれかが助けない限りどのように頑丈に作られたシェルターでもほとんど用を足さないのです。核戦争を意識して作られたシェルターでさえ一旦核戦争が起きればほとんど無意味と考えてください。
 
アボリジニ:私たち2人種が共に暮らした数百万年の時の流れは、お互いの政治の流れを変え、少しずつ亀裂が生じていきました。お互いの政治家や指導者達は甘言や虚言などで国民を騙し、煽動し、自己保身ための政治体制を敷くなどにより国家全体を没落の方向へと導いていったのです。それも何万年たっても、何百万年たっても改めることなく。
しかし、当然それに反対する勢力も存在し、そのため国に常に2つの勢力が存在することになり、さらに2人種間の葛藤も抱えることになり混乱に拍車をかけていったのです。特に大きな原因は黒人種と黄色人種が国を分けて別々な地域に住み(とは言っても、線で引いたように分かれていたのではありません。お互いが虫食い状態のように世界に広がり、交じり合って住んでいます。)、人口が増える一方で表面上の交流を除けば心の触れ合う交流がなかったということかもしれません。この星に移ってから今までに私達黒人種が黄色人種と結婚した者は一組もないのです。あなたには信じられないでしょう。これは慢性的な政治が長く続いた結果でしょうか。すばらしかった政治と官僚機構は長い間に民衆から離れていきました。
 
アボリジニ:私達官僚は都合の悪いことは隠しました。病気がとても多く発生しても、災害が発生しても政治家がその対応を誤った場合には政治家に非難が及ばないように。でもそれは官僚の判断ではありません。政治家からの圧力や指示があったからです。人命に直接かかわる細菌やウイルスの研究者も人々のために研究者同士が協力するというより相手を押しのけても自説を通すことに全力を尽くしました。すばらしい世界が変わってしまったのです。
 
プレアデス:私達はこの惑星の全てが良い方向に向かうように考えられる限りのチャンネルを駆使して努力していきました。しかし政治家や指導者を取り込んで利用しようとする者は官僚を含めてとてもたくさんいたのです。そのため彼らは国民の幸福より自分の権力や物欲を優先していきました。そしてそれを失わないように、民族の素晴らしい精神文化をも利用していきました。そのような中で次第に女性は政治の場から遠ざけられていきました。国民はそれに伴って物欲の性格を一層強くしていきました。また、多くの貴重な資源が2人種の領土以外の場所でも発見され、両種族間でも利権が発生していきました。そのため政治家や指導者、官僚などは自分たちへの非難が集中しないように、国民を相手種族がこれらの混乱の原因であるかのように誘導もしていったのです。
 
プレアデス:長い間には、政治家や指導者の自分勝手なふるまいに大きな反感が生まれ、革命が時を置いて発生しました。国民は新しい革命政権にとても期待しました。しかし革命で素晴らしい未来が約束されたわけではありませんでした。長い間にはやはり革命前の政府のように革命指導者本位の政治が行われるなど混乱はいつまでも続いていったのです。人々のための政治は革命があってもやがて失われてしまう繰り返しでした。それに呼応するかのように、文化的で平和を共有していた2人種間にもすこしずつ懐疑心が膨らんでゆき、軍事的な小競り合いが発生していきました。全ての面で相反ずる二極性の問題が積み重なって表に出てきたのです。
大きな自然災害が発生しても、国のトップに立った者の関心事は災害復旧と国民の安全より自分の地位と権力を願うようになっていきました。そのため大災害のたびに人口が少しずつ減少してもいきました。誤った政策などにより多くの人々の心は乱れていき、長い間2人種間の対立も続いていきました。それが頂点に達したとき大規模な核戦争が勃発してしまったのです。私たちや近隣の惑星からも多くの警告があったにもかかわらず改めようともしなかったのです。
 
アボリジニ:この核戦争は突然起こったのではありません。核戦争が発生する数年前から核戦争の準備ともとれる計画がひそかに進行していきました。それを知っているのは政治の中枢にいる私たちわずかな者たちだけでした。相手国も同じように行動していたと思います。相手国の情報をすでに両国とも持っていたのですから。自分たちの計画は多分相手に知られていないだろうと思いながらも。でも私たちが先に攻撃しなければ相手に攻撃され私たちは消滅してしまうかもしれないという恐怖もありました。いいえ、その恐怖は政治家や指導者に植え付けられたもので本当はそのような恐怖は必要なかったのです。
 
アボリジニ:核戦争直前にはもはや最高指導者が「核の発射ボタンを押すのをやめる」と言えない状態となっています。指揮権はすでに最高指導者の周りの幾重にも重なりあった複雑な指揮系統にゆだねられてしまっていたのです。それでは国民は被害者だったのでしょうか。そうではありません。国民もコントロールされた結果、知らず知らずにそれを後押ししていたのです。わずかに正しい判断が出来る人々を除いては。
しかしもっと詳しく言えば、この計画の前に何年も漠然としてはいましたが、黄色人種をこの世界から排除しようとする計画が進められていたことを忘れてはなりません。多分相手もそのような計画と考えを持っていたことでしょう。
 
アボリジニ:なぜこのようなことが起こってしまったのか。私たちは女性の立場からよく考えました。私たち女性の力が足りなかったから。男性の愛を求めすぎたから。いいえそれだけではありません。全ての人、植物、動物が光あふれる感覚に包まれた愛と呼ばれる感情が知らず知らずの間に失われていった結果なのではないかと思っています。その原因を作ってしまったのは私たち全員なのです。物欲という必要ではないものを私たちは求めすぎたのでした。
 
私は知性でありスピリット:強い物欲、その隙をついて「闇の勢力」が人心をコントロールしてしまったのでした。彼らは時間の外側から彼らの計画表に従って襲い掛かってきたのです。今のあなた方の世界でも彼らは(皮肉を込めれば)一生懸命働いています。それは深層国家(DS)であり地球外の勢力シカール帝国などであるのですが、身近で言えば家族間の憎しみでも生じるのです。
女性のハートとマインドと肉体の中には、女性性の大いなる力の知恵が眠っているのです。男性は「闇の勢力」にコントロールされてしまい、女性の力を使うことを忘れ、相手国の人種を短絡的に憎んだことが核戦争の引き金となってしまったと言い換えてもいいでしょう。いいえ、女性が愛されるということを忘れてしまったのかもしれません。女性は愛する人に触れられることで力の知恵を無限の水をたたえた井戸からくみ上げることが出来るのです。今のあなた方の世界は、まさにこれに近い状況に進もうとしています。「闇の勢力」に対する対抗手段はあるのでしょうか。それはあなた方が時の流れに流されることなく考えることなのです。それを私は心待ちにしているのです。
しかし私たちは「闇の勢力」を憎んではいません。必要悪とでも言いましょうか。彼らも私たちをそう思っていることでしょう。裏を返せば彼らも創造主の掟に従って生きているのです。それではあなた方が「闇の勢力」に屈した時にはどうなるのでしょうか。創造主はこの宇宙からあなた方を必要のない存在として完全に消滅させるかもしれません。創造主の希望に添えなかったことで。創造主は創造という目的を達成するためにあえて敵対(正負)する事象をこの世界に取り入れました。どちらかが欠けても宇宙の進化はありえないのです。どちらを選ぶかはそのほとんどはあなた方の自由なのです。
 
アボリジニ:私たち指導者と軍人は黄色人種に対して核兵器を1発発射して相手の動揺を見極め和解に持ち込むという考えはありませんでした。持てるだけの核兵器を全て相手側に一斉に打ち込んで爆発させました。そうでなければ相手が大量の核兵器を私たちにむけて発射した場合私たちは全滅してしまうからです。しかし黄色人種も同じ考えでいたために双方が大量の核兵器で応酬し合いました。その結果ほとんどの動植物はおろか私たちもほとんどが生き残ることが出来ませんでした。
 
アボリジニ:核兵器は、物質に極めて高い圧力と電磁気を加えることにより一瞬にして反物質に変成させ、物質と再結合させることで水爆よりもはるかに強力な爆発を起こす技術を悪用したプラズマ核兵器等を使用して行われました。これ等の破壊力はすざましく、数時間でこの惑星のほとんどを破壊し尽くして荒廃した星に変えてしまったのでした。

プレアデス:この戦争では私たちが絶対に使ってはいけないと警告していたプラズマ核兵器を双方が使用しました。その威力は広島の原爆の破壊力の約1万倍です。その他に特殊な波動兵器も使われました。これは戦闘機や宇宙施設などからの攻撃により行われました。この傷害兵器(殺人兵器とは言っていないことに注目したい)は強力でこの被害者は核による放射能による障害の方を選択するほど悲惨な結果を生みました。しかし皮肉なことにこの惑星を最後に崩壊させていったのは核戦争終結後の残留放射線の影響でした。
  
アボリジニ:大規模核戦争前の私たち黒人種の人口は70億人に達していました。黄色人種の人口は40億人でした。私たち女性は核戦争による殺し合いなど誰一人望んでいませんでした。女性は子供を産むのです。殺すために生むのではありません。精神が幼稚で理性が欠如していた男性指導者達が新しいおもちゃ(核兵器)を使ってみたかったのでしょう。いいえ私たち全員が神の慈悲に背いたのです。
 
アボリジニ:私たち科学者から見ると、タイムマシンは政府が観測用に使用していましたが、その観測結果が必ずしも現実になるとはだれも思っていませんでした。時間の流れに沿って飛行しても無数にある時間の分岐点を通過する時に時間の進行方向が変化してしまうからです。時間は連続ではなく、時間と時間の間が予想以上に離れていたのです。それが分岐を後押ししていたのです。そのため正しい未来を予測することは出来ませんでした。あくまでも未来は推測でしかなかったのです。もし正しく未来を描けていれば核戦争の暴挙に進むことはなかったでしょう。
 
アボリジニ:私はタイムマシンの操縦者でした。タイムマシンが未来のある時点で大規模な核戦争を観測したのでした。政治家はこの核戦争から国民を救うためには先に相手を攻撃し全滅させる方法しかないとの短絡的な結論を出したのです。多分相手もそのような観測と結論を出したのかもしれません。何度も何度も未来に飛行して、現在と照らし合わせてどのように歴史をコントロールしていったら完全に勝利するか方法をつかんだのでしょう。相手側もそのような行動をとったのでしょう。お互いが核戦争はやめようとなぜ話し合いが出来なかったのでしょうか。タイムラインに分岐があることを理解できなかったのでしょうか。そしてある日、核戦争のボタンを押した。しかし同時に相手側もボタンを押した。そういうことなのです。
 
アボリジニ:私たちは必要のない恐怖心(先に攻撃されるのではないかという)を抱き、恐怖心が核戦争のボタンを押す手助けをしてしまったのでした。なぜ知恵を絞って共に歩むということが出来なかったのかとても悔やんでいます。この戦争は男性の考えで起こしたといっても間違いありません。女性の意見は大切にされませんでした。いいえ、女性の真心は男性の身分や権力に左右されないのです。愛する人に全てをささげることが出来るからです。捧げるから愛する男性には言うべきことは言うことが出来るのです。しかし女性がその持てる力を放棄したことも原因していると私は思うのです。

次回はパート5 彼等が「壊滅的な核戦争からの復活」した状況についてお話します。

・アボリジニ物語 パート1(序章、スピリットからの語り掛け)
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8
・アボリジニ物語 パート2(アボリジニ民族:近年~現在)
https://note.com/lucky_noto321/n/ne715006cdfdd
・アボリジニ物語 パート3(アボリジニの故郷バカラティーニ星)
https://note.com/lucky_noto321/n/n0bcf6a765d78
・アボリジニ物語 パート4(全てが消滅危機の大規模核戦争)
https://note.com/lucky_noto321/n/n6d331d4c6aa1
・アボリジニ物語 パート5(壊滅的な核戦争からの復活)
https://note.com/lucky_noto321/n/naf90101b923b
・アボリジニ物語 パート6(移住出来る星を求めて~地球へ~)
https://note.com/lucky_noto321/n/n256afbea9211
・アボリジニ物語 パート7(生きるための食料の確保)
https://note.com/lucky_noto321/n/n240decb4af2f
・アボリジニ物語 パート8(とても単純だったが素晴らしい政治形態)
https://note.com/lucky_noto321/n/n44708843c2af
・アボリジニ物語 パート9(邪悪な宗教の発生・排除と異種族間の結婚)
https://note.com/lucky_noto321/n/n037901434b36
・アボリジニ物語 パート10(小惑星の衝突とアボリジニ文明の崩壊)
https://note.com/lucky_noto321/n/n6b1392450432
・アボリジニ物語 パート11(大災害後、生き残りをかけて)
https://note.com/lucky_noto321/n/n3637ba483fcf

参考
月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート1(UFOの基本原理等)https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

日本人のルーツ外伝パート1~3

「アルクトゥルスの風」パート1~10

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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