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仕事で楽をするために重要なこと

あなたは、「仕事で楽をする」と聞くと、どう感じますか?


…正直、

そんなこと許されるの?
甘い考えだ、仕事なめすぎ

みたいなこと、一瞬でも感じませんでしたか?

感じた人は、きっと真面目で正義感の強い、素敵な方だと思います。嫌み抜きで。


でも私は「楽をする」というワードを出しましたが、「手を抜く」とは言ってません。

これは1つのバイアスだと思っていて、「楽をする」と聞くと

・だらだらしている
・手を抜いている
・成果を出していない

ということが自然に想起されると思います。確かにこれは良くないかもしれないですね。

しかし、

・だらだらして
・手を抜いて
・成果を出している

場合だとどうでしょうか。ちょっと印象変わりますよね。

もしこんな人を見かけたら、評価は以下のように二分されると思います。

・あんなにだらだらしているのに、成果を出しているなんてきっとズルをしているはずだ。
・要領よくやっていて、きっと賢い人なんだろう。

こんな感じ。


でももし一つ目の「ズルをしているかもしれない」、と考えてしまう人はバイアスに縛られているかもしれません。

すなわち、

成果を出すためには必ず苦労や痛みが必要である

というバイアスです。


でもここで、何にも制約がない理想状態としたときに、仕事で成果を出すために必要な条件として、苦労や痛みって入ってきますかね?

きっとそんな条件はないと思います。みんなが笑顔で楽をして成果が出せている状態が最も理想だと思います。
少なくとも会社としては、労働時間が短く大きな成果を上げている方が良いに決まっています。単純に安い賃金で成果を得ることができるので。


なので、もちろん苦労も大事だとは思いますが、苦労せずに成果を出す方法を模索することも、極めて重要なことなのです。短い時間で、楽して成果を上げる、ということですね。

そして、このために欠かすことのできないことが


自分の強み、得意なことを知り、それを活用して仕事を行う


です。


得意なことで仕事した方が、必ず成果は出しやすいです。

極端な例ですが、大谷翔平選手は野球が得意ですよね。
でも彼にAI開発者で今と同じ給料を稼いで、と言ったらどうなるでしょうか?
そりゃあ、いつかは同じくらいになるかもしれませんが、途方もない時間がかかるでしょう。大谷選手は得意を活かして、野球選手を続けた方がいいのです。

これは極端な例ですが、いわゆる適材適所、というものは存在します。それが自分で理解できている人は、そうでない人に比べて楽に成果が出せるのです。だって得意なことなのですから。


そしてさらに、得意なこと、かつ好きなことが重なるポイントで仕事ができると理想ですね。好きなことは努力を努力とは感じないので、どんどんレベルアップしていく。
RPGで、魔法使い職に近接戦闘は基本覚えさせません。不得意なことなので。それと一緒です。


こういった極端な例やゲームに例えると、強みや得意を活かして楽をすることに違和感は持たれにくいのですが、個人の話となるとこの視点が抜けていることが多いです。


長時間労働を是とせず、短い時間で楽をして成果を出すために、自己理解してみませんか?

もしご興味がありましたら、以下の記事など良ければ。あなたのことがより知れるかもしれません。




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