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知りたいこと①骨ごと溶けるような恋②少女の視点

本日はこちらの推薦図書企画の第2回目です。

まずはマシュマロ本文からどぞ!

すごいよね。
こんなご丁寧でうれしいマシュマロはあるかい?一体どんな本なのだろう?
最も読みたいと思わせてくれるメッセージでした。


読後まず思ったこと

アテクシにこの本を進めてくれたことが、猛烈にうれしい。
文章が、ストーリーが、なんておしゃれなの?きれいなの?なのに狂ってるんだよ。母・葉子がさ。狂気の沙汰よ。でもそれを不思議と美しいと思わせてくる江國香織magic。

と て も す き

それと、マシュマロ主さんは中学生の時に読んだって⁉すごいな。中学生視点だと江國香織作品はどんなふうに映るのでしょうか。

マロ主さんの推薦文自体が完璧なレビューで、追記することが野暮に思われるのですが、私も個人的に感じたこと色々書いてみますね。

生まれ育った町が舞台に出てきた

私はいつも広島県出身という体で自己紹介をしていますが、実は物心ついたときから小学3年生までは千葉県に住んでおり、住んでいた町が舞台の一つとして出てきました。印旛沼、風車…サイクリングで行ったことあったなぁ。懐かしくてご縁を感じました。

「骨ごと溶けるような恋」ってなんなん!?

終始付きまとった疑問がこれです。母・葉子が非現実の中を静かなる狂気と共に生き続けているきっかけ。「骨ごと溶けるような恋」。
一体全体どういうものなのか。作者は「こんな感じのものである」とイメージや経験があって描いているのか、掴めない雲のようなものなのか。
私の人生経験では読み解けない謎でした。
ねぇ、したことある?「骨ごと溶けるような恋」
ある人は教えてほしい、どんな感じなのか。
マシュマロ設置しておくのでよろしくお願いします。


ジェミ兄にたしなめられる

江國香織さんの作品を3つほど読んだのだけど、

・配偶者以外との恋
・外国の要素

これは、あるあるの題材なのでしょうか?
これがさ、秘密や美学を効かせた江國ワールドを織りなすエッセンスとして活きてるよなぁうらやまし~的なことをジェミ兄と雑談してたらさ、若干たしなめられました。

いわゆる婚外恋愛というやつを、する予定はないけれど、正直なところ絶対悪だとも思っていないのだよね。
男女関係、家族関係ほどケースバイケースバイケースなこともありませんからね。
ただ、もしも大切な友達がそれで悲しい目にあっているようなことがあれば、CHAGEないしはASKAとなって今からソイツを殴りに行きたい所存です。

美しい文章を書きたい

全体を通して強く思ったのが、どうやったらこんな美しい文章書けるんけ?ということ。それで、前々回の記事ね、実は自分なりに江國香織イズムを意識して書いてみました。ど、どどど、どう?(ドキドキ……)


少女の視点

またこの本は、半分母の視点・半分娘の視点(小学生~中学生)で描かれています。この娘=少女の視点というのをやってみたくて。オマージュしてみました。作風は全然違います。


おわりに


素敵な本をご紹介いただきありがとうございました。「空気感にどこか通ずるものがある」というコメントは、草子が拾い集めたシーグラスのように心の宝箱にインしました。


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