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ポーランド・チェコ・オーストリアを食べ歩き🍽️印象に残ったお店5選【中欧旅行③】

 1月に約2週間、ポーランドとチェコ、オーストリアを巡った記録を書き始めた。これまでの2回は少しかたい話題になったので、今回は肩の力を抜いて書ける話題にしよう。ありきたりかもしれないが、旅といえば食事。せっかくなので、旅先で出会ったおいしいものを紹介したい。


はじめに

 まずは特に印象に残った5つのお店を、写真とともに紹介したい。その後、ほかの食体験もあわせて振り返っていく。記事内の店名をタップするとGoogleマップが開くようになっているので、気になったお店があればそのままチェックして、次の旅の参考にしていただけたらうれしい。




最も印象的だった店5選


① 肉料理が絶品 Restaurace Tiskárna(チェコ・プラハ)

 滞在中に2回訪れたお気に入り。良心的な価格かつ、店内は明るく清潔、スタッフのサービスも良く、料理も食べたもの全てがおいしかった。特に豚のひざ肉がおすすめ。ほろほろしていて、付け合わせのマッシュポテトと一緒に食べることでよりおいしく感じられた。豚のひざ肉はチェコの定番料理らしい。

 訪問したのはいずれも夜の早い時間帯だったので、空いていた。プラハでは韓国系の観光客をよく見かけたが、この店も韓国系の客が一定数いたと記憶している。韓国はチェコへの直行便があるとか。うらやましい。


豚のひざ肉。写真だと小さく見えるが、実物はずっしり大きい
ビーフステーキもうまい。付け合わせのポテトも揚げたてでパーフェクト
何種類かチェコのビールを飲んだが、どれもおいしかった
店内にビールのタンクがある。チェコのビールが気に入ってお土産にたくさん買ったので、帰国時に関税を払うはめに


② 羊のチーズがアクセントのピエロギ Hint Kraków(ポーランド・クラクフ)

 クラクフ滞在中に利用していたクラクフ中央駅前のホテル内にあるレストラン。モダンな内装がおしゃれで、料理はどれも盛り付けが美しかった。担当のスタッフはアニメに出てくる癒し系キャラのような雰囲気で、サービスも非常に良かった。

 特筆すべきはピエロギ。ピエロギはポーランド版のギョーザで、日本でもよく知られているポーランド料理だ。滞在中にいくつもピエロギを食べたが、ここが一番おいしかった。使われていた羊のチーズが良いアクセントになっていたように感じる。おいしいな~おいしいな~。箸ならぬ、ナイフとフォークが止まらない。


ピエロギ。包み方、盛り付けもかわいらしい
何のスープだったか覚えていない…


③ 確かにうまかったザッハトルテ Café Sacher(オーストリア・ウイーン)

 NHKのクラシックTVという番組が好きで、日本にいたときは録画して見ていた。昨年、番組MCの清塚信也さんと鈴木愛理さんがウイーンでロケした際に食べていて気になったのが、ここのザッハトルテというチョコレートケーキだ。これは、ガイドブックにも「チョコレートケーキの王様」とあった。甘党としては、食べておかなければならないではないか。

 訪れたのは昼頃のタイミングだったが、店の入り口は行列ができていた。待っていたのは数組ほどだったので、そのまま少し待つと2階の席に案内された。店内はシックな赤色で、高級感のある内装。一方で客のほとんどが観光客。定員も動き回っていた印象で、雰囲気は落ち着かなかった。

 ザッハトルテは、チョコレートケーキに、甘くないポイップクリームが添えられていた。そのままでも濃厚でおいしかったが、クリームと一緒に食べると、よりまろやかな味わいになった。うん、うまい。

 後日、ザッハトルテのもう1つの名店「Demel(こちらも後半に写真を掲載)」を訪れたが、交互に食べ比べしたわけではないので、どちらの方がおいしかったかというのは分からない。発祥の店はCafé Sacherとのことなので、こちらを5選にピックアップしておく。


Café Sacherの入り口
ザッハトルテ。甘党にはたまらない見た目。美しいなあ
メランジェ。こちらもクリームが載っている
ダークレッドを基調とした内装とシャンデリアの相性は抜群だ


④ これもクレープ? Manekin Crêperie (ポーランド・ワルシャワ)

 サスキ庭園近くの大きな通り沿いにある。横殴りの雪が降る土曜日の昼頃に来店した。有名なクレープ店というだけあって、店内は完全に満席。行列は雪が降る店外まで続いていた。しかし回転はそこまで悪くないのか、長時間は待たずに着席できたと記憶している。

 メニューにはさまざまな種類のクレープがあったが、メイン料理として食べたかったのでラザニアを頼んだ。ラザニアもパスタシートではなく、クレープ生地が使われていたと思う。「こんなにうまいの?」と驚いたことを覚えている。クレープ生地のラザニア、これは新たな発見だ。


ラザニアボロネーゼ。小食の人は1人で食べきるのは大変かも
一緒に頼んだレモネード。これもいける
店の外観。内観は撮り忘れたが、店名通り大きなマネキンがあった


⑤ 期待値を上回るシュニッツェル Café Palace(プラハ)

 プラハ滞在中に泊まっていたアールヌーボーパレスホテル内にあるカフェ。オーストリアでザッハトルテなどを食べまくっていたら、オーストリア名物のシュニッツェルを食べ損ねてしまった。何やっているんだ…

 気を取り直してここのメニューにポークシュニッツェルがあったので、あまり期待せずに頼んでみた。あれ?うまい。日本のとんかつをかなり薄くしたような食べ物で、豚肉を叩いて薄くして揚げるらしい。とんかつよりも薄いので、ナイフで切ればぱくぱく食べられてしまう。味付けも日本人好みな感じだ。

 店の内装の面では、椅子がとても良かった。ひじ掛けと背もたれの最上部が一本の曲線で描かれており、見た目だけでなく、座り心地も最高。日本に持って帰りたいな~と思ったほど。


ポークシュニッツェル。結構なボリュームだが、私にかかれば余裕
カプチーノ。温かみのあるフォルムのハートマーク
店内の椅子。デザイン性だけでなく、座り心地も良かった
店とホテルの外観。目の前にはトラムの線路がある


その他の印象に残っている店


ザッハトルテ。どちらがおいしいのか、食べたことがある方は教えてください
加えて、サーモンとバケット。食べ過ぎかも


ここはポーランドの地元料理を振る舞う店。内装がかなり凝っていてすごい
記憶が定かではないが、きのこのスープだったと思う。スープボウルはパン。時間がたってもスープが漏れないことにびっくり
ピエロギ。ぷりぷりしていてかわいらしい
ポテトパンケーキはすごいボリュームだった
店の入り口。観光客には定番の店みたい


妻が食べたロールキャベツ。旅行中で最もおいしかったとのこと
チキンスープ。さっぱりしていて胃にしみわたる
この店のピエロギもうまかった。国を代表する料理だけあってどこもおいしいのかも
落ち着いた雰囲気の店内。伝えると、価格改定前のものだったが日本語メニューを出してくれた
店舗外観。町全体がそうだが、クリスマスの余韻が残る


ピエロギ。店は大衆食堂のような雰囲気で安価。地元客が多かった
クレープ。凝ってはないが、それが逆に落ち着くのである


クラクフ中央駅隣接のモール内にある。知らない店だったが勢いで購入。とてもおいしいバーガーだった


  • Green Caffe Nero(ワルシャワ・クラクフ)

このカフェはワルシャワやクラクフでたくさん見かけた
立地によって店内のソファなどに違いがあったが、どこも落ち着いて過ごせた。休憩に最適


番外編:LOTポーランド(NRT⇔WAW)の機内食(プレミアムエコノミー)


ウェルカムドリンク
ポーランドのビール「ZYWIEC」。おいしい
往路1回目
往路2回目
帰路1回目
帰路2回目



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