見出し画像

「あんな船に乗せたくなかった」 同志社国際高校保護者説明会

沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し生徒ら2人が死亡した事故で、平和学習のために乗船していた2年生の女子生徒(17)が死亡した同志社国際高(京都府京田辺市)で、3月24日修学旅行生であった2年生の保護者を対象にした説明会が開かれました。

出席した保護者らからは
あんな船に乗せたくなかった
引率になっていない」など学校側の対応に対する憤りの声が上がった。

別の生徒の母親は「どのような船に乗るのか、生徒も保護者もみんな知らなかった。観光船だと思ったから軽装だった。誰もあのような船に子供たちを乗せたくないし、子供たちもあんな船に乗りたくなかったと思います」と述べたといいます。

18時半から始まった説明会には被害に遭った女子生徒の遺族らを含めた約150人が参加し、想定の2時間を大きく上回る午後10時15分頃に終了したということです。

個人的には事故が起きた3月16日から1週間も経っての保護者会は遅い印象を受けます。その間遺族に対しての対応は十分だったのかも気になるところです。事故を起こした側の安全管理の問題教育の内容も非常に偏ったものであり、全国的に話題になっていることからも、1回の説明会だけで済まされるものではないでしょう。

この件については、女子高生が乗船していた平和丸の船長が、共産党の役員だったということもあり、別の側面では共産党という公党の責任にも関わってくる問題です。しかし、知床のKAZU1の事故に比べてもマスコミの取り上げ方は異常に低く、マスコミそのものの問題をも見せつける事件でした。


いいなと思ったら応援しよう!