【日報】おれはTJPWの10.12新宿FACE大会を観てきた(キュアナイル)
よく来たな。おれはキュアナイルだ。おれは毎日もの凄い量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。
しかし、おれが肩入れしているプロレスラーである桐生真弥がアイアンマンヘビーメタル級王座を巡って色々世間を騒がせており、おれが落ち着いていられなかったし、10.12の新宿FACEの試合を観てきたのでこの記事を書いたという寸法だ……。
STORRY……
まず、10月4日までの話はこれを読め。
話はそれからだ。
そういうわけで、桐生真弥は王者として山下実優と対峙することになったのだが、そう簡単に終わらないのがアイアンマンの恐ろしい所だ。
事件は10.8の夜に行われたインターネットサイン会で起きた。
この日は元々桐生真弥、HIMAWARI、キラ・サマーの出演予定だったが、急遽、文りんの参加が決まったというのだ。
おれは嫌な予感がした。
文りんは普段は関西で活動しているので、CyberFightの事務所から配信されるインターネットサイン会には参加せず、インスタグラムの個人アカウントで、関西の方のカラオケBOXから一人で配信するのが通例であった(文りんの家では文鳥が飛び交っているためサイン会が出来る環境ではないらしい。)。
その文りんがどういうわけかCyberFightの事務所まで来てサイン会をするというのだ。それも、わざわざ桐生真弥のサイン会に合わせて。
アイアンマンの王座が移動する条件としてレフェリーが帯同していないというルールがあるが、文りんがやってきたことでその条件がそろっていた
(DDTの両国国技館大会で丸藤正道が当時の王者であった高橋ヒロムを廊下で襲撃したが、レフェリーがいなかったのでベルトを奪えなかった例がある。)。
つまり、HIMAWARIやキラ・サマーはベイブを抑え込んでしまえばいつでも王座を狙える立場であり、サイン会どころではなかった。

ベイブは王者であることを誇示するためにインターネットサイン会であるにも関わらずベルトを持ち込んでおり隣には文りんが座っていた。
そして、何故か挨拶もそこそこに机を片付け始め、ベイブもそれに同調するように立ち上がる。
すると、HIMAWARIとキラ・サマーがベイブの事を襲い始め、さらには文りんがレフェリーシャツを着用している。

混沌-CHAOS-。
もはやこれはサイン会でもなんでもなく、サルーンでの銃撃戦のようになっていて、秩序とはかけ離れた状態になっており危険極まりなかった。
ベイブはこの強襲を逃れ、「ポートレートは商品なので汚したりしてはいけない」という正論を振りかざしこの場を収めた。
ドリアン海王が大勢の神心会空手の門下生のに囲まれたとき「何百人集まろうが君たちは一対一でしかわたしと闘えぬ」と空手家はタッグマッチやハンディキャップマッチを練習していないという点を突いて空手家たちを黙らせ、言葉のみでこのピンチを乗り越えた。
桐生真弥の正論もまさにドリアンが使ったトンチみたいなものであり、力だけが防衛の手段ではないということを証明したクレイバーな戦術だ。
その後は、ベイブが飲み物を取りに行ったり、マジックペンを交換したりするために席を立つとキラがサボテンの影からナイフを投げるダニー・トレホのような顔をしてベイブのことを観ており大変危険だった
(ただ、ベイブは警戒態勢に入っているので常に背を壁に貼り付けた状態で移動をしていた。)。
そして、無事に4人全員がサインを書き終えたのだが、そこで事件が起きた。
またもや机とサインの終わったポートレートを片付けだし、HIMAWARIとキラ・サマーがベイブのことを再び襲い始めたのだ。
ベイブは執拗な攻撃によるダメージやサインを終えて蓄積疲労があり、倒れてしまう。
HIMAWARIとキラはベイブからフォールを奪うために別のところで争い始める。


すると文りんは何かに気が付きカウントを取り始める。


なんと桐生真弥が持っていた桐生真弥ハロウィンポートレートの購入者リストが桐生真弥の上に乗っかりフォールしてしまい王座が移動してしまったというのだ。
つまり、桐生真弥ハロウィンポートレート購入者(つまりおれも含まれる)が桐生真弥から王座を奪ったということになった。
おれは嘆いた。桐生真弥を応援しているはずが、おれがハロウィンポートレートを買ったばかりにおれの名前が印字されてしまい、インクの分だけこのA4用紙は増量され、桐生真弥がフォールを返せなったのかもしれないと思うとやるせない気持ちになった。
おれは「ウォーリアー」でジョエル・エドガートン演じる兄がトム・ハーディ演じる弟を謝りながら絞め落とすときの気持ちになっていた。




トム・ハーディを締め落とすジョエル・エドガートン
『人が死ねば死ぬほど映画は面白くなる』と思っているおれだが、死人がでないのに傑作だと思っている数少ない作品だ。
頭の中ではこのシーンで使われたNationalのAbout todayが流れてセンチな気持ちになっていたが、サイン会の配信が終わって1時間も経たないうちに恐ろしい映像がTwitterを通じて流されてきた。
【速報】
— TJPW 東京女子プロレス (@tjpw2013) October 8, 2025
★10月8日 東京・CyberFight事務所
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●桐生真弥のハロウィンポートレート購入者 vs 桐生真弥○<挑戦者>
21時33分 KO勝ち
※購入者が防衛に失敗、真弥が第1774代王者に返り咲く。#tjpw pic.twitter.com/oV2iC3ogcB
桐生真弥はこのアイアンマンのベルトに執着しており、このベルトをもって地元の群馬に凱旋しなければならないので、我々の名前が書かれているリストをシュレッターに掛けて切り刻んだのだ。
そして、リストは二度と元には戻らない形に変えられてしまいKO負けという判定で桐生真弥が5度目の戴冠を果たした。
「え?シュレッターがリストを刻んだのだからシュレッターが王者なのではないの?」「鈴木みのるが都電プロレスでタオルでスギちゃんとか里村明衣子を締め落としたときはタオルが王者だったじゃん」と思ったやつもいるかもしれない。
しかし、文りんレフェリーのジャッジで桐生真弥の勝利と宣言されたから桐生真弥の勝ちなのだ。
おまえはバイロン・モレノを知っているか?
バイロン・モレノは02年の日韓W杯で韓国-イタリアの主審を務め、韓国DFに倒されたトッティがダイブをしたと判定を下して2枚目のイエローカードを提示し退場させたことで有名だ。
モレノ以外はトッティが自分で倒れたとは思っていないがモレノがそうジャッジしたことでトッティは退場し、いかなる抗議も受け付けずイタリアは敗退した。後にFIFAは誤審を認めたが、イタリアの敗北は歴史に残ったままだ。つまりレフェリーの言うことは絶対なのだ。
また、10.10には地元凱旋興行の宣伝でまえばしCITY FMの『Clip-クリップ』という番組に出演した。
まえばしCITY FMは前橋や群馬の防災意識を高める活動もしていて、おれが聞き始めたタイミングで「豊かな自然に囲まれて、それ故に安全とは言えない群馬。」とナレーションが始まり、桐生真弥の過酷な生い立ちを想像しては打ち震えた。
映像がなく、音声だけなので限られた情報だが、ベイブはコスチュームにベルトをもって出演していたらしく、パーソナリティの人に終始「可愛らしい方だと思ったら、コスチュームに着替えると強そうですね。」褒め殺され、そのままやられるのかと思ったがベルトは保持したままだった。
また「高崎大会の見どころは?」と聞かれると「うーん。私ですね。」と妙に自信にあふれた物言いをしていて、ベルトがレスラーを変貌させるというが、少し前の桐生真弥からは発せられなかったであろう言葉も聞けて良かった。
そして10.12 新宿FACEで運命の闘いが開催されたのだ……。
新宿FACE

この日は朝の10:30会場。11:00試合開始。そして試合前に遠藤有栖の持つインプリ王座戦にアリス・クロウリーが挑むということで調印式が行われるという過密なタイムテーブルで行われた。(しかもFACEなので狭いエレベーターに乗せられたりドリンク券の引き換えとかそういう手順が必要だ。)
それに遠藤有栖とOberEatsのチャンピオンベルトポートレートも発売されたのでグッズ売り場も長蛇の列だ(桐生真弥のアイアンマン王座ポートレートが発売されてないことに憤怒していたのは改めて書く必要もないだろう。)。
11:00に試合が始めると言われるとプリキュアは観れてもアイプリは観れない。そういう殺人的なスケジュールを組んできたという寸法だ。
おれはギリギリ間に合ったが、調印式の段階でまだ着席してないやつも多かった。


遠藤有栖とアリス・クロウリーが登場し、通訳として文りんが帯同していた。
文りんが「桂文りんのバイりんガルmorning」という日本語に交えて英語でも話すラジオ番組をやっていることはおまえも知っているだろう。その技量を買われて、今までだったらMr.HAKUがやってそうな役割を文りんがこなしたという寸法だ。

アリスは初来日での王座戦の対戦相手がこんなに小さいことに驚きを隠せておらず、完全に舐め腐った態度を取っていたが、遠藤有栖も自分の方がデカいと椅子の上に立ったりしてトンチ合戦が始まった。
スーパーマンとバットマンは母親の名前が同じだという理由で和解したが、遠藤有栖とアリス・クロウリーは名前が同じだから戦わされる。
昔、K-1で武蔵とゲガール・ムサシ(本名:モサシアン)が名前が一緒という理由で戦わされたことがあったが、その再現をしようという寸法だった。

そして、その流れで白井李世アナがアプガ(プ)を呼び出して新曲『カワツヨチャレンジャー』が披露され、らくのコールではじまったのだ……。
(因みにこの日は鳥喰かやが渡米しているので不在)
第1試合 時間無制限1本勝負 七瀬千花 vs.小夏れん


ねくじぇねトーナメントの初戦を敗北した者同士の試合だ。
勝てば勝ちあがるチャンスが出てくるが、この試合を負けたら敗退という小難しいルールだ。おれは何回読んでもよくわからなかった。
2回負けたら敗退というルールなので両者掛け淵なのだが、七瀬千花が意地を見せて生き残った。
第2試合 時間無制限1本勝負 高見汐珠 vs.キラ・サマー






こちらもねくじぇねトーナメントで、初戦勝ったもの同士の対戦だ。
両者かなりの体格差があり、高見汐珠からしてみればキラに捕まれば圧倒的なパワでねじ伏せられるので危険だ。
終盤、跳んだ高見汐珠を捕まえて、得意のサモアンドロップで試合を終わらせようとするが、高見汐珠が上手くそこから抜け出しそのままコアラクラッチで締め上げて勝利した。

これにより、10.19の高崎で七瀬千花とキラ・サマーが対戦し、勝ったら高見汐珠と試合をするということになった。
第3試合 20分1本勝負 辰巳リカ 芦田美歩 vs.HIMAWARI 鈴木志乃



鈴木志乃が地獄めぐりバスツアーをするが、この日は辰巳リカが最近5キロ体重が増えたことを暴露し、このホワイトドラゴンを精神的に動揺させる。
芦田のミッフィーはそれを見かねて励ましチアなるダンスを始め、それで元気づけられた辰巳リカは復活した。
芦田のミッフィーのチアは最近奇妙なパワを付けており、人体に影響を及ぼすようになっていた。
たぶんそのうち雨ごいとかそういうことが出来るようになるし、落雷を発生させて攻撃してくるとかやりかねない。おれはそんな気がしてならない。


鈴木志乃が芦田のミッフィーを締め上げて勝利を飾り、試合後にHIMAWARIと共に今後のタッグ戦線に乗り込むと宣言した。
第4試合 30分1本勝負 桐生真弥 vs.山下実優

そして問題の試合だ。
山下はいつものように恐ろしい顔をしており、おれがリングで対峙することなくてよかったという気持ちにさせられた。


ベイブはベルトを持って登場し、髪型もBIGマッチ仕様で髪が重力に逆らっていた。


開始早々に山下の恐ろしい蹴りがベイブの太ももあたりにHITしベイブは悶絶する。
すこしやり返すパートもあったが、山下は終始恐ろしく、ベイブは腰抜けになっていた。


そしてベイブは逃走することを選んだ。
もちろん山下はそんなことを許すわけがないので恐ろしいスピードで追いかけ、場外でも容赦がなかった。
その山下を場外でとどめてリングアウト勝ちを狙う作戦だったようだが、そんな浅はかな戦法では山下には勝てない。



桐生真弥は「山下さんが今日ベルトを獲りません。大変申し訳ございませんでした。」と予告謝罪をするが山下の更にヒートアップし、リターンクラッシュとか出してきて危険だった。

そして再び場外に逃走したベイブは本部席で預かっていた、遠藤有栖とアリス・クロウリーがサインをしたインプリの調印証を奪いとり、それをつかって山下に殴りかかる。
以前のベイブはパイプ椅子を持ってもそれを放棄するようなやつだったが、ベルトを保持してからはそういう甘さとかクリーンファイトは消えつつあり、手段を選ばない。

しかし、白井アナがその調印書を取り返すと桐生真弥はまたそれを奪おうとする。
そのもつれで床にかがんでいた山下に躓き桐生真弥は転倒してしまう。

インターナショナル・プリンセス選手権試合の調印書
すると、文りんレフェリーが何故かバックヤードから登場し、カウントを取り始め3カウント。
なんと倒れた桐生真弥の上に調印書が載っかっていたと判定され、新王者としてインターナショナル・PRINCESS選手権試合の調印書が君臨してしまったのだ。
「え?遠藤有栖とアリス・クロウリーの名前が書いてあるし、桐生真弥のHELLOWEENポートレート購入者が王者になった理屈で言うと遠藤有栖とアリス・クロウリーが王者なんじゃないの?」「一貫性がなくない?」とお前は思ったかもしれない。
しかし「一貫性」とかいう言葉は批評家気取りのやつの最後の言葉のよりどころであり、自分の理解の外側に出たことに対して使うワードだし、なんなら生まれてから今の今までずっとバブバブ言ってるやつが一貫性があることになる。そんなの大間違いだ。
いちいちそんなことに突っかかり、一貫性がないと考えていちゃもんつけにくるようなやつは、時代のUPDATEできていない思考停止の腰抜けだけだ。おまえは腰抜けになるな。真の男になれ。


そして、山下は場外カウント19で戻るが、ベイブは戻れずリングアウト負けをした。
ただし、山下はあくまでも無冠状態の桐生真弥に勝っただけであり、王者はインプリの調印書なので王座は獲得できなかった。
山下は納得とは程遠い表情をしていて切れ散らかしていた。
そして、インプリの調印書をフォールし合う展開になるが、逃走した桐生真弥を山下実優が追いかけて消えてゆき、第1775代だけがリングに残された。

正直に言うと、お子様ランチがふやけた試合だったと思うし、桐生真弥も山下に対して下手に出すぎていて良さがあまり出ていなかった。
圧倒的強者である山下実優に真向から対峙せず、逃走やリングアウト勝ちを狙ったが、同じ会場で観たTPC12の渡辺未詩vs.らくと比べると準備不足に感じた。
コマンドーやゴリラでもシュワが出撃する前に大量の武器を準備するシーンが存在したが、そのシーンが丸々カットされたような感じだ。
そして、それ以前に腰抜けムーブでの王座戦におれは気持ちがのせられなかった。
このままではベルトを守って群馬に帰ることは難しいと思わざるを得なかった。
第5試合 20分1本勝負 瑞希 鈴芽 荒井優希 vs.ハイパーミサヲ らく 原宿ぽむ

ハイパーミサヲがいつも通りマイクを握ると「おまえたちは『全力あっち向いてホイ』を知っているか?これは先週の品川で開催されたファンミーティングで行われた真の男を決める決闘方法で、非常に良コンテンツにも関わらず配信とかがないので、知らないやつの為にここで再現してシェアしようという寸法だ・・・。」と語り始めた。
(おれはこのファンミーティングに参加したが、それについては記事を書くかもしれないし、書かないかもしれない。誰も信じるな。おれも信じるな。
ちなみに前回はこんな感じで、そこでも全力あっち向いてホイが行われたので、雰囲気はつかめるだろう。)



始めは全員であっち向いてホイをしようとするが、そもそもこのゲームは1対1で行うものであることを全員がわすれていたので埒が明かなかったが、代表選を行うことになり、瑞希とハイパミが勝負をすることになった。
そしてハイパミがあっち向いてホイに合わせてスプレーを噴射しはじめたのだ……。


瑞希と原宿ぽむが絡むと何故か3歳児の靴が奪われ、客席に飛んでいくという方程式があるが、今回もそれが完全に証明されており、おれの隣の席に凄い勢いで靴が飛んできた。
セミファイナル 20分1本勝負 中島翔子 アリス・クロウリー vs.遠藤有栖 風城ハル

キャップのツバが凄く反り立っている。







アリス・クロウリーが日本で初の試合を行うのだが、調印式でもわかった通り、遠藤有栖よりもデカいしかなり強かった。
そこに中島翔子も加わったのでものすごく、風城ハルはなすすべがなかった。
メインイベント 20分1本勝負 渡辺未詩 上福ゆき 上原わかなvs.愛野ユキ まなせゆうな 凍雅







10.18の後楽園ホールの王座戦の前哨戦タッグであり、まなせゆうなと凍雅がHOT SHOTと名乗り始めていた。
HOT SHOTの中にはHOTが2つも入っているので相当熱いことはおまえにも理解が出来るだろう。
レッスルPRINCESSⅥで渡辺未詩に挑戦表明した愛野ユキもここのところ場外にダイブし始めていて、王座戦の予告ムーブに思えた。
HOT SHOTはまなせゆうなの導きの元に凍雅が力を発揮し始めており、最終的に同期である上原わかなをロックボトムで倒した。
特典会
おれはいつも通り、ハイパミと桐生真弥と、今日はいたので文りんのところに行った。

ハイパミとはあっち向いてホイやハイパミが参加したNGワードクイズの話をした。
NGワードクイズはトークテーマが無かったので全員がぎこちない会話になったのが反省点だと語っていた。

ベイブは完全にトラの眼を失っており、となりの席が文りんだったが、ベルトを失うことがなくなっていたので緊張感とは程遠い表情を見せていた。
おれは、「ベルトなくて群馬帰れるんですか!?」と焚きつけようとしたが「ああ、どうなんですかね?帰れるんですかね?」とかなり上の空だった。
おれはこの前日にみた『アイカツ!×プリパラTHE MOVIE-出会いのキセキ!-』を引き合いにだし、「大空あかりと真中らぁらは3日修行して世界を救ったんですよ。まだ群馬まで1週間あるからどうにかなりますよ。」と言ったが、たぶんこの例えは風城ハルしか理解できないので、ベイブはピンと来ておらず、たとえ話の選択を誤ったと言わざるを得ない。
(アイカツ!については風城ハルが以前ものすごく素晴らしプレゼンをしていたので紹介しておく。)

文りんは「インターネットサイン会の件は本当にたまたま東京に用事があっただけ!!」と突然弁明から始まった。
あと、「note。通知来るようにしてますからね。」と中島勝彦みたいなポーズで言われ、おれは震え上がった。

その後のアイアンマンの動き
★10月12日 東京・新宿FACE
— TJPW 東京女子プロレス (@tjpw2013) October 12, 2025
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●インターナショナル・プリンセス選手権試合の調印書 vs 白井李世のバインダー○<挑戦者>
13時50分 体固め
※調印書が防衛に失敗、バインダーが第1776代王者となる。#tjpw pic.twitter.com/Zg3V6Ajjqx
★10月12日 東京・新宿FACE
— TJPW 東京女子プロレス (@tjpw2013) October 12, 2025
▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●白井李世のバインダー vs ダブルビタミンドリンク○<挑戦者>
14時43分 体固め
※バインダーが防衛に失敗、ダブルビタミンドリンクが第1777代王者となる。#tjpw pic.twitter.com/3gRB0EPDVC
ベイブを破ったインプリの調印書だが、インプリの調印書が白井アナのバインダーに敗れ、さらにバインダーがダブルビタミンドリンクに敗れた。
そしてそれを飲み干し身体の一部に取り込んだ桐生真弥が再び王者に返り咲いた。
アイアンマンのベルトを保持してから、ベイブはこの辺の芳香を嗅ぎ取る嗅覚が増し、85分試合から消えてても最後の5分で仕事をするマイケル・オーウェンみたいになっていた。
群馬の前に後楽園ホールでの5WAYマッチがある。

これでベイブの手元にベルトが戻り、このまま王者として地元に凱旋できるかと思ったが、高崎大会の前日には後楽園ホールでの大会があり、その試合には「スペシャル5WAYマッチ」が組まれており、ルールもわからなかった。
ベイブは負けたら王座を失う立ち位置だし、ルールが全く分からないが天敵ともいえる3歳児もいるし、眠らせてくるやつもいるし、OJIMAGOの孫担当の鈴芽もいるし、覆面をかぶった鳥もいてどうなるかわからない。
この試合に生き残れなければ王座を失ったままになる可能性が非常に高い。
そして群馬だ

そして、群馬でのカードも発表され、天敵である3歳児と新宿FACEでのシングル戦の内容に納得がいっておらず、怒りに満ちている山下実優と対峙することになった。
新宿大会 試合後コメント🎙
— TJPW 東京女子プロレス (@tjpw2013) October 12, 2025
山下「アイアンマンのタイトルマッチでしょ? 途中で取られたら話が変わってくるよ! こんなんじゃ終わらせられない。もう何も懸けなくていい! 私はただただ真弥と闘いたいだけなので、時間無制限1本勝負で真弥とのシングル組んでください!」#tjpw pic.twitter.com/a0PnymSwjw
鈴芽がタッグパートナーになったが、桐生真弥と鈴芽が組むと発表すると、直前に誰かが欠場して3WAYになるというおかしなジンクスがあるので、本当にこの試合になるかは当日までわからない。
今回の山下実優戦の感想は記事の途中にも書いたが、真の強者としての桐生真弥を観ることは出来なかったし、「なぜ、おれはこの人を応援しているのだろう。」と少し気持ちが遠くの方に行きそうになり、プロレスへの興味が薄れ、予測変換に飼いならされ、YouTubeをザッピングし、コーヒー農園でカウチに腰を掛けて子供や孫に看取られて死ぬ……END OF MEXICO・・・・・・・。
そんな状況になりかけたが、この後町田に観に行った学生プロレスが面白かったので精神がプロレスに戻り、また、ベイブもベルトを取り戻したので再びプロレスや桐生真弥に興味が戻ったという寸法だ。
山下との試合は腰抜けと化した桐生真弥しか見れなかったが、これは緩急であって、後楽園ホールや群馬でベイブの真の姿をより際立たせるためにあえてそうやったのかもしれないし、本当に真の腰抜けだっただけかもしれない。
しかし、桐生真弥は勝負所で光らせる武器は持っているのは過去の試合からもわかるし何度も俺は記事に書き言及している。
そして家族とか友人とか元同僚が集まるであろう群馬での興行を成功させるために宣伝活動とかしてるし、そんな腰抜けな姿をみせるためにラジオとかに出たわけではないだろう。
期待と不安が入り混じった感情であるが、おれは見守ることしか出来ない。
現在ベルトを巻いているのは桐生真弥であり、そのベルトをもって群馬に帰れるかは桐生真弥自身の問題だからだ。
群馬は安全とは言えないメキシコだとまえばしCITY FMでも言ってたし、そんなところに里帰りするということは、桐生真弥はメキシコで育ったといっても過言ではない。
MEXICOとは何かを思い出し、そのメキシコを拝ませられるのは桐生真弥しかいない。
おれはそう思うし、大量に買い込むであろう妙ちくりんがどういう思い出の味になるかは10.19のメイン戦に掛かっている。
(キュアナイル)
