現役イメージコンサルタントが、コンサル受診して良かったことをクライエント視点で紹介③
ベストカラーコム認定コンサルタントの葉月奈々です。
「現役コンサルタントがコンサル受診して良かったことを紹介」シリーズの第3弾の記事です。
前回の記事①.②はこちら↓
私が感じたイメージコンサルティングを受けるメリットは以下の通りです。
①大嫌いなところは実は魅力だった?コンプレックスが強みに
②「なんか違う」が理論でわかるようになり、買い物での失敗が皆無になった
③周囲の人の反応や扱われ方が明らかに変わった
今回の記事では③について解説します。
③周囲の人の反応や扱われ方が明らかに変わった
なぜ、イメコンを受けそして実践すると、周囲の人の反応が変わるの?
パーソナルカラーやパーソナルデザインは、自分がオシャレになったと自己の満足度を上げるものではないの?
と、疑問に思うかもしれません。
確かに結果として垢抜けやオシャレになるという現象が起きますから、自分自身のファッションに対する満足度は向上します。
ですが、実はそれ以上に嬉しい効果が期待できるのです。
ここでイメージコンサルティングの歴史について簡単にお話しします。
イメージコンサルティングは、かつてアメリカ大統領選挙でケネディとニクソンが争った際に、ケネディがイメージアップ戦略の一環として用いたことで知られています。
彼は人々にどんな印象を残すか?を重視し、髪型や服装はさることながら、表情や仕草、反論のタイミングまでを戦略的に実践しました。
かくしてケネディは見事当選し、現在でも最も人気のある大統領の一人です。
ケネディの勝利後、アメリカの政治家たちは専門家のアドバイスを受けるようになり、今やそれは常識となっているそうです。
そして今度はハリウッド女優の間にも広まり、自分の美しさを際立たせる時や役作りにも応用されています。
このように、元来イメージコンサルティングとは、第一印象でどれだけ人に好印象を与えられるか?を操ることで、他者からの信頼を得ることを目的とし、その結果として自分自身の人生を加速させるために使われてきたものです。
もちろん内面的な魅力はその人を知れば知るほど理解していくものです。
内面的に理解し合えれば、その人がどんな格好をしていても嫌いになったりすることはないでしょう。
例えば、結婚後もずっと家の中でも完璧にオシャレをしていないと嫌われてしまう、なんてことはないと思います。
一方で人は外見ではないという言葉もありますが、たかが外見、されど外見です。
例えば私たちだって、テレビに映る芸能人を見て、その見た目だけで「強そう」やら「繊細そう」やら、勝手に印象で判断してしまうことも多いはずです。
また、違和感のある服装をしている人とは、実はとても素晴らしい人だったとしても、最初は無意識になるべく関わりを避けたくなったりもするでしょう。
外見や第一印象を好意的なものに整えるということは、必ずしもルッキズムに迎合することとも言い切れず、社会の中でいかに自分自身を信頼して貰いやすくするか?内面まで知りたいと思ってもらえるか?という戦略の一つと捉えて良い、ということが理解していただけたはずです。
そうなってくるとむしろ、外見を好印象に整えるということは、関わる相手に対する誠意の一つとも言えるでしょう。
前置きが長くなりましたが、いよいよ本題です。
ここからは私自身の体験談をもとにお話を進めます。
イメージコンサルティングを受け、そして実践していったことで、私自身が周囲の人からの扱われ方が大きく変化しました。
ここまでの説明で、外見を整えることが信頼や好意的な印象に繋がることは理解していただけたかと思います。
前記事でも述べたように、私は長らくファッション迷子になり迷走していましたので、いわゆる垢抜けていない人・なんか野暮ったい人と思われていたことでしょう。
それを証明するように、ファッション迷子だった時期は以下のような体験をしました。
・「あなたってなんかもったいないんだよね。どこかを変えれば垢抜ける気がするけど、それが何かわからない」と言われる(失礼!)
・どのコミュニティでもイジられキャラ
・20代前半の時に「高校生くらいの子供が3人くらいいそう」、「お母さんぽい」と言われる
・駅で見知らぬ人にジロジロ見られる、声をかけられる
・上司や先輩から嫌われる、パワハラされる
などなど。
思い出せばもっとたくさんあるでしょうが、どれもこれも大変失礼だったり悲しかったり、怖い体験ですよね。
残念なことに、見た目に違和感がある=本能が危険を察知するので、人は無意識に相手を排除しようとしたり抑えつけようとする行動をとってしまうのです。
また、知性も低く見えるので、ジロジロ見たり声をかけても従順だろう、痛い目に遭わないだろうと舐められたりします。
たかが見た目、されど見た目と前述したように、似合わない装いというのは無意識に相手に違和感=危機感を持たせてしまいます。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、これは事実なのです。
そして現在、冬・ロマンスナチュラルの装いを実践している私自身がどうなったか?というと、
・ずっと年上に見られてきたのに、年相応もしくは少し若く見られることも
・ありがたい事に容姿を褒めてもらえることが増えた
・イジられる、馬鹿にされるは一切なくなり、誠意を持って接してもらえるようになった
・街中でジロジロ見られたり見知らぬ人に急に距離を詰められることは無くなった
・パワハラに遭わなくなった
180度周囲の反応が変わってしまったということです。
これはもちろん、外見に自信が持てるようになった事よる内面的な自信の現れ、堂々としていられるようになった、ということも影響していると考えています。
いずれにしても内面的な成長にも繋がって一石二鳥ということです。
このように、イメージコンサルティングを受けて一番の恩恵は「生きやすくなった」ことです。私自身の体験を通して、イメージコンサルティングは人生を大きく加速させたり、その人らしい生き方まで後押ししてくれるほどの恩恵があると確信しています。
実際に、お客様からも「周りの人から褒められることが増えた」、「人間関係が改善した」など嬉しいご報告を貰うことも多々あります。
一人でも多くこんな嬉しい体験をしてもらい、外見も内面も自信を持って活き活きと人生を歩んでいっていただきたい、そのお手伝いがしたいという気持ちで日々活動しています。
以上で本シリーズは完結です。
ここまで読んでくださった方に何か参考になれば嬉しいです。
