現役イメージコンサルタントが、コンサル受診して良かったことをクライエント視点で紹介②
ベストカラーコム認定コンサルタントの葉月奈々です。
「現役コンサルタントがコンサル受診して良かったことを紹介」シリーズの第2弾の記事です。
前回の記事はこちら↓
私が感じたイメージコンサルティングを受けるメリットは以下の通りです。
①大嫌いなところは実は魅力だった?コンプレックスが強みに
②「なんか違う」が理論でわかるようになり、買い物での失敗が皆無になった
③周囲の人の反応や扱われ方が明らかに変わった
今回の記事では②について解説します。
②「なんか違う」が理論でわかるようになり、買い物での失敗が皆無になった
私がファッションでつまずいた最初のタイミングは大学生の頃です。
小学生の頃は親が買った服を何も考えずに着て、中高は制服があったので私服を着るタイミングは土日か長期休みくらいなもの。とはいえ中高生の頃からお洒落には興味があったし服が好きだったので、それなりにファッションを楽しんでいました。
ですがなんと言ってもこの頃は若い。可愛いと思ったものは大体若さで着こなせてしまう。もちろん感覚で「これは似合わないな」というアイテムは自然と避けていましたが、雑誌に載っている流行の服をそのまま真似しても大事故には至らない。
しかし大学生になるとそう簡単にはいかなくなります。若いとはいえやはり中高生の頃と比較するとかなり明確に似合う・似合わないがハッキリ分かれてきました。
私が大学生の頃は、トレーナーにジーンズ、リュックとスニーカー、それとキャップといったカジュアル可愛いファッションが流行していました。
私も真似してみたい!と思うものの、まずスニーカーをお洒落に履く方法がわからない。リュックも買ってみるものの登山に行く人にしか見えずに撃沈。
みんなは可愛く着こなせているから服が変なわけじゃなくて、私が可愛くないから似合わないんだ…と残念な気持ちになっていたものです。結局何を着たらいいのかわからず迷走し続けた4年間となってしまいました。
社会人になってからはイメコンに出会いました。パーソナルカラー診断、デザイン診断(※ベストカラーコムとは別メソッドのもの。当サロンのパーソナルデザインとは別物)は一通り受診済みでしたが、今思うと自分の似合うものとは少しズレのあるデザインを伝えられてたし、カラーは正しかったけれどその活かし方や取り入れ方、選び方の理解が浅く実践できていませんでした。
この頃の私といえばとにかく私は直線的で、甘すぎず、カッコいい&派手なものしか似合わない!と固く信じていました。診断でもそう言われていたし母親からもそう言われて育った影響があるかもしれません。
「強い女になりたい」が私の口癖でした。パーソナルデザインロマンスとはかけ離れたテイストです。
そして「直線的で強い」というキーワードは念頭にあれど、理論としてこんな素材・柄・シルエットが似合う、ということは分からない訳です。
そのためこの頃は服はデザインで選ぶものではなく、決まったブランドでしか買えない=このブランドにしか私の似合う服はない、と毎度同じ店でしか買い物ができませんでした。
そして満足に似合う服が手に入るわけでもないので、買ってはお蔵入りする→新しいものを買うという負のループにはまってしまいます。服選びの失敗を繰り返す、まさにお買い物難民だったと言えるでしょう。
そんな私でしたが現在では似合う色・デザインが理論でわかるようになり、服選びに困ることが皆無になりました。
これまで全く無縁だった古着屋、しまむら、メルカリでも似合う服が無数に見つかるほど。買い物の失敗はなくなり、着回しも無限大なので無駄な出費が減りました。私に似合う服はこの世にこれほど溢れているのかと驚く日々です。
大学生の頃にカジュアルかわいいファッションが似合わなかった理由も、強くてカッコいいに振り切ったファッションにどこか違和感があった理由もわかりました。
逆にいうと、今なら自分に似合うカジュアルファッション、カッコいいファッションを工夫して着こなす方法もわかります。
パーソナルデザインは「この服はパーソナルデザイン⚪︎⚪︎にしか似合わない」ということはなく、「この服をパーソナルデザイン⚪︎⚪︎の人が着る時はこうやって着ればいい」という似合わせの術を学べるからです。
こうして今ではカジュアルシーンもフォーマルシーンも理論に乗っ取って自分が素敵に見える服を難なく選べています。
先に述べたように私は元来センスがあった訳ではなく迷走し続けてここまで来た経緯があるので、センスがなくても理論が理解できれば誰しもが似合う服を選びやすくなるということです。
今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
