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006 まるさんと子カタツムリ久々の接触 |カタツムリ期のおんなの近況

【自分の読書記録+noteの歩みを貼り出す壁新聞】


🐌【しみる時間にクリックしていました】🐌


「しみる時間それは、こころが呼応した世界を摂取する時間。
しみる時間それは、何だか目が離せないものを読む時間。
しみる時間それは、染みて染みて仕方のないものを聴く時間。」

「しみる時間」は、私が実際に読んで聴いて“しみた”記事だけを集めた小さな切り抜き帳です。
作者さまのご意向により掲載を外すことも可能ですので、お気軽にお知らせください。🐌



第一部最終話、本当にいいしめでした。地図作りというお仕事にどこかロマンを感じています。
読んでいない方の為に、これ以上申しません……。


裁判官がバーキンをコレクションしているというのがこころにちょっとしたずれを作りました。語り手は執行猶予がついたとはいえ、有罪になったのですから、モヤモヤするでしょうね。お察しします。


全く持って不勉強で申し訳なくて、頭が下がりました。
エッセイってこうやって書くのですねと思いました。
勉強になりました。


とにかく、写真の色に心臓をわしづかみにされます。詩の言葉に癒されて、そして、詩に付けられた曲と透明な歌声でうっとりします。



🐌【カテゴリー別のおススメ】🐌


この欄は、私が最近自作を読んだり書いたりして“心に灯った”作品をそっと置く場所です。読まれてない作品にも光を当てています。
ランキングではなく、ただの私的なおすすめです。

<こころの因数分解>
幸せのキャップ|こころの因数分解

出だしが気に入っている作品です。夏の「買ってでも飲みたかった水」の記憶から、キャップに話題は移っていきます。夏になりそろそろ日傘かなと思っています。

<日常のスベッたコロンだ>

②まるさんの大冒険と反省しきりな私|まるさんといっしょ|日常のスベッたコロンだ

ゆみれもんてぃーのページの中で記事数の一番多いカテゴリー「日常のスベッたコロンだ」です。まるさんと遊んでいる内に15日に一回のカタツムリ期では、追い付かなくなってきたので書いた記事です。記事の後ろに英語版のリンクもあります。合せてお楽しみください。

<詩>

石になる|詩の森

疲れて帰って来た日、横になりながらつらつらと考えました。疲れがどんな風にしたら取れるのか、疲れちゃうとどんなふうになるのか、観察した詩です。

<小説>

第1章 ソメイヨシノとへー

「思ひ出の樹」の第1章。直樹がいう「へー」の口癖が良く書けているなと思ってこの章は結構好きです。麻美のうんちく、ずっと何かに使えないかなと思っていた雑誌の切り抜きが日の目を見た作品です。

<作者思い入れの一押し記事>

黒いアンブレラ|日常のスベッたコロンだ

これは笑いながら腹をよじらせながら書いた記事です。こういう作者が書いている内にどうにもおかしくって笑ってしまう記事がいくつか存在します。不謹慎です。申し訳ないです。黒い折り畳みの傘の行方をお楽しみください。




🐌【カタツムリがいる生活】🐌

まるさんと子カタツムリのファーストコンタクト


 ここしばらく忙しくて、カタツムリのお世話はしても外に出してまで遊んでいませんでした。

 今日、学校がお休みで時間が出来たので、久しぶりにまるさんと遊んでみようと思いました。

 まるさんを入れている小さい虫カゴの中にキッチンペーパーが敷いてあります。それを取り換える為にまるさんの水飲み場を外に出しました。まるさん共々。

 子カタツムリたちの虫カゴも掃除をしようと、そちらの餌や水飲み場も外に出しました。子カタツムリたちは水飲み場にくっついたり、キャベツにくっついていたりしました。構わず水飲み場とキャベツごと外に出しました。

 餌を取り換えるのと水を汲むのとでキッチンに行きます。その間に外に出している、まるさんと子カタツムリがどっかへ行ってしまうのではないかと気が気じゃありません。小刻みに用事を済ませては、小刻みに戻ってくることを繰り返します。

 まるさんが自分の水飲み場をぐるり一周しました。そして、どこか別の場所へ行きたそうに首を伸ばすので、割りばしで隣に置いた子カタツムリの水飲み場に橋をかけてあげました。

 すると、するするとその橋を伝って、子カタツムリのいる水飲み場に行ったではありませんか。

 同じ虫カゴの中に入れたら、まるさんは嫌がって殻に閉じこもり、乾いてしまうほどにじっとしていたというのに。

 そのまるさんが子カタツムリにあったらどうなるのかと見ていました。


 すると、まるさんは自分から子カタツムリに寄って行ったのです。


「まるさんが子カタツムリに寄って行っている!」

 私はびっくりしてスマホを取りに行きました。


 ほんの少しの間でしたが、接触したのでした!

 これは、もしかして同じ虫カゴに入れられる日も近いかな?

「悪くないぞ。コンタクトはとれたのだから」

 そう思いました。

 それから、まるさんの水飲み場を小さな虫カゴの中に戻しました。まるさんに自分の虫カゴに入ってもらう為、割りばしでカゴとの間に橋を架けてあげると自分から戻って行きました。

 手間をかけなくてもちゃんと戻って行ってくれるまるさんを可愛く思いながら、割りばしが落ちない様に押さえました。

 日増しにまるさんが、こちらを理解してくれているのだと、そんなのは気のせいなのだと何度も思うけど、いいのです。だって、嬉しいのだから。






🐌【ゆみれもんてぃーリンク集】🐌


【タイトルに使った「カタツムリを飼う」のお話はこちら】


【短編小説】「カタツムリを飼う」


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