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【証明】書写の教科書の「あいうえお表」を模写してみたという自慢話~鉛筆にて《PDF》~

『自慢』って
実が伴うから「自慢」になるんですかね?
実が伴ってなくても「自慢」って言うんですかね…

という疑問を抱えながら…




ひらがな愛が止まらない
きれいなひらがなの探究は終わらない
「ひらがな研究所」の鬼・永野です。


光村図書出版の書写の教科書の「あいうえお表」を
100%完全模写を目指して書きました。




その前に

私は小林正観さんに倣い
ふだん「愚痴」「泣き言」「不平不満」「悪口」「文句」ー5戒
を言わない生活をしています。

(説得力 な!)

日常生活で
5戒を言わないことも習慣でもう慣れました。

私からよく垂れ流されているものは…
悪口ではないです。

そう!
これは特大! 私の「自慢」砲です。


光村図書のひらがなのお手本

結果
同じなのに
同じでないこと、分かりますか?


私の書いた「あいうえお表」の方が
うまく見えるのが分かりますか?
(自慢①発)


【99%模写から得た証明】

これが
◎私の「手のクセ(いいクセ)」の証明です。
(自慢②発)

◎私がよく言う「0.1ミリの微差」の違いの証明です。

◎「字形」の前に「線質」が大事なことの証明です。

◎「字形」を変えずに
 「筆圧」の強弱の変化で見え方が変わる証明です。

◎私がふだん書かないひらがなを書けることは
 「お手本の見方」が身に付いていれば
 どんな字でも再現できる、という証明です。
 (自慢③発)

◎私の書いた字の方がうまく見える、ということは
 私が100%完璧に模写できなかった証明です。
 (だめじゃん…)(卑下①発)

◎字形ばかりに気を取られて
 「枠に対する字の大きさ」を
 無意識に「適正」に書いてしまったという…
(だめじゃん…)
 私のクセ(いいクセ)の証明です。(自慢④発)

◎私が言う「同じお手本を見て書いても1人1人違
 う字が出来上がる」という証明です。



「習字の基礎のお手本」としては
これでも充分でしょう。


(「でしょう。」って相手は教科書様だった)

子どもの「初めて」のひらがな練習では充分です。
大人でも
よく分からない字を書いている人は充分です。
(言い方言い方)


でも
同じ「お手本を見て書く」練習をするなら
始めからきれいなお手本がいいですよね。

見ているお手本の字になってしまいますから。
良くも悪くも。本当に。



書写の教科書の中では
この光村図書の「あいうえお表」が一番いいと思います。

が、
私はこれをお手本にはしません。(自慢⑤発)
この字にはなりたくありません。


書きながら
一文字平均3つくらい添削(突っ込み)をしながら書きました。
非常に苦痛でした。
本当に苦痛でした。
何回も書き直しました。
・ふだん書かない字であること
・自分が書きたい字ではないこと
・この字になってしまいそうなこと
で不快になっていきました。


「字形」自体を真似して書くことよりも
「線」のちょっとした動きの違いを真似をして書くことが難しかったです。



「いや、そうは書かないでしょ」
「いや、こうはならないよ」

から
だんだん

「いや…これ、やばいでしょ」
「どうしたらこうなる?」
「なんで線がこんなに直線的なんだ…」

と、自分の
イライラ度(メラメラ度)が上がっていくのを感じました。

例えば「か」

危ない…

・肩の高さが揃っていない
・点までの距離が近い
・一筆目の右上がりの横線すべてが膨らんでいる…
 ここ、厳密にはわずかにうねります。
・真ん中の線に触れてしまっている…
 左側に完全に入れてほしい…
・2筆目の上に出る線が短い

これ危険です。

なぜなら
これらをすべて極端に書くと右のようになるから。




字は基本的に(漢字でも)
その字の持つ特徴を極端に書いた時に
変であれば変です。

変であれば間違っているということです。

ルールを知らない時の1つの判断基準です。
(自分の美的センスに頼ることになりますが。)


《「か」と「ん」は
 こちらで同じようなことを言っています。》





ぱっと見るだけでは決して悪くない…書けそう…

しかし
実際書いてみると
自分の字との違いに苦しみました。


手が苦しくなかったのは
 「い」「く」「け」「へ」だけです。



「口だけならいくらでも言えるよ」
「理屈だけならいくらでも言えるよ」
ホントに。
実際、「書く」と違う…
「書ける」とはまた違う…



自分の本来の字ではない字を
模写することの大変さを久々に感じることができ
ました。 

自分のなりたい字なら
この苦痛も受け入れられますが

今回は「なりたくない字」を模写したので
だいぶ…
きつかったです。
もう一生この字を書くことはないでしょう。
(自慢⑥発)

(自慢は過ぎるとすがすがしいのか…)

(いや、違うなぁ)

数ある「字をうまくする方法」の中から

・きれいなお手本と出会う
・「お手本の見方」を覚える
 (完全模写できるようになる)

この2つは抜くことはできません。必須です。


逆に字がヘタな理由の代表格は
「自己流」です。

お手本も誰かの自己流のクセ字…
お手本の見方も自己流でやっている…

『基礎』を築く時に「自己流」は一切いりません。
よね。
字でなくても。


字をきれいにしたいのなら

・字をきれいにする方法を確実にやること 
・字が汚くなることを確実にやらないこと

です。

これも
「字」でなくてもそうですよね。


・字を書き始めた子ども
・読めないくらいの字を書いている人
・自称上級者のクセだらけの(楷書の)字を書く人


これで充分です。(嫌味①発)

書写の教科書なので
「基礎」から外れていることはなく
そこらへんに出ているお手本よりは
全然正しく
全然きれいです。
プロのクセ字の(自称楷書の)お手本よりは5万倍こちらの方がいいです。(嫌味②発)

ひらがなの「基礎」は
これでほとんど身につきます。



【99%模写から得た「最後の」証明】

◎「わかる」=「できる」ではないこと
 
 その証明を突き付けられました。

 思っているよりお手本通りには書けない…
 書いてみないと分からない…
 自分の字でないとこんなにも苦しい…

いい経験でした。


(あれ、「自慢」じゃなく
 「嫌味」が出てきましたね…)



こうして、また私は

「自分へのハードルを上げるよね~」
「自分に厳格さを強いるよね~」ですね。

私はこういう「自慢砲」を撃つことによって

いつでも
誰からでも
どこからでも
「そんなに言うなら自分の字、見せてみなよ」
と言われてもいいように
自らに強烈な課題を課しているんだ、と思います。

《私のふだん書くひらがな》
こんな感じです。
後は「ひらがなを制す」のマガジンをいくつか見てみてください。





「あのね
 だからって
 字がうまければ
 何でも言っていいわけじゃないんだよ」

楷書の鬼の師匠の鬼じぃは(稀に出てくる鬼じぃ)
楷書の鬼として生きてきたのに
私に
楷書のことは言わないんだなぁ…


不思議だなぁ

鬼じぃは倫理のことしか言わないんだなぁ…

不思議だなぁ


《何様言及している記事》


私には・・・「微妙」ですが、
書写の教科書を
少しうまくした感じのお手本なので
使えたら使ってください。

「だめだよ、これじゃ…」
あ、漏れ出てしまった心の声…



「私の」ひらがなのお手本(自慢⑦発)

ひらがなのお手本まとめ(全力の自慢)

ひらがなのお手本のまとめマガジン(渾身の自慢)


《枠に対する字の大きさに触れている記事》

《お手本の見方》



《自慢封印版》


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