【真骨頂】小学2年生で習う漢字のお手本① ~クセのないお手本《PDF》~
小学1年生の漢字に続き
小学2年生で習う漢字①
40/160文字のお手本です。
正確さが問われる「習字」の真骨頂です。
何一つクセのない
ただひたすらに正しいお手本を書きました。
習字は
汎用的でなければいけない
「“らしさ”を出す」
「独自性を出す」
「派生」
「型破り」
をする前提の基礎であり
その核でなければいけない
ただひたすらに正しいだけのお手本です。

もうお手本を探し回らなくていいです。
もうお手本に迷わなくていいです。
このお手本で基礎は完結します。
これは
すべてが公文書写の教材の字ではありません。
いろんな教材、字典、教科書など
いろいろ見て練習した中で
私がたどり着いた字です。
私はルールを守った守破離の「守」の中で
どれだけうまく書けるか、という練習をしています。
教科書よりも
教材よりも
手本となる字典よりも
0.1ミリの差で
まだうまくならないかと思って書いています。
芸術性ゼロ
おもしろみゼロ
個性ゼロ
のお手本です。


2026.4.10
お手本はより近くに。
切り離したり折り曲げたり
拡大縮小コピーしたりして
その字を真横に置いて
練習してみてください。
字は画数が少ないほど難しいです。
(なので本当はひらがなが一番難しい)
線が少なすぎると
ごまかしが利かないからです。
また、
字のきれいさを作る要素が少なすぎるため
その一本にかかる責任が大きいからです。
つまり
学年が上がるにつれ
どんどん簡単になっていくということです。
「覚える」
という意味では難しくなっていきますが、
「きれいに書く」
という意味では簡単になっていきます。
引き続き《おまけ》
枠に対して字の大きさは
これくらいが適正です。


習字・書写の分野では
字が大きい=練習不足と捉えます。
始めの頃は
字の形だけに注目してしまうため、
また
お手本を見ながら手を動かすため、
誰でも字が大きくなります。
誰もが通る道です。
練習を重ねれば
枠に対しての適切な大きさで書けるようになります。
枠の中に
もうひとつ枠を想像して
その中に書くイメージです。
(字が枠についてしまっているのは論外、アウトです。)
お手本でよくある、
「きれいだけど枠につきそうな字」これは
練習にはとても危険です。
「子どもが見やすいようにおっきく書いた」という言い訳のお手本もそうです。
字の練習はこの罫線つきの枠
(4つの部屋にわかれた枠)
(4分割のマス目がある枠)で練習することに意味があります。
「枠ごとマス目ごと」脳に焼き付けることに意味があります。
字が大きいと
スタートの位置やいろいろ…全部間違って覚えてしまうことになります。
子どもが見やすくしたいならば
拡大コピーしてください。
枠に対しての字の大きさは
枠がどれだけ大きくなっても
どれだけ小さくなっても同じです。
安心してください。
始めは大きくて大丈夫です。
☆使った鉛筆は
三菱ハイユニの2Bです。
《追伸》
学校で使われている書写の教科書の手書きの手本文字は
私の目に映る分では
「光村図書」の書写の教科書の字が一番きれいです。
ただ残念なことに
そのお手本には
見るときの目安となる大事なマス目がありません。
だから
脳や目で覚えるための練習には向きません。
《修正版PDF》
《小学2年生で習う漢字のお手本まとめ》
