【ロト7とロト6】「当たる数字を出すアルゴリズム作って」と頼んだら、AIに正直に断られた話
こんばんは!
試行錯誤中のLaLaLaです。
宝くじを買ってから数十年一度も当たったことがない・・・
えっ…あなたも?・・・だよね~
ということで自分で選んでも当たらないな天才AIが作ったアプリで生きてる間は買い続けよかな。(一番当選確率が低い投資w)
自分で6つの数字を選ぶロト6(宝くじ公式サイト)では、過去2000回以上の抽選の中で、ダントツで多く出ている数字があります。
1位:「6」(これまで320回以上出現)
2位:「37」
3位:「42」
4位:「2」
5位:「21」
ロト6の出ていない数字(ワースト3)
ロト6(1〜43の数字)の全抽選データにおける、出現回数が少ない数字です。ワースト1位:「9」(258回)
ワースト2位:「7」(271回)
ワースト3位:「13」・「17」(同率で274回)
2. ロト7で最も多く出ている数字
7つの数字を選ぶロト7(福井新聞ONLINE)の過去データランキングです。 [1]1位:「15」
2位:「9」
3位:「13」 [1]
ロト7の出ていない数字(ワースト3)
ロト7(1〜37の数字)の全抽選データにおける、出現回数が少ない数字です。 [1]ワースト1位:「25」(108回)
ワースト2位:「37」(113回)
ワースト3位:「2」・「16」(同率で114回)
「当たる数字を出すアルゴリズム作って」と頼んだら、AIに正直に断られた話
ロト7とロト6の数字を、スロットマシンみたいに回して出すアプリを作りたかった。

きっかけは単純で、自分でクイックピックを選ぶより、ガチャッと回して出てきた数字のほうが、買うとき気持ちが乗る気がしたからだ。それだけ。
で、AIにこう頼んだ。「お前のアルゴリズムを使って、ロト用のスロットマシン作れる?」
返ってきた一言目が、ちょっと予想外だった。
「当選番号を予測するアルゴリズムは存在しません」
正直に言われた。
抽選は完全にランダムだから、過去の出目から次を当てる方法は数学的に無い、と。そんなことは頭ではわかっている。わかっているけど、どこかで「AIなら何か気の利いた重み付けくらいしてくれるんじゃないか」と期待していた自分もいた。
ここで引き下がる手もあった。でも、続けてこう言われたのが効いた。
中身はランダムだけど、リールが回って止まる演出にすれば、回すたびにワクワクする「クイックピック体験」は作れる。
それだ、と思った。
そもそも自分が欲しかったのは「当たる数字」じゃなくて「回す瞬間の高揚」のほうだった。予測できないからこそ、レバーを引いて止まるまでの数秒が楽しい。パチンコでも宝くじでも、人が本当に金を払っているのはあの数秒なんだと思う。
嘘の予測機能をつけて「的中率アップ」とか書くこともできた。たぶんそのほうがウケる。でもそれは作りたくなかった。正直でいることのほうが、長くやっていくうえで効くと思っている。
だから方針が決まった。中身はただの乱数。でも演出は本気で作る。
できたもの:NUMBERS REEL

縦に番号ボールが回る筒(リール)を横に並べて、左から順にカシャッと止まっていくスロットにした。
ロト7(1〜37から7個)/ ロト6(1〜43から6個)/ ミニロト(1〜31から5個) をタブで切替
「回す」ボタンか、右の赤いレバーを引くと回り始める
番号は重複なし・昇順で確定。コピーボタンでそのまま控えられる
止まる瞬間にポップ&クリック音(外部音源なし、コードで音を生成している)
直近の履歴、ミュート、スマホ対応
シグネチャ(その作品を一言で思い出させる要素)は、迷わずレバーにした。ボタンだけでも回せるけど、わざわざ引くための赤いレバーを横につけた。触って楽しい引っかかりが一個あるかないかで、ツールの体温は変わる。
色も、ロト7は緑、ロト6は青、ミニロトは朱と、ゲームごとにボールの色が変わるようにした。実際のロトのブランドカラーに寄せている。背景は黒じゃなくて深い紫にした。黒背景に蛍光色、というのはAIが作りがちな“いつもの顔”なので、そこは外した。
いつものパイプライン
今回も流れは同じ。
AIに作ってもらう(単一HTMLファイル)
index.html を同梱したZIPで受け取る
Cloudflare Pages にドラッグ&ドロップで公開
このZIPの作法、地味だけど重要で、解凍したら中身がそのまま index.html になっている状態で受け取る。これをやらないと、毎回ファイル名をリネームする一手間が発生する。何度も繰り返してようやく体に染み込んだ運用ルールだ。
公開まで、実作業はほぼコピペとドラッグだけ。サーバーの知識はいらない。
作り終えて思ったこと
完成版のいちばん下に、こう書いた。
抽選はすべてランダムです。当選を保証・予測するものではありません。遊びすぎ注意。
最初に断られた一言を、そのままツールの良心として残した格好になった。
予測できないものを予測できるフリで売らない。その代わり、回す数秒を本気で気持ちよくする。今回作ったのは結局その一個のことだけだ。でも、ものづくりとして自分はこっちのほうが好きだ。
次に作るとしたら、過去の抽選結果と照合する「答え合わせ」機能か、出目の偏りをただ眺めるだけのダッシュボードあたりかな、と考えている。当てるためじゃなく、眺めて面白いやつを。




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