〔完全版〕調律師と、鏡の底の黒い鳥: 逆回りの時計と、不完全な私たちのために (LaLaLa Books)Kindle出版7月10冊目本日販売開始!
皆さん、こんにちは。LaLaLa Booksです。
本日、2026年7月3日に村上春樹さんの3年ぶりとなる待望の新刊長編小説『夏帆 The Tale of KAHO』が発売されましたね。ファンの皆さんはもう手に取られましたか?
この歴史的なお祭りを記念して、そして村上春樹さんの世界を愛してやまない私から、皆さんへどうしても届けたい「物語」があります。
本日7月10日、Kindleにて最新作を販売開始いたしました!
📘 新刊情報
『〔完全版〕調律師と、鏡の底の黒い鳥 ――逆回りの時計と、不完全な私たちのために』
(LaLaLa Books)
実は以前、同タイトルの短編小説をKindleで出版したのですが、今回は文字数・内容ともに圧倒的にボリュームアップさせ、プロットを極限まで練り直した【15章構成・完全版】としての堂々のリリースとなります。
📖 どんな物語なのか?(あらすじ)
主人公の「僕」は、壊れたアンティーク時計を専門に直す静かな調律師。
半年前、妻が理由も告げずに突然目の前から消えてしまった喪失感を抱えながら、孤独に生きています。
ある雨の日、僕の仕事場に、顔を隠した見知らぬ女が「1個の古い懐中時計」を持ち込んできたことから、世界の歯車が狂い始めます。
文字盤の数字がすべて反時計回りに並び、「……チ・チ・チ」と逆回転の音を刻む時計。
それを受け取って以降、街からすべての鳥の声が消え、僕の影がぐにゃりと歪み、さらには謎の弁護士や匿名の社会システム全体が、まるで世界から僕を排除しようとするかのように執拗なハッキングや妨害を仕掛けてくるようになります。
「なぜ、世界は僕を拒絶するのか?」
不条理な罠を突破し、時計の歯車に隠されたコードを解き明かした「僕」が、地方の隔離された精神病院へたどり着いたとき、あまりにも切なく、驚愕の「世界のからくり」を知ることになります――。
🦅 過去作を愛するあなたに贈る、全15章のディープな世界
本作は、『ねじまき鳥クロニクル』のような日常の裏側にある底知れない闇への巻き込まれサスペンスであり、『騎士団長殺し』のような「概念(イデア)」との命がけの精神戦、そして『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』のような切なくも美しい自己救済の物語です。
前作を読んでくださった方も、初めての方も、1章あたり5,000〜6,000文字の、息をつく暇もない全15章のスピード感をぜひ体感してください。
「逆回りの時計」が現実世界へもたらす不気味な怪異
100センチの奇妙な男「洋傘屋の男」が囁く諦念
人間の最も美しい記憶を喰らう「黒い鳥」との決戦
そして、病室の鏡を抜けた「精神の井戸」の底で待つ真実
すべての伏線がカチリと噛み合い、最後の15章を迎えたとき、あなたが目にする景色とは?
🛒 本日からKindleストアにて販売中!
村上春樹さんの『夏帆』を読み終えて「あの深い精神世界に、もっと浸っていたい」と思っている方、あるいは図書館の予約が1年待ちで「今すぐあの独特なサスペンスに溺れたい!」と思っている方に、最高の読書体験をお約束します。
表紙デザインも、あの静謐でミニマルな世界観を再現したこだわりの仕上がりになっています。
ぜひ、あなたのKindleライブラリにお迎えください。
👉
不完全で、傷だらけの世界を、あなたと一緒に調律し直すために。
どうぞよろしくお願いします!
#Kindle新刊 #村上春樹 #夏帆 #LaLaLaBooks #読書好きと繋がりたい
✨ ぜひあなたの感想をコメント欄で教えてください!「スキ」やシェアも励みになります。


いいなと思ったら応援しよう!
はぁ、はぁ……っ! お願い、です……!
『怪獣の腹の中で』を……どうしても、私の手で「紙の本」にしたいんです……っ!
あなたの、そのサポートが……本の、一ページに、なります……っ。
はぁ……応援、してくれませんか……っ?