【周到な準備が勝利を招く】これで快適!コンセント計画。
はじめに
段取り八分、仕事二分。
ミッション達成への準備を周到におこない
その後の仕事を滞りなくおこなう。
ジェイソン・ステイサム主演
映画:メカニック

家づくりのヒントを
ジェイソンが教えてくれてる気がします。
周到なコンセント計画。
ミスは許されない。
本当に悩みました。
kyuのコンセント計画。
コンセントで後悔しない為の戦いの記録、
是非ご覧ください!
それでは今日もいってみましょう!
コンセント計画
家づくりの終盤で決めなければならない
コンセントの配置計画。
おそらく、打ち合わせ疲れで判断能力が鈍る頃にやってくる
仕様決めの一つです。

ハウスメーカーの方がある程度提案してくれるはずですが、
その方はあなたの使用する家電のリストや使用頻度、将来使う家電など
しっかり把握なさっているでしょうか?
逆に言うとあなたがしっかりと伝えておりますでしょうか?
私の場合は詳細に確認されることはありませんでした。
通常使うであろう家電はもちろん想定して下さってますが、
安心しきってお任せにしてしまう事にリスクを感じていました。
注文住宅は自分仕様に
パーソナライズできる所が魅力だと感じています。
なので、そろそろコンセントの話がくるかなーと言うタイミングの結構前から考えていました。
一回の打ち合わせで決め切る勇気がなかったんです。
kyuは悩み抜いて決めたい派なんです。
頂いている間取り図をもとに、
手書きで家電リストとコンセントが欲しい位置に
マーキングする作業を始めました。
リストアップ
まずは使う家電のリスト化をしてみる事に。
これは今の家でも出来るはずです。
新居で使いたい家電もピックアップしました。

本当にいろんな家電があるので見落としてしまう事もあると思います。
キッチンでいうと冷蔵米びつ、ヨーグルトメーカー。
洗面でいうとシェーバーや電動歯ブラシ。
ランドリーでいうとサーキュレーターやアイロン。
漏れがないように書き出してみましょう。
リストアップする事によって
家電の"住所"を決める準備ができます。
それぞれの居場所
家電のリストアップが済んだら
それぞれの使う場所を確認します。
そうすると各部屋に必要なコンセントの数が把握できます。
加湿器→リビング
除湿機→ランドリー
ケトル→キッチン
といった具合です。
キッチン家電はイメージできるかと思います。
しかし、将来どんな便利家電が登場するかわかりません。
リストアップしたもの以外に何かが増えても
受け止められるように準備しましょう。

特にカップボード上やパントリー。
どちらも余白を残しておくといいですね。

また、ライフステージの変化などで
必要になってくるものも当然出てくると思います。
たとえばお子さんが居る方は
タブレット学習が始まった時に充電する場所が必要になるでしょう。
スタディコーナーなのか子供部屋なのか
ある程度は決めておいた方がいいと思います。
オクトパス 〜最初の家づくりの失敗〜
引っ越し前の旧居で家電を確認をしていると
配線が集中している場所がある事に気づきます。
充電ステーションや収納などです。
我が家のいろいろ家電置き場。
冷凍庫、エスプレッソマシン、
炊飯器、ボニーク

カオスです。
そしてタコ足配線です。
これは失敗ですねー!無計画でした。
改めて現状把握をしていくと、こういった気づきもあると思います。
現在の暮らしをより良くする為に
家電の居場所、コンセント配置を最適化せねば。
これは1回目の家づくりの失敗から得た教訓です。
難易度★★★★★+★
そして最後、
難易度マックスです。
それはコンセントの位置。
床から何センチでコンセントを配置するのか。
いやいや、
それはハウスメーカーが決めるんでしょ?
という方もいらっしゃるかもしれません。
もちろんプロのアドバイスも聞き入れるべきですが
多少知っておくべきセオリーも存在します。
ここまでついてきてくれた"ヘンタイ"さんは
コンセント位置まで自分で決めたくてうずうずしてると思います…
分かります。分かります。
なので、もう少しお付き合いを!
基本的にコンセントの位置は
床からコンセントプレートの中心までの距離で設定します。
※これは念のためハウスメーカーに確認しましょう!
標準では床から25〜30cmで設定されている事が多いかと思います。
指定しないと、しれっとそこにあるかもしれません。
SNSを見ると標準は位置高すぎるから
低く指定しました!というのをよく見かけます。
kyuもLDKは20cmで、家具コンセント。
横長コンセントといえば伝わると思いますが
家具コンセントといえばちょっと"知ってる感"を出せるかも笑

https://www2.panasonic.biz/jp/densetsu/haisen/switch_concent/spacesave/splate/
我が家は見せ場となる場所に
パナソニックのSプレートというコンセントを付けてます。
一ヶ所数百円の課金となりますが、
スタイリッシュで野暮ったさが軽減します。
しかし、ちょっと待ってください。
低いコンセント。
確かに存在感を消す事が出来ますが、乱用は危険です。
kyuはLDK以外、そこまで攻めていません。
想像してみて下さい。
今のあなたはピンピンしてるかもしれませんが
年齢を重ねた時、身体の自由が効かなくなってきます。
前に屈む姿勢はかなり辛くなってるハズです。
低過ぎるコンセントは膝や腰に相当な負担がかかります。
特に抜き差しする頻度が多いところは要注意です。
勇気を持って、40cmという選択も
全然アリだと思います。
また、スタディカウンターやカップボードにコンセントを設置する場合、
天板から何cmという指定をするかと思いますが、

こういった形状のACアダプターを使用する場合、
天板からコンセントが近過ぎると干渉する可能性があります。
たとえ干渉しなくても、抜き差しのたびに天板に手が当たってしまって
抜き差しがしづらいなんてことも!
自分にとっての正解
目立たせない。
それでいて実用的。
こんな絶妙な感覚、
他人に理解できるとは思えません。
設計士の方の意見やSNSの情報はある程度参考にして、
「自分や家族」がストレス無くつかえるかどうかを考えましょう。
これが正解!とかいう意見を鵜呑みにせずに、自分自身の生活をイメージしてください。
良いと思えるものはどんどん真似するべきですが、
そこまで良いと思ってないけど、この人が言うから真似しよう。は違うと思います。
それは本来の"注文住宅"の趣旨とは違う気がするんです。
新居での生活、実際はイメージ通りの使い方が出来ないかもしれません。
それでも、失敗する可能性を少しでも減らしたいですよね!

まとめ
今回はコンセントの話をしました。
地味な話ですが、新生活を便利に快適に。
そんな思いで記事にしてみました。
注文住宅を計画中の皆さんに
少しでも参考になれば幸いです!
次回も注文住宅に関する記事をお届けします。
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