制作日記⑫『宝石童話』AIアニメ制作《完成!!》 -悲劇と新しいソラの、はじまりの物語
こんにちは、Kuronoです!
やっと…やっと完成しました…😇
約11分のAIアニメです🎵
初めてのアニメ制作なので至らないところがあると思いますが、
物語の雰囲気を楽しんでいただけると嬉しいです✨
楽しさ、切なさ、悲劇…
いろんな感情が詰まったストーリーになっています💎
(たぶん、そんな感じでにできたはず…!)
◆使用ツール
画像生成:
Leonardo.AI (Nano Banana Pro, GPT Image-1.5)、Midjourney
画像レタッチ・調整:
CLIP STUDIO PAINT
動画生成・アニメーション:
Vidu AI
楽曲制作:
Suno AI
動画編集:
Filmora
AIボイス:
Elevenlabs
◆楽曲
後述の⑦のソルとアテルのシーンの曲🎵
ちょっと物悲しいような感じの曲です。
SUNOで新しく作ってたのですがなかなか良い感じのができず、
前作ったやつを掘り起こしました😊
◆『宝石童話』のプロローグ:星になった黒猫
《ストーリー構成》
場面の切り替えが多くて、わかりづらいアニメになってしまった気がしますが、作りたいものは作れたから「まぁいいか」って思っています😆 笑
構成としては、ざっくりこんな感じです🐱
転生の話のため時代が違っており、
それぞれ下記の物語上の年代としています。
本編:星暦(せいれき)時代
過去:瑛暦(えいれき)時代
※瑛暦の「瑛」は水晶のように透明な、光り輝く宝石を意味していて、
ぴったりだ!と思いこれにしました!
①00:00 リオンの語り《星暦時代》

②00:20 イオ5歳のシーン《星暦時代》

イオ「『星になった黒猫』を読んでほしいの!」
モンドじいさん「イオは本当にこの童話が好きだなぁ」
③00:48 『星になった黒猫』の童話の話
※星暦時代で有名な童話(架空)の話


ステラとソル、星たち(アイオラ、カイアナ)は瑛暦時代の人物ですが、リオンが童話を話しているので、彼らが登場人物として表現されています。
そのため、実際のステラとソルのシーンもちらほら含まれています。
[黒い森~魔女との遭遇~星になる]あたりは童話の話という感じです。
④05:25 リオンの語りとイオの子供時代《星暦時代》
シーンが①②に戻ってきた感じです。


⑤06:34 滅びの悲劇《瑛暦時代》
※童話のもととなったステラとソルの、瑛暦時代の話



この二人も転生して星暦時代で登場します🎵

モンドじいさんは、宝石のキャラクターなので、同じ姿で瑛暦時代も星暦時代も登場します。
どちらの時代でも師匠ポジションです!
⑥09:03 世界が滅び、再び作られるシーン

⑦09:08 本編のイオとカイヤ(13歳)のシーン《星暦時代》


ちなみに…
「いっきまーす!」というセリフは、
私がぷよぷよ好きなので入れました😆


イオとカイヤを13歳くらいにしたいんですが、
なんかちょっと身長が高いんですよね…
頑張って直そうとしたけどダメだった😭
それぞれ転生したよ、という表現を入れたかったのですが、
尺の関係と私の技術面で表現できず…。
イオ:ソルがアイオラの力を授かる。
カイヤ:ステラがカイアナの力を授かる。
という感じなのでちょっと面影が似ている感じになっています。
⑧09:54 ソルとアテルのシーン《瑛暦時代》

ちなみに、アテルは敢えて目を無機質な感じにしています。
実は、動物でも生き物でもないからです。
ここの⑦のセリフがこの宝石童話の根幹になっていたり…。
ちょっと、ゾッとするような雰囲気で終わらせてみました。
(頑張ってそう聞こえるようにしてみましたが…😇)
《プロローグアニメの全体テーマ》
同じ場所で同じものを見ていても
大切にしてるものが違うから、感じ方も違ったりして
きっと私たちは違う世界を見ているんだろう
ポイントは
・「誰もが知っている童話」と「真実の歴史」は違うということ
・童話を読んで、
大半の人は「悪いことをしたら星にされてしまうよ」と感じるけど
イオは「ちゃんとお話しできたらよかったね」と感じた
…というところだったりします。
また、⑤のソルの姿を見て「優柔不断で情けない子」と思う方もいるかもしれませんが、本当は昔あった出来事で「何かをするのに臆病になってしまった子」だったりします。
いろんな人がいるからいろんな感じ方があるし、
相手を尊重できる人もいれば、できない人もいる…。
優しさを、温かさと感じる人もいれば、偽善行為という人もいる。
他人が見ている世界や境界線って違うこともあるんだよなぁ…
とも思うけど、
同じように楽しいことを楽しいと感じられる人と出会えることって
当り前じゃなくて大切なことなんだよなぁと思ったりもします。
noteでは、そういった優しい方々に出会えることが多いので
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
相手のことを全部知ることはできなくて、
「何が正しいか」わからないことも世の中にはたくさんあるけど、
それの答えの一つとして
迷ったときは心の声をきく
なのかなと思ったりしています。
《タイトルについて》
星になった黒猫
実は、こちらの3つの意味があります。
童話の中でステラとソルが星になってしまったこと
瑛暦時代、悲劇によって二人が亡くなってしまったこと
アテルにとってソルが星(=希望)になったこと
この童話『星になった黒猫』は、実はアテルが作ったものです。
彼にとっての一番がソルのため、
”黒猫たち”ではなく、”黒猫”だったりします。
一番最後のセリフと3つ目の意図…
『星になった黒猫』がうまくリンクするといいなぁと思ったり。
◆制作のひとりごと
ほぼAIでイラスト作ってますが、ここだけCLIP STUDIO PAINTでアナログで書きました🤣

5歳児くらいの気持ちになって描きました 笑
子供がクレヨンで描いた感じの絵を描きたいなと思って、
塗り方もそれっぽくしてみたり。
青空が途中で切れてるのはイラストを描いている途中だからです。

AIで書いてもらったテーブルのイラストに、絵をこれにしてくださいって指示したらちゃんと差し替えてくれました。(すごい…)
あとはViduでズームしたり横移動させたり。
◆さいごに
12月頃から作り続けてやっと完成しました…!
(1月~2月中旬くらいは別のものを作ってたので、約3か月くらい…?)
実はまだ直したいところあるんですが、続き作りたいし他にも作りたいものが3つあるのでもういったんこれで完成とします!!

今回のAIアニメ制作で、
・「イラストを描ける人」「音楽を一から作る人」「声優さん」や「アニメ制作に携わる人々」はマジですごい!
・自分の頭の中のイメージを具現化する楽しさと大変さ
というのをものすごく感じました。
今回、AIを駆使してなんとかここまで形にすることができました。
イラスト、アニメーションや音の素材づくりはもちろん、
ストーリー構成やシーンの入れ方など、本当に考えることが多くて…。
感情をどう伝えるか、どう素材で作るかについて一番悩んだと思います。
想像以上にアニメ制作って大変だなぁと感じました。
普段「楽しい!!」と思いながら見ているアニメも、きっとこうした要素が丁寧に考え抜かれていて、さまざまな技術が積み重なってできているんだろうなと感じました。改めて、そのすごさを実感しています。
AIを使っても、まだまだ思い通りにいかないことが多くて難しい…!
でも今回の制作を通して、それに気づけたこと自体が、
とても楽しい学びになりました。✨
続きの第1話も頭の中にはあるのですが、いつできることやら…!笑
今回は場面が多かったら大変だったけど、1話はそうでもないから
きっともっと早くできるはずなんだよなぁ…
(…と、これを作り始めたときも同じことを思ってた気がします😆)
のんびり不定期更新ですが、また見に来てくれると嬉しいです✨
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