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待ち過ぎて、花が満ちる|同音異義語でファトラジー

またファトラジー、つくりたいなぁと思って。

今までは

・はじめてで気楽につくった
・アナグラムで遊んでできたのを
 ファトラジーとした
・「ずぶの素人」という言葉の音を
 おもしろく感じて、勢いでつくった
・アナグラム×ファトラジーでやってみた

と、いかにも偶発的といえそうなものだった。

今回はどうしようかなぁと
仕事中にぼーっと考えていたら(ダメなのよ)、
同音異義語がいくつか浮かんできた。

─────
まつ | 松/末/待つ
すぎ | 杉/過ぎ
はな | 花/鼻/放(つ)
はら | 原/腹/払(う)
みち | 道/未知/満ち
かわ | 川/皮/躱す
─────

それを組み替えてつくってみることにした。
それが、これ ⬇︎



のチャイコフスキーを
三本待ち過ぎ

花道かわ白鳥はくちょう
未知なるで森のネジを

太鼓の
人形の眠れる
くるみの満ち




音で遊ぶことから出発しました。
絵が見えるようにも置けたかなと思います。





ファトラジーとは? ↓


⚪︎従来はファトラジーは「でたらめ詩」や「がらくた詩」と訳されていました。
⚪︎それを、詩の魅力・魅惑性を最大限に肯定できるように、と「綺想詩」(=奇妙な発想の詩)と訳しました。
⚪︎子供向けには「とっても不思議な詩」と訳します。「ナンセンス詩」と訳されることも多く、この言い方をすることもあります。

意味がよく分からなくて不思議で可笑しい詩・奇妙な発想の詩を「ファトラジー(綺想詩)」とします。

〈初代王天君さんのお言葉まとめ〉


【ファトラジー提唱者:
  初代王天君さんの新作はこちら⬇︎】




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くろいるすけ ◇お読みいただきありがとうございます◇心の糧です◇記事の購入に使わせていただきます◇部屋を彩る花になるかもしれません◇犬のおいしいごはんやおもちゃになるかもしれません◇いただいたお気持ちを大切にいたします◇