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「友人・知人」戦争、終結のはなし


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他者のストーリーに共感して
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最近、とある仕事とのご縁ができたんですが、


応募の際に、「知人の紹介で…..」と書きながら、
ふと昔のことを思い出しました。


昔は、このヒトは「友人」なのか
それとも「知人」なのか、
悩む場面が多かったんですよね。


あるあるかもですが
私にとっては慕わしい「友人」でも
向こうにとっては「ただの知り合い」程度かもしれない。

だったら、「友人」なんて言ったら
失礼かも。迷惑かも。

何なら、
「え、友人ですって?ずーずーしいヒトね!」
とかって嫌われちゃうかも?!

はい、ただの陰キャですね(笑)


陰キャをこじらせすぎて、
好きな友人にはめちゃ冷たい態度という暴挙に出てしまう
自意識の嵐が吹き荒れる時代もありました。



でも、あるとき気づいたんです。

私も、私のことを

「知り合いの〇〇さんです。」
って言われるよりも


「友だちの〇〇さんです!」
って言われたら、


フツーに嬉しいじゃん!


何なら、ただの知り合いだと思っていたヒトも

「え、友だちだと思ってくれてたんだあ…..」

私の中で、「知り合い」→「友人」に変わること
間違いなし(単純)。

とたんにその人のことを
「友人」として見始めるし、
その人との関係も
実際、そういう風になっていく。


じゃあ私も、
「私が」友人だと思った人には堂々と

「このヒト、私の友人の〇〇さん!」

って言えばいいじゃん。

ここに気づいた途端、ホントに単純ですが、
間違いなく、自分の気持ちとしては
とってもラクになったんです。

「思考の現実化」とは、
まさにこのことや〜!!


私の中で

「友人か知人か戦争」が終結を迎えた瞬間

でした。


これってもうちょい真面目に言うと、

「他人→自分」という意識のベクトル
(ヒトにどう思われる?ヒトからどう見られる?)が

「自分→他人」
(私はどう思う?私はどう見る?)
に変わった

ということなんですよね。


いろんな悩みって、分析してみると
他人から自分への過剰な意識のベクトルが
引き起こしている
ことが大半です。


なんとも厄介なこのベクトルちゃんなんですが、
これがあること自体は
決して悪いことではないんですよ。

あなたが「健全な自我」を持っていることの証拠です。


だって、これがないってことは、

「アタチはママで、ママはアタチよ」の

自他のベクトルの区別がまだない、
黄金バブリー世代の自我レベル
になっちまってるってことです。


大事なのは、ベクトルそのものの良し悪しではなく
その方向性を、自分で舵取りする
ってことなんじゃないでしょうか。


だから、
ベクトルを一旦自分に戻してから、
あらためて「自分から他人へ」
ベクトルを切り替えると、
とたんに見える景色が変わってきます。


そして、ほんの少し、
ラクに生きられるようになってくるんですよね。


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