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画像選びで1時間溶かすのをやめたい。note用ビジュアルGPTを作ってみた

noteを書いていて、一番「合理的じゃない」と感じる時間はどこだろう。

私は、間違いなく「画像」周りだと思う。

本文は書けた。構成も悪くない。
なのに、そこからサムネを探し、挿絵に悩み、「あーでもない、こーでもない」と画像生成を繰り返す。

気づけば1時間。

そして最後は、力尽きていつもの画像でお茶を濁す。

これ、クリエイターの大事な脳のメモリを食いつぶす「バグ」なんじゃないかな。

だから、作った。
サムネから途中の挿絵まで、noteの画像戦略をまるごと最適化するGPT

名前は、
noteビジュアル編集ディレクター(GPT)

本文を読んで、サムネの方向性を決め、挿絵の位置を提案し、必要ならそのまま画像生成用のプロンプトまで出してくれる。

つまり、記事本文を放り込むだけで、画像まわりの判断をかなり肩代わりしてくれる。

アイコン画像を読み込ませれば、記事全体でトーンがバラけることもない。
専属のデザイナーを一人、横に置く感覚に近い。

画像選びや生成で1時間溶かすくらいなら、その時間で美味しいコーヒーでも淹れたほうが、よっぽど人間らしい生活だと思う。

※現在、正式販売に移行しています。
 詳細はこちらの記事からどうぞ👇



挿絵アリ派?ナシ派?

少し前まで、私はわりと本気でこう思っていた。

「大事なのは文章なんだから、画像なんてノイズでしょ」

でも、前回のメンバー向け記事で、お友達クリエイターの「ken」さんの記事を参考にして、試しに挿絵を入れてみた。

お友達のkenさん

コメント欄で聞いたら、まさかの「アリ派」が100%。

意固地になっていたのは、私だけだった。

反省して、これからは挿絵を入れることに決めた。

でも、凝り性の私が一枚ずつ画像と向き合っていたら、いつまで経っても投稿ボタンが押せない。

プロンプトをこねくり回して、生活が削られるのは本末転倒。

そこで、今回の「画像全部おまかせGPT」の出番。

試しに、以前出した文字ぎっしりの過去記事に、このGPTで生成した挿絵を添えてみた。

タイトル決定から5枚の挿絵作成まで、かかった時間は10分以内。

しかも、そのほとんどはAIの生成待ち。
実際にはThreadsを流し見したり、誰かのnoteを読んだりしている間に、いつの間にか終わっている。

これなら、続けられる。

何ができるGPTなの?

このGPTでできることは、ざっくり3つ。

  • note本文から、サムネの方向性を決める

  • 挿絵を入れる位置と枚数を提案する

  • 参考アイコンをもとに、記事全体のトーンをそろえる

もう少し具体的に言うと、本文を貼るだけで、

「この記事なら、ここに挿絵を入れると読みやすい」
「この場面は、こういう構図が合う」
「サムネはこの方向性がよさそう」

というところまで提案してくれる。

完璧なデザイナーではない。

でも、0から画像を考えるよりは圧倒的に速い。
何より、「どこに挿絵を入れるか」を考えるところから任せられるのが大きい。

投稿前に毎回画像で消耗していた私にとっては、十分すぎる相棒になっている。

完璧ではないけれど

実は、このGPT、まだちょっとしたバグが残っている。

私の思考を完璧にトレースできているかというと、正直まだ打率8割くらい。

でも、この不完全なプロセスごと手渡すのが、今の私のやり方かなと思っている。

完成品だけをきれいに並べるより、
「いま、ここまでできている」
「ここはまだ微妙」
「でも、もう十分使える」
という状態ごと見せた方が、私らしい気がする。

試行錯誤も含めて面白がってくれる「共犯者」のみんなには、先行して無料で公開することにした。

ただし、これは一週間だけの限定公開。

URLの公開期間は、2026年5月8日(金)まで。

※メンシプ限定の無料公開期間は終了しました(2026.05.09)

それまでの間にメンバーシップに加入して、URLを保存しておいてもらえたら、そのあともずっと使える。

完璧な私の分身に仕上がるまで、もう少し裏側で格闘してみるつもり。

完成を待つんじゃなくて、一緒に育ててくれたら嬉しい。

サンプルとして
試しに、以前出した「文字ぎっしり」の過去記事に、このGPTで生成した挿絵を添えてみた。

タイトル決定から5枚の挿絵作成まで、かかった時間は10分以内。 そのほとんどはAIの生成待ちだから、実際はThreadsを流し見したり、誰かのnoteを読んだりしている間に、いつの間にか終わってる。

URLはこの先で公開してる。
扉の向こうで、いつでも待ってる。

noteビジュアルGPT by KOTAYA

リリースノートはこちら

使用環境

現時点では、ブラウザ版での使用をおすすめする。

スマホアプリ版でも動くけど、安定しないことがある。特にWindowsアプリ版では、こちらの意図した流れから外れることがあった。

うまく動かないときは、まずブラウザ版で試してほしい

使い方

【Step1:本文を貼る】

【Step2:参考画像を貼る】

アイコン画像や参考画像をアップロードする。
なしで進める場合は「おまかせ」と入力。

【Step3:スタイルとタイトルを決める】

GPTが、参考画像を元に「おすすめのスタイル」と「SEOを意識したタイトル案」を3つ出す。

このままサムネイル作成に進む場合は「サムネイル作成」
挿絵作成に進む場合は「挿絵作成」
タグ候補を出す場合は「タグ候補」。
自分で決める場合はスタイル番号やタイトルを送る。

【サムネイルを作る】

「サムネイル作成」と入力する。

サムネイルが出てくるので、必要に応じて修正していく。

【挿絵を作る】

「挿絵作成」と入力する。

5枚の挿絵が縦に並んだシートが出てくる。
修正したい場合は「3枚目と5枚目でポーズが同じだから変えて」など修正内容を送る。

【挿絵を分割する】

「切り出し」と入力する。

「確認する」を押すと、数十秒で5つの画像が.zip形式で出てくる。クリックしてDLする。1分経過しても応答がない場合は、「Ctrl+R」でページリロードしてみてください。

挿入位置一覧が一緒に出てくるので、それに従ってnote記事へ差し込んでいく。もし出てこなければ「挿入位置を教えて」と入力してみて。

怪しいダイアログが出てくることがありますが、「リンクを開く」を押してダウンロードしてください。KOTAYAを信じて🙏

【挿絵を追加で作る】

v2.0から、追加の挿絵も作れるようにした。
最初の5枚だけでは足りないときは、「別の挿絵を作成」と入力する。

【タグ候補を出す】

v2.0から、タグ候補にも対応した。
「タグ候補」と入力すると、記事に合いそうなタグを提案する。

記事のテーマ、読者に届きやすい言葉、note内で見つけてもらいやすい切り口を見ながら出す。

そのまま全部使う必要はない。候補の中から、自分の記事に合うものだけ選べばいい。

トラブルシューティング

たまに、GPTが意図と違う方向に進むことがある。

▶ストリーミングが中断されました

「ストリーミングが中断されました。完全なメッセージを待機しています…」

こんなエラーが表示され、返答が返ってこない。
たぶんOpenAIの一時的な障害だと思う。
「Ctrl+R」でページリロードすると返答が表示されることが多い。


▶「切り出し」に何も起きない

サーバー側の障害で通信ができないことがある。時間をおいて再度試してみてほしい。


▶挿絵の生成でサムネイルが出力された

AIが直前の作業内容に引きずられ、サムネイルが出ることがある。そんなときは、「挿絵を作成して」と入力してみて。



どうだったかな。

需要があるかどうかは、正直まだわからない。

でも、noteを書いている人なら、画像まわりで一度は沼ったことがあるんじゃないかなと思っている。

サムネを探しているうちに疲れる。
挿絵を作ろうとして、本文より画像生成に時間を使ってしまう。
統一感を出したいのに、毎回なんとなくバラつく。

そういう小さな消耗を減らすためのGPT。
試しに使ってみて、感想をコメントやDMで教えてくれると助かる。

みんなは普段、挿絵をどうやって作ってる?

最後まで読んでくれて、ありがとう。
スキ・高評価で応援してくれると嬉しい。

KOTAYA✿

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