面白かったからみんなにも読んで欲しい創作大賞の作品三選~エッセイ編④~
こんにちは、コッシーです。
創作大賞の応募は締め切られましたが、感想記事はまだまだ書いていきたいと思います!!
今回も僕が面白いと思った創作大賞の応募作品を勝手に紹介させていただきます。エッセイ編の第四弾です。
今回は胸が少し切なくなるエッセイになりますが、きっと「読んで良かった」と思ってくださる三作品です。
是非読んでください。
それではいってみましょう!!
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①野やぎさん/ポップコーンが弾けるとき。
『嘘じゃなかった。本当だった。
嘘がよかった。本当に。
嘘でよかったのに。』
野やぎさんがご家族と一緒に旧友のUちゃんに会いに行かれるというエッセイ。
多くは語りません。とにかく読んで欲しい。そして感じて欲しい。
胸が苦しくなるのか、それとも温かくなるのか、それは分かりません。
でも、絶対に読んで欲しいエッセイだと思いました。
素敵なエッセイを書いてくれた野やぎさんに感謝です。ありがとうございます。
②ろうそくさん/608号室 ー 33歳、遅すぎる反抗期 ー
『大阪の片隅の、3LDKのマンション。
608号室で育った。』
回想される608号室での記憶と、交差する33歳の現在。
淡々と綴られる描写がとてもリアルで、心が揺さぶられました。
このエッセイには”現実”が描かれています。きっと、誰しもの記憶の奥に存在しているほろ苦さ、もしかすると今まさにその”現実”の渦中にいる人もいるかもしれません。
そんな人に是非とも読んで欲しいエッセイでした。
③たきもとキウイさん/生活の途中ですが、夫が一時ログアウトしました
『夫が入院することになったので
母と娘の2人暮らしがはじまりました』
急に始まった二人暮らし。
日常生活を送るだけでも大変ですが、夫さんの病気のこと、学資保険のこと、そして娘さんの卒園式など、いろんなことをたった一人で考えないといけなくなります。
でも、そんな時に助けてくれる人が周りにいました。
「チンのうどんおいしいよ」と言った娘さんの優しさに涙が出ました。そしてその後ろには旦那さんの愛があったことに号泣です。
優しいタッチのイラストが、物語にとてもマッチしており、きっと感動で胸がいっぱいになります。
生活するって本当に大変なことですが、勇気をもらえるコミックエッセイでした。
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今回は以上の三作品になります!
いずれも切なさと共感を感じる素敵なエッセイでした。
是非ともお読みいただき、その余韻に浸っていただきたいと思います。
創作大賞の感想は7月31日まで受け付けOKです。
まだまだ皆さんの作品を読んでいきたいと思います!!
それでは。
コッシー
