微風のような言葉をもっと|坂本龍一
タイの友達がアジアで最もジャズが進んでいるのって日本だよね!!
と言っていて、坂本龍一という方を教えてくれた。
坂本龍一という有名な人がいるらしい。
音楽の世界で活躍した日本の人。
知らなかったから調べてみた、もうお亡くなりになられていたけれど、
言葉を通して坂本さんに少し触れられた。
ものすごくかっこいい。奏でる言葉が好き。
坂本さんの言葉は、重くもなく、くどくもなく、優しい風のように心に触れてくる。坂本龍一さんとは??
坂本龍一(1952–2023)は、日本を代表する音楽家・作曲家であり、ピアニストです。クラシック、電子音楽、ポップス、映画音楽など、ジャンルを大きく横断しながら活動し、世界的な評価を得た。
1970年代後半には細野晴臣・高橋幸宏とともにYellow Magic Orchestra(YMO)を結成し、シンセサイザーやシーケンサーなどの電子楽器を駆使したサウンドでテクノポップの先駆的存在となった。
晩年にはピアノと環境音、電子音を繊細に組み合わせたミニマルで静謐な作品を多く発表し、「老い」「病」「死」と向き合うようなテーマも強まった。闘病生活を送りながらも最後まで創作を続け、その生き方自体が大きな共感と尊敬を集める。
音楽家でもあったけど、音楽映画の分野でも活躍されており、
山口市のYCAMという施設でも、作品が展示されていたらしい。
言葉に惚れてしまった
芸術家として収まるのがいちばん嫌
自分の好奇心ややりたいことを忠実にやっていれば 収まる訳にはいかない
私は坂本さんの著書をまだ読めていないけど、
芸術家に収まるわけにはいかない。
という言葉がとても力強くて
エネルギーがわいてきた。
この言葉だけからでも覚悟を感じた。“I'm just delighted to be living, to be able to have a simple conversation, to feel a ray of sunlight on my skin and listen to the breeze move through the leaves of a tree.”
生きていることがうれしい。
何気ない会話ができて、
光を感じて、
木の葉を揺らす微風を感じられることが(簡単な訳です。)
微風にあたっているような気持になる言葉。
最近坂本さんの音楽をyoutubeで聴いた。
すごく落ち着いて、冷たい湧き水のような音楽だった。
こころの波が穏やかになっていく感覚に虜になった。言葉を理解したい
Ars longa, vita brevis.(芸術は長く、人生は短い)
この言葉は何を想って、音として外に出したのだろう。
何を想って、何を考えていたのだろう。
山中の小さなせせらぎのような世界観の音楽は
何を体験したら生み出されるのだろう。
この人の言葉を汲みたい。
そう思った。
日本について知らないことだらけだな。
もっともっと、自分が知らないけど素敵な人は
ものすごくいると思う。
今からでも、知った時に調べていこうと思う。もっと坂本さんを知りたい人はぜひ↓
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