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ComfyUIでVNCCSのカスタムノードを試してみた

便利なカスタムノードがリリースされたので、試してみます。
とはいっても、バージョン3みたいですね。

以前紹介したVNCCS Pose Studioから進化しすぎて、何が何やらって感じになってます。

今回は以下のページに用意されているワークフローは順番に試していきます。

基本的なQwen Image Edit 2511については以下を参考にしてください。

また、他にもQwen Image Edit 2511関連は紹介しているので、興味があればご覧ください。


環境

OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G


構築手順

以下のカスタムノードをインストールして、ComfyUIを最新化してください。

cd ComfyUI\custom_nodes
git clone https://github.com/AHEKOT/ComfyUI_VNCCS.git


モデル

qwen_image_edit_2511_bf16.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\diffusion_models」に配置

qwen_image_vae.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\vae」に配置

qwen_2.5_vl_7b_fp8_scaled.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置


ワークフロー①(キャラクター作成)

まずはVNCCS_3.0_Step1_CharacterCloner.jsonこのワークフローから。

このワークフローでは、キャラクターの作成を実施します。

ここでモデルを指定します。

ここでキャラクターを作成します。
「NEW」をクリックして、名前の入力と、キャラクターの画像をアップロードします。

ここでサンプル生成するポーズを指定います。
「Add Pose」から、ポーズを増やせそうですが、今回はデフォルトのまま生成します。

このノードで生成が行われます。

UPSCALERと背景削除もできますが、何かしらのノードを導入しないと動かなかったので、今回は無効化してます。

生成結果は以下です。

一応、用意されているポーズ通りに生成されてますね。


ワークフロー②(キャラクターの画像生成)

次はVNCCS_3.0_Step1_CharacterCreator.jsonこのワークフローです。

このワークフローでは、①で作成した画像からキャラクターを選択し、そのキャラクターで画像生成をするワークフローです。

ここで画像生成するキャラクターを選択します。
基本的には①で生成した画像がここで選択できるので、その画像を選択します。

生成結果は以下です。

ポーズも指定できてますし、靴を履いている画像は生成されていないですね。


ワークフロー➂(服装指定の画像生成)

次はVNCCS_3.0_Step2_CharacterClothes.jsonこのワークフローです。

このワークフローでは、②で作成したキャラクターの服装を変えた画像を生成するワークフローです。

このノードで服をアップロードします。

生成結果は以下です。

新しい服装と指定したポーズで生成されてますね。


ワークフロー④(表情指定の画像生成)

最後はVNCCS_3.0_Step3_CharacterEmotions.jsonこのワークフローです。

このワークフローでは、②➂で作成したキャラクターと服装で表情を指定して画像生成するワークフローです。

ここの表情を指定します。

➂で用意した服装で生成する場合は、ここで選択します。

生成結果は以下です。

表情はある程度コントロールできてますかね。
angryではない気はしますが。


感想

超大作ですね。
かなり一貫性も高いので、使い道も多そうです。

一通り触っておけばある程度使い方も分かるので、使いやすいです。

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