見出し画像

Qwen Image Edit 2511 のstyle transfer LoRAを試してみた

Qwen Image Edit 2511用の1枚目の画像に2枚目の画像の絵柄を反映させるLoRAがリリースされました。

基本的なQwen Image Edit 2511については以下を参考にしてください。

また、他にも便利なLoRAがリリースされているので、興味があればご確認ください。

動画でも解説してます。


環境

OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G


構築手順

ComfyUIと必要なノードは全て最新化してください。


モデル

qwen_image_edit_2511_fp8_e4m3fn_scaled_lightning_comfyui_4steps_v1.0.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\diffusion_models」に配置

Qwen-Image-2512-Lightning-4steps-V1.0-bf16.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置(なぜかT2IのLoRA)

style-transfer-1_20.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置

qwen_image_vae.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\vae」に配置

qwen_2.5_vl_7b_fp8_scaled.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置


ワークフロー

ワークフローは以下です。


生成結果

生成結果は以下です。
生成時間は120秒で、VRAMは23GBです。

SDXLをillustriousでスタイルトランスファーしているので、あんまり分からないですね。

SDXLをGPT Image 1.5でスタイルトランスファーしました。
キラキラ感は反映されてるかなぁ。

GPT Image 1.5の絵柄をillustriousでスタイルトランスファー。

GPT Image 1.5の絵柄をGPT Image 1.5でスタイルトランスファー。

ちなみにダウンロードもとのページにあるサンプルが白黒だったので、白黒で試しました。

色つきだとこんな感じです。
効いてはいます。効きが弱いようなそうでもないようなって感じです。


感想

スタイルをガッツリ変えるというよりは、微修正ぐらいと感じました。
少しガチャ要素があるのが難しいですね。
ガチャ要素が軽減できれば、一貫した絵柄の構築に使えると思います。

いいなと思ったら応援しよう!