Qwen Image Edit 2511 のstyle transfer LoRAを試してみた
Qwen Image Edit 2511用の1枚目の画像に2枚目の画像の絵柄を反映させるLoRAがリリースされました。
We are thrilled to see what our community can build!
— Tongyi Lab (@Ali_TongyiLab) March 17, 2026
Developer @dx8152 has just dropped a specialized Style Transfer LoRA based on Qwen-Image-Edit-2511, which significantly simplifies the way we remix and transform visual aesthetics.
Built using ModelScope's code-free training… pic.twitter.com/1QVkAiiBEA
基本的なQwen Image Edit 2511については以下を参考にしてください。
また、他にも便利なLoRAがリリースされているので、興味があればご確認ください。
動画でも解説してます。
環境
OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G
構築手順
ComfyUIと必要なノードは全て最新化してください。
モデル
qwen_image_edit_2511_fp8_e4m3fn_scaled_lightning_comfyui_4steps_v1.0.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\diffusion_models」に配置
Qwen-Image-2512-Lightning-4steps-V1.0-bf16.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置(なぜかT2IのLoRA)
style-transfer-1_20.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
qwen_image_vae.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\vae」に配置
qwen_2.5_vl_7b_fp8_scaled.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置
ワークフロー
ワークフローは以下です。

生成結果
生成結果は以下です。
生成時間は120秒で、VRAMは23GBです。
SDXLをillustriousでスタイルトランスファーしているので、あんまり分からないですね。

SDXLをGPT Image 1.5でスタイルトランスファーしました。
キラキラ感は反映されてるかなぁ。

GPT Image 1.5の絵柄をillustriousでスタイルトランスファー。

GPT Image 1.5の絵柄をGPT Image 1.5でスタイルトランスファー。

ちなみにダウンロードもとのページにあるサンプルが白黒だったので、白黒で試しました。
色つきだとこんな感じです。
効いてはいます。効きが弱いようなそうでもないようなって感じです。


感想
スタイルをガッツリ変えるというよりは、微修正ぐらいと感じました。
少しガチャ要素があるのが難しいですね。
ガチャ要素が軽減できれば、一貫した絵柄の構築に使えると思います。
