Qwen Image Edit 2511 のSYSTMS-ACTION-LoRAを試してみた
画像の人物などを可動式ドール的な見た目に変換するためのLoRAですね。

ワークフローはこちらにあります。
基本的なQwen Image Edit 2511については以下を参考にしてください。
また、他にも便利なLoRAがリリースされているので、興味があればご確認ください。
環境
OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G
構築手順
以下のカスタムノードをインストールして、ComfyUIを最新化してください。

モデル
qwen_image_edit_2511_bf16.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\diffusion_models」に配置
Qwen-Image-Edit-2511-Lightning-4steps-V1.0-bf16.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
qwen_image_vae.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\vae」に配置
qwen_2.5_vl_7b_fp8_scaled.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置
QWEN_EDIT_ACTION_V1.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
ワークフロー
ワークフローは以下です。

生成結果
生成結果は以下です。
GPUメモリは42GBで、VRAM:23GB+共有メモリ19GB、生成時間は120秒でした。
Action the character
Action the hand
Action the hand, jump pose
Any Pose LoRAを使えば、可動式ドール感は消せますね。絵柄は変わってしまいますが。

感想
指とかはちゃんと生成されるので、これを使うと指の修正とかもできますね。絵柄がどこまでいってもネックですが。
純粋な可動式ドール用途としては、あんまり使い道はない気はしますが。

