半信半疑だった妹が、笑っている | エモーションコード体験物語 #2
こんにちは。
エモーションコード認定プラクティショナーのあやこです。
今日は、私にとって、とても特別な体験談をシェアさせてください。
書いてくれたのは、私の実の妹です。
一年前。
「えっ? なにそれ」
そんなふうに、半信半疑のままセッションを受けてくれた妹が、
今では毎日のように「楽しい!」と笑っています。
そして先日、自分自身に起きた変化を、文章にしてくれました。
ここから先のことばには、私の手は加えていません。
妹の声を、できるだけそのまま、
みなさんに届けたいと思ったからです。
どうかゆっくり、お茶でも淹れて、
一通の手紙を読むような氣持ちで、
妹のことばを受け取っていただけたら嬉しいです。
それでは──
妹からの手紙、はじまります。
🌿人は、いつからでも幸せになれる
たくさんの人に、自分らしく毎日を過ごしてほしい。
自分自身を大切にしながら、
「楽しい」「嬉しい」と感じられる時間を増やしてほしい。
そして、その幸せな気持ちが周りにも広がって、
「なんだか嬉しい」「なんだか楽しい」が増えていく。
そんな毎日を送る人が、もっと増えたらいいなと思っています。
その想いから、今回は“妹”という立場で、
私自身が体験したことをお話ししたいと思いました。
ここに書くことは、すべて私が実際に感じた、本当の気持ちです。
1年前、姉から『エモーションコード』の話を聞いた時、私は正直、
「えっ?なにそれ。」
「そんなこと、本当にできるの?」
と思いました。
信じられなかった。でも私はもともと、スピリチュアルなことや目に見えないものが嫌いではありません。
「もし本当なら、おもしろいかも。」
そんな気持ちで、やってもらうことにしました。
最初に出てきた感情は、“優柔不断”。
言われた時期を聞いた瞬間、「あのことだ」とすぐにわかりました。
初めてだったこともあり、私は姉に当時のことを話し始めました。
すると突然、胸の奥から感情があふれ出してきたのです。
止まらなかった。
喉が痛くなるほど泣きました。
自分でも驚きました。
その出来事は、私の人生の中でもとても大きなものでした。
でも私は、「ここで立ち止まったら家族の生活が止まってしまう。」と思い、感情を押し込めていたのです。
「ああ、私こんなに辛かったんだ。」
その時、初めて本当の気持ちに気づきました。
感情を解放してもらったからといって、すぐに劇的に何かが変わったわけではありません。正直、その時は変化もよくわかりませんでした。
でも、エモーションコードを少し信じてみようと思いました。
それから10か月後。
エモーションコード認定プラクティショナーになった姉に、続きをお願いしました。
その時の私は、まだ半信半疑でした。
でも、自分自身や周りとの関わり方が、なんとなく変わってきているのを感じていました。
後から知ったのですが、その10か月の間、姉は自分自身のエモーションコードを続け、先祖から受け継いだ囚われた感情の解放もしていました。
そういえば数か月前、昼間に異常なくらい眠くて、起きていられない日が続いていたことがありました。
「そういうことだったの!?」
話を聞いて、思わず笑ってしまいました。
私が昼寝をしている間にも、たくさんの感情が解放されていたのです。
🌱 ちいさな補足 🌱
※エモーションコードでは、感情が解放されるとき、
眠氣を感じることがあります。
受け継がれた感情の場合、その感情でつながっている家族の中にも、
似たような反応が出ることがあるようです。
𓂃 𓈒𓏸 🌱 𓂃 𓈒𓏸
エモーションコードを続ける中で、
私は同時に“引き寄せの法則”も知りました。
どちらも興味はある。
でも、完全には信じ切れない。
そんな気持ちのままでした。
でもその頃には、
正直「本当かどうか」はもうどちらでもよくなっていました。
少しずつ、自分自身を認められるようになっていたからです。
そして少しずつ、生きることがラクになっていたのです。
ハートウォールをやってもらい、沢山の感情を解放してもらいました。ある時は2歳の時の辛かった感情がいくつも出てきました。リストを見て『辛かったね、私。よくがんばったね。』と切ない気持ちになりました。でも、2歳の私をぎゅっと抱きしめてもらった気がして救われました。
そしてついに姉から「ハートウォールがなくなりました。よかったね。おめでとう」と言われ、ものすごく感動するのかと思っていたら、全く実感がなかったです。その頃には、「信じたほうが絶対楽しい」と思うようになっていて、過去の感情に執着しなくなっていたからかもしれません。今の自分が「楽しい」と感じられている。
それだけでもう、私にとっては充分な答えだったのです。その時の私は、どんどん引き寄せの法則の面白さにはまり、色んなことを考えていました。
そして気づけば、毎日が楽しくて仕方なくなっていたのです。
「あれもやりたい」
「これもやってみたい」
やりたいことが次々に浮かび、それが叶う気がしてくる。
気づけば自分から動いていて、不思議なくらい必要な情報や出会いがやってくる。しかもとんでもないところから。
毎日の中に、「本当に楽しい!」と思える瞬間がどんどん増えていきました。
そんな私を見て、家族は少し呆れながらも、何だか嬉しそうに見えます。
エモーションコードを受けて、私の人生は大きく変わりました。
正直なところ、つい最近まで
『自分の人生は、もう、いつ終わりを迎えてもいい』
そんなふうに、どこかで思っていました。
でも今は違います。
夢を全部叶えてからにしよう。
人は、いつからでも幸せになれる。
今私は、心からそう思っています。
🌿ここからは、姉のあやこより
妹のことばを読み返すたびに、胸が熱くなります。
血のつながった、たったひとりの妹。
私が日本を発ってから、もう三十年以上が経ちました。
そのあいだ、私たちはずっと離ればなれでした。
一時は、何年も会えない時期もありました。
いつのまにか、お互いに母親になり、
それぞれの場所で、それぞれの人生を必死に生きてきました。
そんな私たち姉妹が、昨年エモーションコードとのご縁のおかげで、
もう一度、本当の意味で出会い直すことができたように感じています。
エモーションコードの恩恵は、
受けている本人だけで終わらないことがあります。
前の世代から受け継がれてきた感情が解放されるとき、
その解放が、ひとりの心の中だけではなく、
血のつながりの中にいる複数の人に、
やさしく波紋のように広がっていくことがあるのです。
もちろん、それはいつも同じ形で起こるわけではありません。たとえば同じ感情であっても、 私と妹が、それをどのように抱えていたかは同じではありません。仮に、私たちふたりが、曾祖母から受け継がれた同じ感情を持っていたとしても、その影響の種類や深さは、それぞれ違ってきます。
そして、その次の世代、つまり私たちの子どもたちへの影響も、また同じではありません。ある感情は、私の長男と、妹の次女と次男に受け継がれているかもしれない。 また別の感情は、私の長女と次男には影響していても、 妹の子どもたちには受け継がれていないかもしれない。
そう考えると、囚われた感情のつながりは、
とても複雑に感じられます。
けれど、解放されるときは、とてもシンプルです。
エモーションコードでは、
受け継がれた感情が特定され、
セッションを受けている人から解放されると、
その感情でつながっているすべての人からも、
その感情が解放されるとされています。
私たちはただ、それを感謝して受け取り、喜べばいいんです。
血のつながりの中で起こる解放には、
ひとりで受けるセッションとはまた違う、
不思議な深さがあるように感じています。
それは、まるでひとりの心に灯った光が、
家族の中にいる別の誰かの心にも、
そっと届いていくような感覚です。
複数の人が同じ時期にエモーションコードを受けることで、
癒しの流れが、ひとりの内側だけにとどまらず、
より深く、より立体的に広がっていくことがある。
私はその可能性を、
今回の妹との体験を通して、
深く実感するようになりました。
受け継がれた感情については、
また近いうちに、あらためて詳しく書いてみたいと思っています。
そして、妹がたどり着いた
「人は、いつからでも幸せになれる」
ということば。
これは、妹だけのものではありません。
きっと、この記事を読んでくださっているみなさんへの、
小さな贈りものでもあるのだと思います。
🌿エモーションコードについて、少しだけ
エモーションコードは、米国のブラッドリー・ネルソン博士によって体系化された、感情のエネルギーをやさしく手放していくための方法です。
私たちが生きていく中で感じてきた感情は、ときに、身体や心の奥にエネルギーとして残ってしまうことがあります。エモーションコードでは、身体の反応を確かめながら、その感情を見つけ、磁石を使ってそっと解放していきます。
痛みをともなうものではなく、
お子さまから大人まで受けていただける、やさしい方法です。
そして、遠隔でも、セッションを行うことができます。
実際にお会いしなくても、
お声を聞かなくても、
受けていただくことができます。
妹のように、最初は半信半疑でも大丈夫。
信じようとがんばらなくても、
心と身体は、ちゃんと知っているのかもしれません。
妹の体験談が、
今どこかで同じようにがんばっている誰かの心に、
そっと届きますように。
この記事の感想や、妹へのメッセージも、
よろしければ聞かせていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
