抱きしめられなかった時間|安心の軸ができると子どもは動き出す
それに気づいたのは、私を求めなくなったから。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
前編では、雪ちゃんと過ごした一日を記録しました。
この中編では、少し違う角度から書いています。
あの日、子どもの内側では何が起きていたのか。
そして、関係はどう積み重なっていったのか。
続きを読んでもらえたら、うれしいです。
→【前編はこちら】※安心って何だろう|雪音
[最終話はこちら】この子が私を探さなくなった日
抱きしめられなかった時間
第一話 雪ちゃんとブランケット
きょう、ママとべつのばしょにきた。
てをつないでいたのに、はなしたら、ママがとおくなった。
あしがとまって、こえがでた。
なきたくなかったけど、なみだがさきにでた。
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2,333字
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