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10年彼女ができなかった、しょぼくれ営業マンの生存戦略

こんにちは、シュンです。

noteを始めて、もうすぐ4年が経ちます。ずっと自己紹介を更新しなければいけないと思いながら、なかなか更新できずにいましたので、改めてぼくの人生も紹介したいと思います。



■ 人生の弱点→課題

36年、よわよわ・しょぼくれで生きてきました。
原因は、協調性が強すぎて周りにあわせすぎる人間だったからです。


協調性は長所とも言えます。中学時代の通信簿には「クラスの友人たちとの協調性を大事にしている生徒です」と、誉め言葉として書かれていました。

よく、「いい人だね」と言われます。争いを好まず、常に中立的な立場でコミュニティーに溶け込んできた結果、「いい人」になりました。

なので、協調性自体を否定していません。
周りに合わせることが癖になって、強すぎることに悩んでいました。

協調性が強すぎると、周りの意見ばかり聞いて、自分の本音がわからなくなりました。

・好きな人に、好きと伝えていいかわからない
・親が喜ぶ人生を歩まないといけない気がする
・友だちを喜ばせないと、生きている価値がない

僕の課題は「自分が望む人生がわからないこと」でした。




■ 人生のレール

通学路から海が見える、東北の田舎町に生まれました。

高校生になるまで一人で電車に乗ることもなく、昼に放送していた「笑っていいとも」のオープニングで流れる新宿アルタ前の映像を見て、いつか東京に行ってみたいと憧れていました。

「大学に行くなら地元の大学、働きたければ地元の企業」と、親に言われ続け、親のレール通り地元の大学に進学、卒業後は地元企業に就職しました。

東京の大学に行きたいと言ったことはありましたが、親の寂しそうな顔を見て、悲しませたくない気持ちから上京を諦めました。

親の顔によってレールがつくられていました。
協調性の強さは、そのレールから外れないために身についたものだったのだと思います。




■ 仕事

建築資材の営業として、現場に資材を卸す仕事をしていました。
転勤をきっかけに、憧れの上京生活がはじまりました。

このような現場に物を販売していました

しかし、新卒で入社した会社は「ザ・ブラック企業」でした。

仕事のストレスから身体と心にダメージを受けましたが、「仕事仲間を裏切れない」という協調性の呪いが、足首に冷たく絡みついていました。

親にも友だちにも「仕事は楽しい」と誤魔化していました。
心配されるのが嫌だったからです。

4年目、このままでは生きれないと判断して退職。
そこから約半年、ニートの期間に突入します。


工場派遣を繰り返しながら生活を食いつないでいました。地元に帰ることも考えましたが、このまま弱い自分で終わるのが「幸せな人生と言えるのか」と疑いはじめ、若いうちに大手・最先端の世界を見たいという思いから転職活動をはじめました。

そして、IT業界で外資のSaas系企業に営業として転職しました。

少しだけ「自分の本音」と向き合いはじめました。

スピード感が全く違う業界で働くことは、すごく刺激的でした。5年間働きましたが、精神と時の部屋にいるぐらいの感覚で非常に多くのものを得ることができました。

それらの経験を生かし、また建築業界に戻ってきました。

業界自体の課題である「人材不足」を解決するのは、若手が不満に感じる「スマートさ・スピード感」にあると思っています。
外資ITで学んだ考え方や仕組みを活かしながら、建築業界でも新しい働き方や仕組みをつくっていきたいと、営業の現場で試行錯誤を続けています。





■ 暮らし

4年前に結婚し、都内のマンションで2人暮らしをしています。
20代、10年間彼女がいなかった自分としては「理想のしあわせ」を手に入れ、素晴らしく普通の生活をしています。

我が家では基本、ぼくが料理をしています。

結婚する前に妻が「私は料理が自信がありません。家事もできる自信がありません。迷惑をかけるかもしれないので、この条件が飲めないなら結婚は辞めた方がいい」と言ってくれたので、結婚してから4年間料理を作り続けています。

最近、蒸籠生活をつづけています

妻は言語化がとても上手です。
noteを作る中で、妻がもつ「視点」にはいつも助かっています。

2年前に販売した「結婚できない女性」について、妻が語った記事は未だ月に5本~10本売れ続けています。


最近は、noteの収益を貯めて購入した新しいカメラで日常を記録するのが趣味です。もともと動画編集を15年やっており、記録自体が好きなので、散歩途中や、旅先で出会った光景を撮影しています。



■ 逆転戦略

ぼくのnoteは、弱点を糧にすることを言語化しています。
「逆転戦略」と呼んでいます。

協調性の呪縛は、いまも続いています。
ただ、以前とちがうのは「弱さを認めていること」です。

・協調性で生きてきたので、言語化が苦手です。
・自分の意思を簡単に曲げてしまいます。
・営業なのに交渉が苦手です。

弱さを、強さに変えています。

言語化が苦手だからnoteを続けています。
意思を曲げやすいから、他人の意思に興味を持ちます。
交渉が苦手だから、交渉しない営業方法を考えています。

30代になってから、逆転戦略を「ズルい生き方」と定義し生きています。

「ズルい生き方」とは、努力をやめることではありません。

真面目に正面からぶつかってダメ、完璧な状態からじゃなければ出発できないといったバイアスを取り払い、さまざまな視点から価値を見つけていく生き方です。

最初の一歩は「弱さを認めること」です。
あなたの弱点はなんですか?

このnoteは、次のような悩みがある方に、面白いと思っていただけるかもしれません。

  • 今の会社に居続けていいか悩んでいる

  • 結婚したい気持ちはあるのに、一歩を踏み出すのが億劫

  • 幼いころから自信がないので、この先も不安

  • 理想に執着しすぎて悩んでいる

キャリアのこと、結婚のこと、生活のこと、将来のこと。

人生には様々な悩みがあり、一人で解決するのは無理です。

これまで抱いていた悩みが、あなたと共通するものがあるなら、何かしらの不安が取り除かれるかもしれません。

「よわよわ、しょぼくれ人生」

そこからの逆転人生を話していきます。


それでは、noteでお待ちしております。


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