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ChatGPTと6か月、数字で振り返るダイエット──2026年2月の実績ログ

「ちゃんと続けてるの?」
この半年、たまにそう聞かれるたびに、僕は少しだけ言葉に詰まりました。

続けていました。毎日、淡々と。
ただ、記事にしてこなかったのは、サボっていたからではなくて——記録が「生活の裏側」に溶け込みすぎて、わざわざ言葉に起こすタイミングを失っていたからです。

でも6か月が経って、ようやく「振り返れるだけの地層」がたまってきました。
今日は、ChatGPTと一緒に走ってきたダイエットの実践記録を、2026年2月末時点の数字でまとめます。

0. この記録の前提

僕がダイエットを始めたのは 2025年9月1日

そこから6か月。途中で手法を変えたり、劇的なことをしたりはしていません。

続けた内容は11月末に書いた通りです。

変わったのは、やり方よりも、続け方。
そして、その続け方を支えてくれたのが ChatGPT でした。

1. 2026年2月末までの成果(数字)

まずは結論から。6か月で、こうなりました。

  • 体重:82kg(8月末)→ 73kg(2月末)
    -9kg

  • 血圧:168/127(9月平均)→ 143/102(2月平均)
    -25mmHg(目安として)

  • 睡眠:5時間45分(9月平均)→ 6時間50分(2月平均)
    +1時間5分

  • 腹囲:91.5cm(11月末検診)→ 89cm(2月末)
    -2.5cm

11月末(開始3か月)で -6kg。
そこからさらに3か月で -3kg。つまり だいたい1kg/月 のペースで減量が続いています。

正直、このペースは「派手さ」はありません。
でも、派手さがないからこそ、僕は続けられています。

2. 運動量(実績):主役は有酸素、軸はウォーキング

運動は引き続き、メインは有酸素。
僕が選んだのはウォーキングです。

内訳はだいたいこんな感じ。

  • ジムのトレッドミル
    傾斜 15%、速度 6.5km/h毎日20〜30分

  • 外の散歩(速歩きではないことも多い)
    10〜30分

歩数の変化(2025年11月~2026年2月)

歩数は、おおよそ 12,000歩/日 を維持。
1月下旬だけ体調不良で少し落ちました。

距離にすると、12,000歩=約10km前後
これが毎日となると、わりと生活の一部としての存在感があります。

3. トレッドミルが「現実の制約」を消してくれた

ここは、声を大にして言いたいです。
トレッドミルには、本当に助けられました。

都心で、現実の道路を使って

  • 速度6.5km/hで

  • 20分以上

  • 心拍数120以上を維持しつつ

  • 歩き続ける

これ、ほぼ無理です。信号で止まるし、人で詰まるし、坂は都合よく存在しない。天気もある。

でもトレッドミルは、その全部を無かったことにしてくれる。
傾斜も、速度も、時間も、一定。
だから僕は、迷わず「継続できる環境」に投資しました。

4. 停滞期と、抜けたきっかけ

順調そうに見えるかもしれませんが、停滞期はありました。
12月中旬〜1月中旬、体重はあまり動きませんでした。

その停滞を抜けるきっかけになったのが、
皮肉にも 1月下旬のおなかの風邪
この時期、運動は最低限しかできなかったのに、体重がごっそり落ちました。

もちろん、体調不良で痩せるのは推奨できません。
ただ、ここで僕はひとつ学びました。

停滞期って、努力が無駄な時間じゃない。
体が、次の変化の準備をしている時間でもある。

そう思えると、停滞期に自分を責める回数が減りました。

5. 筋トレを入れ始めた理由:体が軽くなった

当初の作戦は単純です。

  • 自重が重すぎて自重筋トレは困難

  • まずは体重を減らす

  • 動ける体になってから筋トレを考える

この順番を崩さないようにしていました。

でも2月上旬くらいから、体が軽く感じ始めた。
運動後に「変な違和感」が残らない。足が壊れそうな感覚が減ってきた。

そこで、少しずつ筋トレを追加しました。
「やる気」で始めたというより、体の許可が下りたという感覚です。

6. 心拍数と消費カロリー:数字が行動を整える

歩行時の心拍数は、外とトレッドミルが混ざっています。

  • 外の散歩:100〜110拍/分くらい

  • トレッドミル:150〜160拍/分くらい

歩行時の心拍数

平均すると、全体のグラフはその中間っぽい値になります。
ここで大事なのは、見栄えじゃなくて「再現性」です。

アクティブエネルギー

アクティブエネルギーは、この半年平均で 821kcal/日
体調が悪い日も、目標は「ゼロにしない」。

僕の中では、こんなルールで回していました。

  • しんどい日でも 650kcalは頑張ろう

  • それが無理なら、せめて 最小の運動だけは入れる

ゼロにしない。
これが、習慣が途切れないコツでした。

7. 体重推移をグラフで見ると、ちゃんと達成感がある

体重の推移をグラフで見ると、静かに嬉しくなります。

特に、1月下旬にストンと落ちているのは風邪の影響。
復活後、筋トレを始めています。

「一気に痩せた」よりも、
「戻らずに維持できている」ことのほうが、僕には価値がありました。

体重の推移
体脂肪率の推移

8. 見た目の変化:自分より、周りが先に気づく

見た目の変化は、正直、自分では分かりにくいです。

鏡を見ても「痩せたなぁ」と思えるほどではない。
ただ、久しぶりに会った人に

「あれ?最近痩せた?」

と言われることが、たまに出てきました。
気づかないのは、毎日見てるからなんですよね。

腹囲については、11月末の健康診断で測り方を教えてもらったので、時々自分でも測っています。
半年前より細くなった実感は、かなりあります。

スーツもそうですが、普段着でもベルトがないとずり落ちる。
ベルト必須になりました。これは地味に嬉しい変化です。

そしてもうひとつ。
始めた頃に感じていた「足の筋肉がとにかく負担」という感覚が、この3か月でかなり解消されました。
運動しても、体が壊れそうな違和感がない。
体が「動く前提」に変わってきた気がします。

9. ChatGPTの予測:だいたい当たっていた

10月末の記事でも触れましたが、ChatGPTの予測は ほぼ当たっています

ChatGPTの予測

もちろん、未来予測なので100%ではありません。
でも少なくとも僕にとっては、

  • 何を見ればいいか

  • どのペースなら現実的か

  • 途中で何が起きるか(停滞など)

を「言語化してくれる相棒」でした。

分析のやり方は別記事にもまとめているので、気になる人はそちらも見てみてください。

需要があれば、プロンプトやGPTsの共有も考えています。

10. これからの目標:オールグリーンへ

11月末の健康診断では、「要診察」(レッドカード)からは抜け出したものの、オールグリーンではありませんでした。

ChatGPTの予測では、5月頃には正常値に寄っていく見立て。
僕は5月頃に、血液検査だけ受けて経過を確認しようと思っています。

その頃には、中性脂肪やコレステロールだけではなく、体重(BMI)も標準範囲内になっているはず。
目指すのは、メタボ判定からの脱出。

おわりに:僕が一番守りたいのは、続けられる自分

ダイエットって、結局、毎日の繰り返しです。
すごい成果より、すごく地味な継続のほうが難しい。

だから僕は、これからも派手なことはしないと思います。
「続けられる自分」を守りながら、数字を少しずつ動かしていく。

もし今、あなたが停滞期や停めたくなる夜の中にいるなら。
一つだけ聞かせてください。

あなたが今いちばん整えたいのは、体重ですか?それとも、続け方のほうですか?


▼下記マガジンに記録を綴っています。

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