【山陰旅②】山陰の小京都、津和野を歩く 2026.2
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山陰旅2日目。
萩から津和野へ向かう前に、レンタサイクルで明神池のほうに行ってみることにした。

今日もいい天気
レンタサイクル屋へ向かうも……

ああああ……。
さてどうする。急いでGoogleマップで経路を調べると、30分後くらいに出るバスで近くまで行けそうだった。一安心。


8:56東萩駅前→9:09越ケ浜🚌


海水の池、明神池



池に海の魚が泳いでいるのが不思議な光景だった。周りの石垣の隙間から海水が流れ込んでくるみたい。






天然のクーラー、風穴へ





本当に綺麗な場所だった。
朝だからか観光客は私しかいない。この景色を独り占めできた。


綺麗だなあ
明神池をあとにし、バスに乗って道の駅の近くまで向かう。
9:43越ケ浜→9:52前小畑🚌

道の駅 萩しーまーと





爽やかな夏みかんのジュレと濃厚まろやかなプリンが絶妙にマッチ。美味しかった!
萩焼会館



ふわふわで可愛かった~
萩を発つ

いやあ、楽しかったな~!
乗りたかった遊覧船は冬季休業で乗れなかったし、まだまだ行けてないところもあって、そしてもっと萩焼のお店を見たかったという心残りもある。また来よう。
今度はちょっといい温泉宿にも泊まってみたいな。


11:45東萩駅前→13:30津和野駅🚌

津和野までは1時間45分の道のり。
もともと数人しか乗っていなかった車内で、途中で私一人になった。なんだかさみしいなあと思いながらも寝こけていたらいつの間にか一人増え、二人だけの乗客を乗せて津和野駅を目指す。
山に囲まれた津和野の集落に向かって道路を下っていくとき、石州瓦の家々がとても綺麗に見えてテンションが上がった。
バスの中で爆睡したおかげでしつこかった頭痛が綺麗さっぱり消失。
津和野に到着


休日には新山口~津和野まで運行中

津和野はこぢんまりとした城下町。ここを訪れるのが一番楽しみだった。


城下町の小さな農家レストラン ちしゃの木でランチ


ここは農家が営んでいる蕎麦屋さん。「人生の楽園」にも出たことがあるようで、お店の中のテレビでその映像がずっと流れていた。


とても優しいおばあちゃんが配膳してくれた。
香りのいいしっかりした十割蕎麦。ポン酢をつけて食べる付け合わせのこんにゃくも美味しい!

ご馳走様でした
まずは重い荷物を預けに宿へ。



もうすでに津和野が好きになった
香味園上領茶舗 KOMIEN






ここが本店だったんだな


お茶の種類が多すぎて選びきれなかったので、お店の方に相談してチーズケーキに合うお茶を決めた。
コクはありつつもさっぱりしたチーズケーキと、シナモンが入った紅茶ベースのお茶がとても良く合った。美味しかった~。

ばらの花びらがたっぷり入っている香り豊かなお茶
そしてこのお店の二階は宿泊スペースになっているようで。別の宿を予約した後に知り、空き状況を見てみるとこの日は満室。
いいなあ、泊まってみたかったなあ……!

雲一つない快晴で気持ちがいい
今回の山陰旅で、お話をしたお店の人みんなに「いい天気で暖かくてよかったですね」と言われた。しまいには弟にも言われたので、なんで?と思って理由を聞くと、この時期の山陰地方は毎日どんより曇った日ばかりらしい。
本当に良いときに来れたんだなあ。
俵種苗店 SHIKINOKA

古いお店の中でおしゃれな陶器やお茶が販売されている。オーガニックのスパイスや洗剤などの量り売りもされていて、地元民らしき人が買いに来ていた。
殿町通り

道路ではっきりと分かれていて面白い。ここにはかつて門があって、今は永明寺というお寺の門として移設されているらしい。




津和野に伝承されて400年の『鷺舞』。京都発祥でありながら、現在まで廃絶することなく奉納され続けている唯一の鷺舞であり、「津和野の鷺舞」は国の重要無形文化財として指定されています。


弥栄神社


太皷谷稲成神社

一般には稲荷と書きますが、ここは全国でも珍しく「稲成」と書きます。稲成としたのは願望成就のためといいます。


すでに息も絶え絶え

本殿の下に駐車場があった
車なら楽に来れるんだな

お賽銭箱の横に本物の油揚げがお供えされていた。蝋燭もセットでお供えするみたい。

民芸おかもと



萩で自分の萩焼を買えなかったのでちょうど良かった。小さな湯呑みを二つ購入。
夕方になってきたので本日の宿へチェックインします。
③につづく
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