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【山陰旅①】世界遺産のまち、萩をレンタサイクルで巡る 2026.2

萩→津和野→益田→松江の順で、4泊5日の山陰旅をしてきました。
萩と津和野は一人旅。益田からは弟と合流して二人旅になります!


満員電車に揺られて羽田空港へ

一人旅をはじめて来月で2年が経つ。鈍行グリーン車から始まった私の一人旅も、ついに飛行機に乗れるまでに成長した。

朝の満員電車にぎゅうぎゅうに詰め込まれ、若干ヘロヘロになりながらたどり着いた空港。ちょっとだけ緊張しつつも、初めて一人で遠くに行けることにわくわくしていた。

羽田空港→萩・石見空港✈️

荷物チェックを済ませてあとは機内に案内されるのを待つだけ!ってところで、機体の点検が長引いているため出発が遅れるとのアナウンスが。
最終的に1時間ほど遅れて出発した。

いつものビーフコンソメスープ

萩・石見空港に到着

9:50発→11:15着

定刻通りなら羽田空港8:55発→萩・石見空港10:35着の予定だったんだけどね。それでもちゃんと到着したので良しとする。

しまねっこがお出迎え

小さな空港内にはそこそこの人が。遅れた飛行機の到着に合わせて臨時バスも出ていた。

予約していた乗合タクシーで東萩駅へ🚕

ここから萩まではバスと電車でも行けるけど、日本海に沿って走る電車は強風の日には止まってしまうことがあるらしい。

多少金額が高くなっても、確実に行けそうな乗合タクシーで行くことにした。
車に乗り込むと観光客は私だけ。他の数人のお客さんはみんなビジネスマンだった。

海が綺麗〜!

12:35東萩駅に到着

空港から70分くらい

乗合タクシーは旧萩市内ならどこでも好きな場所で下ろしてくれる。東萩駅まで乗せてもらって2,800円。PayPayも使えます。

スマイル貸自転車でレンタサイクル🚲

駅に向かって右側にひっそりと佇む小さなお店
冬季は17時まで営業
利用者の荷物は無料で預かってもらえる
電動自転車を借りた
さあ出発!すいすい進んで快適〜!

松陰神社を参拝

まずはここから萩旅スタート

何年も前、招き猫で有名な豪徳寺に行ったときに世田谷の松陰神社を参拝したことがある。そのときは吉田松陰がどんな人なのかよく知らなかった。

カラフルな傘のおみくじ
桜が咲いてる

幽囚ノ旧宅(世界遺産)

このたった三畳の部屋で謹慎しつつ、孟子や武教全書などを講じてのちに松下村塾を開いた
松陰先生の言葉が刻まれている道

松下村塾(世界遺産)

たくさんの偉人たちを輩出した私塾
幕末から明治維新にかけて活躍した門下生たちの写真
松陰神社をあとにして、近くの東光寺へ向かう

地に足がついていないみたいにふわふわした気分で見て回った。まだ来たばかりでこの土地の空気に馴染みきれていない感覚。

東光寺

拝観料300円
セルフスタイルでびっくり
このでっかいお魚が木魚の原型となったらしい
とても古い鬼瓦
ここに来てみたかった
萩藩主である毛利家のお墓
わあ……

門を潜るとなんとなく空気が変わったのを感じる。この場所を守るように頭上を覆っている大きな木が印象的だった。

一番奥にとても大きな墓石が立ち並んでいる

神秘的な場所だったなあ。ただでさえふわふわした気持ちがさらにふわふわしてしまった。

萩明倫レストラン・カフェ 萩暦でランチ

萩・明倫学舎へ
早くしないとカフェが閉まってしまう

靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて館内へ。インフォメーションの部屋のロッカーに荷物を預けられる。(100円は出すときに戻ってきます)

萩藩の教育や人材育成の中枢を担った「藩校明倫館」跡地に建てられた明倫小学校。平成26年3月まで授業が行われていた。

現在の時刻は14:15
萩焼の湯呑みが嬉しい🍵
インスタをフォローすると夏ミカンジュースがもらえるらしい
速攻でフォローした
萩暦特選ランチセット1,980円

今日のお刺身はまぐろとサザエだった。

フォロー特典の夏ミカンジュース🍊

食べ終わると閉店間近。間に合って良かった~。
クレカで支払い。ご馳走様でした。

二階へ
窓際最後尾の席が一番嬉しいよね
萩焼の土は火に強いらしい
1階に喫茶コーナーもある

こういうちょっとした喫茶室って大好き。
ただ、羽田空港に着いたあたりから予兆があった頭痛が本格的になってきたので今はカフェインを摂れない。
なんでいつも旅行のときに頭痛くなるんだ……。(寝不足のせい)

立派なお雛様

菊ヶ浜へ

電チャリであっという間に到着
海が綺麗……

ひとしきり海を眺めたあと、お次は萩城跡へ。

アオサギさんこんにちは

萩城跡・指月しづき公園

観覧料大人220円
PayPay使える
敷地内は自転車の乗り入れOK
萩城天守閣跡
後ろには標高145mの指月山

市民は無料。地元の人の犬の散歩コースになっていて、とてものどかな雰囲気だった。

雅萩堂がしゅうどう

萩焼のお店に入るのも楽しみにしていた
目星をつけていたお店へ
高級品から日常使いが出来るものまで豊富な品揃え

フレンドリーな店主のおじさんが萩焼のことをたくさん教えてくれた。
萩焼はもともとベージュっぽい色のものしかなかったのが、時代のニーズとともにカラフルになり、食洗器にも対応できるよう切り高台こうだいが無いタイプも生まれたらしい。

美味しいお茶とお菓子を出してくださった
夏みかんの砂糖がけ、食べられて嬉しい
お猪口1,650円を購入
また弟にあげよう
千円以上のお買い上げでおまけがもらえる
可愛らしい鳥のペンダントトップをいただきました

おじさんと楽しくおしゃべりしていたら、あっという間にレンタサイクル返却時間の10分前。慌てて電チャリをかっ飛ばして閉店5分前に無事返却。

レンタサイクル屋はPayPayも使えたみたいだけど、知らなくて現金で2,000円を支払った。

橋を渡ったところにある駅近のホテルへ

プチホテルクランベールにチェックイン

温泉宿じゃないところに泊まるのは久しぶり
萩には温泉宿もあるけど、大型の高級旅館ばかりで断念した
歯ブラシなどのアメニティはフロント横
2階のお部屋へ
室内は土足じゃないところが良い
シルバニアファミリーのお部屋みたいで可愛いな
ユニットバス
水回りは新しくて快適だった
川ビューの角部屋でとても良い!
散歩をしに外へ繰り出します
帰りに夕飯を食べて来よう

夕方の散歩

松本川沿いを歩いて萩港を目指す
川も澄んでいてとても綺麗
水鳥がプカプカ
夕暮れの空を眺めながら、初めての町を一人で歩く

自転車に乗ってびゅんびゅん移動するのも快適だったけど、やっぱり歩くのがいいな。より深く町を堪能できて楽しい。

帰りは保存地区を通ってみよう
萩港に到着
とんがり帽子みたいな指月山がよく見える
和ろうそくみたいな真っ赤な灯台
ここはめちゃくちゃ風が強い
海に落ちそうで怖かったので上がらなかった
港から菊ヶ浜のほうまで歩くと、日はもう沈んでしまっていた
夕飯を食べに向かう
神社の鳥居を発見
夕暮れの住吉神社
とても雰囲気がいい
保存地区を歩いてホテル方面へ戻る
細い路地を野良猫みたいに歩いていると、本物の野良猫に出会った
夏みかんのお菓子のお店
明倫学舎の土産店にも売っていた気がする

どんどん土原ひじわら店で夕飯

山口県のソウルフードを食べる
萩市内には3店舗くらいあるみたい
土原店はホテルから徒歩数分の場所にある
食券スタイルではなかった
レジで会計してから席へ
ちくわ天肉ぶっかけ750円
丼に入ったネギがついてくる

温玉が乗っているほうを頼むつもりが間違えてしまった。(ぶっかけうどんは番号で注文)
でも大根おろしもさっぱりしてて美味しかったのでいいか~。

西のほうのうどんらしく、つゆは甘め。関東の民としては「うーん、甘いな」と思ってしまったけど、やっぱり旅をしている間は現地のものを食べたい。

サンマートでお刺身を買う

地元スーパーを覗くのも楽しい
お、半額になってる
帰ってホテルでいただく

美味しかった!食後にキレートレモンでさっぱり。

夜は持参した入浴剤を入れてお風呂に入る。狭めのユニットバスだったものの、スマホをいじっていたら2時間くらい経過していた。

サンドイッチモーニング

おはようございます☀️
持参したドリップコーヒーを淹れる

よくあるケトルじゃなくて、小さいIHコンロでお湯を沸かせるのがキャンプみたいで楽しかった!

残念ながら一晩経ってもまだ頭痛が残っていた。ノンカフェインのコーヒーを持ってきてよかった。

7時からフロントで受け取れるサンドイッチ

楽しみにしていた朝食。このホテルを選んだ決め手はこのぎっしりサンドイッチだった。思ったよりボリューミーですごい!

焼きたてパンバイキングの朝食プランもあってかなり迷った。パンバイキングのほうは2月末で一旦終了して、3月からはこのサンドイッチの提供のみになるみたい。

いただきます

美味しかった!
小食の方は半分の量でも十分かも。ボリューミーすぎて食べるのに時間がかかった。笑



さて、今日はどうするか。
すぐに津和野に向かってしまおうか。いや、せっかくならまだ行けていない明神池の方へ行こう。

レンタサイクル屋の開店時間である8時半に合わせてチェックアウト。じゃらんで事前にオンラインカード決済をしているのでフロントに鍵を返すだけ。
宿泊費はサンドイッチ朝食付きで7,362円。クーポンを使って5,862円になった。

こぢんまりとしたとても快適なホテルだった。お世話になりました。


②につづく

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