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「アイス屋さんになる!」その理由が、かわいすぎた。

年長の娘(6歳)が、突然こんな話をしてくれました。

「大きくなったら、看護師さんになろうと思ってたんだけど…
やっぱりやめて、アイス屋さんになる!」

「そうなんだ。なんでアイス屋さんなの?」

すると娘は、迷わず答えました。

「だって、アイス屋さんだったら、次男くんが毎日買いに来てくれるでしょ。」

思わず笑ってしまいました。

たしかに、次男は大のアイス好き。

「そうだね。毎日来ちゃうかもね。」

すると私は、

「でも長男は、お饅頭とかお煎餅とか和菓子が好きなんだよ。」

と言ってみました。

娘は少し考えて…

「わかった!」

「いつもママがスーパーで買ってる茶色いお饅頭を、私が買ってきて、アイスの隣に置いておく!」

その場にいたみんなで大笑い。

長男も、なんだかうれしそうな顔をしていました。

私はこのやり取りを聞きながら、

「あぁ、この子は大きくなっても、お兄ちゃんたちの近くにいたいんだな。」

と思いました。

年の離れた兄妹なので、一緒に遊ぶというより、娘はいつもお兄ちゃんたちを見て育っています。

次男がアイス好きなことも。

長男が黒糖まんじゅうが好きなことも。

ちゃんと知っていて、夢の中にも自然と登場していました。

自分が好きなお店を開くんじゃなくて、

「みんなが来てくれるお店にしたい。」

そんな6歳の発想が、とても愛おしかったです。

アイスの隣に並ぶ黒糖まんじゅう。

そんなお店が本当にあったら、私も毎日通ってしまいそうです。


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