どこまでもロジカルなダイレクトマーケティング─ 広告・CRM・事業PLを貫く設計思想の全体像
はじめに
このnoteでは、
ダイレクトマーケティングを 「施策」ではなく「事業構造」 として整理しています。
広告、CRM、KPI、PL。
それぞれを部分最適で見るのではなく、
なぜこの施策を打つのか
それは事業として回るのか
中長期で積み上がる構造になっているか
という視点から、一貫して書いています。
テクニック集ではありません。
実務と数字を行き来しながら、事業として成立するかどうかを考えるための連載です。
この連載の全体構造
この連載は、以下のステップで構成されています。
STEP0|企画論・価値設計
─ 広告の前に、立ち返るべき起点
広告や販促、CRM、PL改善に取り組む前に、
そもそもこの製品・サービスは、社会に出す意味があるのか
という問いに立ち返ります。
価値が曖昧なままでは、
どれだけ施策を積み上げても事業は伸びきりません。
▶ 企画論ハブページ
企画論|なぜ「いい商品」でも事業にならないのか
─ 社会価値から組み立てる製品・サービス設計
https://note.com/kawabe_atsushi/n/n9f93d5f8bc9b
STEP1|広告・新規獲得
─ 広告を「回す」のではなく「設計する」
ここでは、
単発で当たる広告ではなく、
事業として再現性のある広告設計を扱っています。
広告は、
後続のKPI・CRM・PLと 必ず接続される前提の「入口」 です。
▶ 代表的な記事
僕がリアルにGoogle広告で単月平均ROAS 256%を出している運用フロー
https://note.com/kawabe_atsushi/n/n9b9e28841d17(11)広告を「育てる」という考え方
https://note.com/kawabe_atsushi/n/nf762f4382e86
STEP2|KPI・投資回収
─ 行動の数字を、利益の数字に変換する
広告や施策が
「うまくいっているように見える」状態と、
事業として回っている状態は一致しません。
ここでは、
行動KPIと財務KPIの違い
投資回収シミュレーションの考え方
事業PLとして数字を読む視点
を通じて、
広告 → 行動 → 利益 を一本でつなぎます。
▶ 代表的な記事
(8)数字で構造を描く ─ KPI・投資回収・事業PLを貫く考え方
https://note.com/kawabe_atsushi/n/n4e8cdb831001(5)D2Cを事業として成立させるリアル
── 限界利益12カ月回収・事業設立3年での黒字化を目指すには
https://note.com/kawabe_atsushi/n/nd9eb58ca6def
STEP3|CRM・リピート
─ 「売る」から「続く」へ
新規獲得だけでは、
ほとんどのD2C・EC事業は成立しません。
ここでは、
2回目の壁をどう超えるか
製品ごとのCRM設計
顧客体験をどう再現するか
といった、
リピートを前提にした構造設計を扱います。
▶ 代表的な記事
(6)リピートCRMで2回目の壁を超える
https://note.com/kawabe_atsushi/n/nec527e447168
STEP4|ロイヤルCRM・事業化
─ 製品を超えて、関係性を育てる
最終的に目指すのは、
短期KPIの積み上げではなく、
顧客との関係性が資産として残る事業構造です。
ここでは、
ロイヤルCRMの考え方
ブランドと顧客基盤
中長期で事業を育てる視点
を扱います。
▶ 代表的な記事
(7)ロイヤルCRM
― 製品の枠を超えて“関係性”を育てるコミュニケーション設計
https://note.com/kawabe_atsushi/n/ndaac2d353197
どこから読めばいいか迷ったら
事業や企画に違和感がある
→ STEP0(企画論) から広告の成果に限界を感じている
→ STEP1 → STEP2LTV・リピートを伸ばしたい
→ STEP3 → STEP4
おわりに
広告、CRM、KPI、PL。
どれか一つだけを最適化しても、事業は安定しません。
この連載が、
「打ち手」ではなく「構造」から事業を見るための補助線
になれば幸いです。
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