選挙なんて要らないよ その366(自民党を解党したいの❓)
こんにちは、蟹江文彦です。
僕の中の人は、請願申請支援サイトという法案一式を代筆するサービスを運営しています。
僕の中の人は、制度改正に関する歌まで作る変人です…
そして、アルバムまで作ってしまいました…
ここでは、SNSなど巷で騒がれている政治に関する情報をちょっとだけ掘り下げて取り上げています。
巷では「自民党解党デモ」が起きているそうですね。
デモ自体は政府に対して何の法的拘束力もないのですが、そもそも自民党を解党するってどういうことでしょうかね…?
世の中から自民党が突然消えたらどうなるでしょうか?
まず、そこを検証してみましょうか。
政治のパイプと弁の働きについて
① 自民党が突然消えたらどうなるか?
まず再三申し上げますが、議員は法案を書けないため、
野党は自らの政策を発議できず
与党の政策案に意見書ぐらいしか提示できない
これは与党である自民党も同じですよ。
つまり、自民党は政治の舵取りすら取れていないんですよ。
でも、自民党が突然消えたらとっても不便なことが多発しますよ。
予算編成の調整役:予算は、与党と各省庁が事前にすり合わせながら組み上げていくものです。この調整役を担ってきた与党のパイプが消えれば、誰が各省庁の要求を取りまとめ、優先順位をつけるのか、担い手が不在になります
省庁への方針提示:官僚機構は基本的に、政治側からの方針・承認を受けて動く仕組みです。長年その受け皿として機能してきた与党のルートが消えれば、官僚は誰の判断を仰げばいいか分からなくなり、実務レベルで意思決定が滞ります
閣法の事前審査:内閣提出法案(閣法)は、与党内の事前審査(政調審査など)を経て提出されるのが慣例です。この事前調整の場そのものがなくなれば、閣法の提出プロセス自体が動かなくなります
これらは自民党という党自身の能力というよりは、政治における役割です。
この役割の特徴を例えるのであれば、これはパイプや弁ですね。
パイプと弁自体には、ものを通すという役割しかありませんが、仮に家屋のパイプを壊してみてください。
汚水や水道水がごちゃ混ぜになってとんでもないことになることになるでしょうね。
つまり、自民党とは政治におけるパイプと弁なんですよ。
更に、この代行を他党が担うことは先ず難しいでしょうね。
解党したいならこの埋め合わせをどうするのか…?を先ずは検証する必要があるでしょう。
では、放置のままでいいのか…?
と問われれば、力を削いで放置すればいいと答えます。
どういうことでしょうかね…?
② 自民党を形骸化(無力化)するには?
パイプと弁をわざわざ外すよりは、パイプと弁の中に流れる水を浄化すればいいんですよ。(ここで汚水は例えから外しますね)
パイプ内に流れる水を行政とするのであれば、
予算という形になった税金の配分
官僚機構が動くための方針・承認
法案という形になった政策の実行力
地方・業界からの要望と、それに応える資源(補助金・許認可)
となるでしょう。
つまり、これらの部分を制度改正で國民が監視可能な情報に置き換えてしまえばいいのです。
では、それは可能なのでしょうか…?
このサイトを皆さんが利用すれば可能です。
詳細は、サイトをご覧ください
では今回はここまで。
次回またお逢いしましょう。
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217回國会第97号6月16日発行衆議院広報掲載
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