選挙なんて要らないよ その382(内閣支持率は信用できるの❓)
こんにちは、蟹江文彦です。
僕の中の人は、請願申請支援サイトという法案一式を代筆するサービスを運営しています。
僕の中の人は、制度改正に関する歌まで作る変人です…
そして、アルバムまで作ってしまいました…
ここでは、SNSなど巷で騒がれている政治に関する情報をちょっとだけ掘り下げて取り上げています。
SNS界隈ではこんなものが飛び交っていますが、

結論から言えば、内閣支持率はただの誤魔化しです。
何故なら、内閣そのものに実質の実行権なんてないからですよ。
そして、例え政権交代してもあなたが期待するようなことは起こりません。
今日はそんな話です。
内閣三文芝居と判子リレーのしくみ
①議員は単独行動できない
まず何度も書いていますが、國会法56条の議員定数を満たさない限り、発議が出来ません。
だから、その定数を満たせないので議員は単独では何もできないのが國会のルールです。
つまり、この人なら政治を変えてくれるって思っているなら、それは土台無理な話なのです。
更に、追い打ちをかけるなら、定数を満たしても発議するための法案を議員は書けないんですよ。
法案は官僚機構にお任せですし、自民党という与党がしっかり握ってしまっています。
だから、少数野党は自分田たちの政策を進めるために与党にすり寄るほかないんですよ。
そんなことをしているのだから野党に改革を求めるのは無理ゲーなんです。
彼らができるのは、首相が國政政党に議事堂内で表敬訪問する際に、ご意見申し上げるぐらいが関の山です…
期待するだけ無駄なんです。
選挙で出来ることは、自民党や自民党の派生政党の勢力を伸ばさないために、これらの政党にはすり寄らない野党に票を投じるぐらいのことです。
それでも政治改革は出来ませんからね。
②閣議決定は判子リレー
議員には法案を書く能力がない。
法案を書いているのは、官僚機構である。
つまり、与党ですらまともに自分達で法案を書けてはいないんですよ。
そして、彼らの政策を官僚が全て進められるか?
というと、これまた無理です。
何故なら、官僚が分かっているのは六法と彼らが個々に関わる行政法だけだからですよ。
その行政法においても、護ることが主体になっているので、変えるという思考は働かないし、官僚に法律を書き変える権限もありません。
そして、これが閣議決定のフローですよ。

画像をクリックすると別の記事が読めます。
つまり中身はこれなんです。

分かりましたか?
内閣支持率は誤魔化しに過ぎないことを
つまり、選挙なんかに票を託したところで、何も変わりはしないんですよ。
次にもっと絶望的な話をしましょうか。
官僚機構を動かしているのが誰か…?
ということを
③行政を裏で指示する自民党内部執行部
この行政の流れも、官僚機構内で単独で発生しているわけではないんですよ。
漫画で示した閣議決定の前の段階が闇ですよね。
実際には、党内で事前審査をしているんですよ。
そして、政務調査会、総務会と自民党内機関で了承を得たものが、閣議に上がって来るんです。
だから、主権者の入る余地なんて何処にもないんですよ。
しかし、ひとつだけこの行政法には穴があるんです。
この穴が僕らが唯一参政権を行使できる権利です。
それが請願権です
④請願権で仕組みを書き変えよう
行政が動くためには法案が必要です。
その法案を書けるのは官僚機構だけでした。
だから、与野党は官僚機構の取り合いを政党間調整という名目で続けているんです。
その目的は各党の存続であり、制度改革なんて二の次なんですよ。
たまに、改革らしいことをしたとしてもそれは民意とは程遠いものですよね。
つまり、発議可能な法案があれば議会は動くんですよ。
そして、それを可能にしたのが、請願申請支援サイトです。
このプロセスに従えば、政治改革は僕らの手で進めることができるんですよ。
もう、政治家に頼る時代は終わりました。
内閣支持率なんて糞くらえです(笑)
では、今回はここまで。
次回またお逢いしましょう。
お知らせ
① あなたの要望が未来の我々の主権を保障します
2026年6月20日 請願申請支援サイトは、一般向けに要望の受付を開始しました。
手続きの内容は、下記のとおりです。

② 中の人が書いた要旨や法案はこちら
◆ 請願申請済
217回國会第97号6月16日発行衆議院広報掲載
◆ 署名及び支援待ち
