#02|手元にあるデザイン本を眺めてみて、見えてきたこと
こんにちは。かなえです。
“気になる”からはじめるデザイン日記、今回は2回目です。
デザインの勉強を独学ではじめることにして、まずは手元にある本を眺めてみました。
買った当時の気持ちや、本棚に残っている理由をたどってみたら、「自分は何を知りたくて、何に惹かれているのか」が少しだけ見えてきた気がします。
前回の記事はこちら
本棚にあった「デザイン全般」の本たち
まずはこの2冊。
どちらも「デザイン初心者におすすめ」とよく紹介されている定番書です。
『ノンデザイナーズ・デザインブック 第4版』
マイナビ Robin Williams 著

『なるほどデザイン』
MdN 筒井美希 著

この2冊は、いわゆる「まとめサイト」を見て買ったもの。
数年前、デザインのことはよくわからないけど、さまざまサイトでおすすめされいたので「とりあえず間違いなさそう」という気持ちで買ったものです。
…読んだはずなんだけど、内容をまったく覚えていません。頭の中に、なんにも残ってない。
これ、実質「読んでない」のと一緒ですよね。泣 もったいない…。
反省しつつ、これからどう学んでいくかを考えていきます。凹んでないで再スタートだ!
デザインって、“ふーん”で終わってしまいがち?
私のように、デザインを仕事にしているわけではない人間にとっては、こういう「デザイン全般の本」って、どうしても"ふーん、そうなんだ"で終わってしまいがちなのではないでしょうか。
読んでいるときはおもしろくても「自分の仕事や暮らしにどう活かせるのか」がイメージできないと、あとに残らないんだろうなと感じています。
でも今回、改めてこのnoteを書こうと思ったことで、「せっかく買ったんだから、もう一度ちゃんと読んでみよう」と思えました。
読むときの問いがあるだけで、向き合い方が変わるんですね。
3冊目は、本屋でちゃんと選んだ一冊
『誰も教えてくれないデザインの基本』
株式会社エクスナレッジ 細山田デザイン事務所 著

この本は、ド素人の状態でチラシ作りを担当することになった当時、自分で選んで買ったものです。
店頭でパラパラと見て「実例が多くて読みやすそう」「誌面のレイアウトが切れり」と感じて、学べそうだなと思ったのでした。
レイアウトがちょっと雑誌っぽくて、見ていてワクワクする感じだったのを覚えています。
その後、仕事内容が変って出番がなくなり、本棚で眠っていましたが…改めて眺めてみると、やっぱり綺麗だな、と感じました。
「なぜ惹かれたのか」を振り返ると…
なんとなく買った本、必要に迫られて選んだ本。
いろんな気持ちで手に取った3冊でしたが、共通していたのは、
「デザインを“できる”ようになりたい」というよりも「“いいな”と思う感覚を、ちゃんと理解したい」
という気持ちだったこと。
うまく言葉にはできないけど、なんか惹かれる。逆に「なんか違う…」と感じるときもある。その"なんか"の正体を知りたい、言葉にしたい。そんな感覚があります。
私にとって「デザインを学ぶ」というのは、自分の感覚に向き合う作業なのかもしれません。
次回は、イラスト系の本たちについて書いてみます
今回は「デザイン全般」の本について振り返りましたが、本棚にはまだイラストの描き方やデザインアイデアの本もいくつかあります。
そちらも1冊ずつ眺めながら「なぜ手に取ったのか」「なぜまだ本棚に残っているのか」を振り返りつつ、言葉にしていきます。
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