#03|描けたらいいな、と思って買った本たち
こんにちは、かなえです。
“気になる”からはじめるデザイン日記、第3回目です。
前回のnoteはこちら。
今回は「イラストの描き方系の本」を取り上げてみます。
家の本棚を眺めてみたら、3冊ありました。
どれも本屋さんで立ち読みして、「わあ、素敵!」「描けたら楽しそう!」とワクワクして買った記憶があります。
「絵を描けるようになりたい」というより、「こんなふうに日常を残せたらいいな」という気持ちが強かったのかもしれません。
子どもとのお絵かきを、もっと楽しくしたくて
『マイルドライナーで簡単! かわいい! ちょこっとイラストが描ける本』
翔泳社 おちゃ 著

この本は、子どもとお絵描きする時間の"ネタ帳"的に選んだ本です。
当時、子どもにせがまれてよく描いていたのはアンパンマン、バイキンマン、ドキンちゃん…。だいたいその3人(笑)あとは、子どもの似顔絵。
でも、飽きてくるんですよね。毎回同じ構図になってしまって。
検索して描くほどではないけど、何か見本があったらもっと楽しく描けそうだなと思っていました。
そういうときにこういう「これを真似すればいいよ」みたいな本があると、眺めながら描けるからいいなあ、と思って使っています。
日常を、あたたかく描き残してみたくて
『人生が豊かに変わる 大人絵日記』
大和出版 あまがいしげこ 著

これは本屋での衝動買い。
著者さんの色鉛筆イラストがとても素敵で、「こんなふうに子育ての一瞬を残せたらなあ…」と夢みたのを覚えています。
特に、冒頭の
「何気ない瞬間が、かけがえのない瞬間になる」
という言葉が、すっごく心に響きました。
日々の“感じたこと”を、文字だけじゃなく、絵でも記録できたらいいなと思いました。
いましかない子育てのなにげない瞬間を残したい気持ちがムクムクと湧いてきて…自分で描きたいなあと思って。イラストって、写真に残すのとはまた違う味わいがある気がするんです。
うまく描けないけど、たまに子どもの姿を描いてみたりしています。
本当は、手帳の端にちょこちょこ描けるようになりたい。
あと、私、色鉛筆がすごく好きなんだと気づきました。
カードに添える文字を、おしゃれにしたくて
『別冊ドリル付き ペン1本で描くアート文字 ハンドレタリング 単行本』
朝日新聞出版 編集

これも「いつか描けるようになりたい」系の一冊。
本屋に行って、数冊の中から一番“素敵!”と思ったものを選びました。
ハンドレタリング、なんで惹かれるんだろう。
たぶん、バースデーカードやギフトカードを書くときに、もうちょっとおしゃれな文字を添えたい、という気持ちがあったんだと思います。
なんだかいつも同じような文字を書いているので(袋文字というらしい)変化が欲しいな、と思ったのです。
(いつか雑貨屋さんを開きたいので、お店にハンドレタリングで書いたオリジナルPOPとか並べる妄想も…ちょっとだけある)
練習できているかと言われると、正直ほとんどできていないのですが…
簡単なイラスト例やフレームがすぐ使えるので、手帳まわりではちょこちょこ使っています。
惹かれた気持ちを、あらためて言葉にしてみる
改めて「なぜこれらの本を手に取ったのか」を考えてみると、こんな気持ちが浮かんできました。
なにげない日常をかわいく記録したい
ちょっとしたオリジナリティを表現したい
描くときの参考例がほしい
きっと私は、“イラストを描けるようになりたい”というより、
“日々をもっと味わいたい”“記録する時間を楽しみたい”のかもしれません。
次回は、デザインアイデア系の本を眺めてみます
今回は「イラストの描き方系」にしぼって、本を選んだ気持ちを振り返ってみました。
次は、色合わせやレイアウトの見本帳のような「デザインアイデア系」の本たちを紹介してみたいと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
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