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言葉の波を設計する ~ 広がる言葉と深く刺さる言葉の使い方 ~

こんばんは。深層の案内人 - Amelie - です。

本日は、「言葉の波を設計する ~ 広がる言葉と深く刺さる言葉の使い方 ~」について、お届けします。

今回はメンバー限定記事の3つのコンセプトのうち、記事の構想や設計などの裏側のお話、表側では見せていない一面でアウトプットした記事になります。


本日は、Threadsの発信設計の裏側についてお届けします。

電脳の海に漂わせた言葉が静かに流れていき、
流れ着いた先で、触媒として機能するのを眺めるのは楽しいですね。


▼前回の記事


▼関連記事




はじめに


Threads の運用は仮説検証遊びの一つでもありますが、下記の2つを目的として運用しています。

2月に公開した「ニッチ層へ創作コンテンツを届けるための大切な考え」という記事では、Threadsのコンセプトやターゲット設計について詳しくお話しております。

①自分の創作の世界観を広げていくこと
②note への流入経路を増やすこと

Threadsの運用目的

・・・

noteの言葉は、構造化された多結晶。
Threadsの言葉は、圧縮精製された単結晶。

ここは高密度の思考を置く場所。

Threadsの固定スレッド

言葉を削ると、思考の硬度と純度が上がる。

・・・


Threads の多くの投稿は 2行形式が最も多く、続いて 3~4行の投稿が多い状態です。

言葉の密度を保つために、意図的に説明を最小に、意味が最大になるように文章を構成しています。


「良い問いは成長と深化を促す ~ 認識のズレを突いた新たな気づき ~」の記事の中で、Threadsの投稿の構造や、認識反転シリーズの投稿の解説をしています。ご興味がありましたら、関連記事のリンクからお読みくださいませ。

無意識(自動処理)

言語化(可視化)

違和感(ズレの発生)

再認識(再構築)

認識反転シリーズの構造




Threadsの発信設計


2月から、Threadsを始めましたが、これまでに色々な仮説検証を行い、メンバー限定記事や無料記事でも、経過報告や解説をしてきました。

現在のThreadsの投稿は、主に二層形式で発信しています。

表層:広く届く
深層:深く刺さる


広がる言葉と、深く刺さる言葉をバランスよくブレンドしています。そうすることで、広がる力を持ちながら深さもある状態を作ることができます。

届く言葉は広がり、刺さる言葉は残る。


広がる言葉と、深く刺さる言葉で流れをつくる

直近の投稿を例にすると、上の投稿の「深く潜れる人ほど、~」が広がる言葉で、下の投稿の「具体と抽象を~」が深く刺さる言葉になります。

翌日に取得した統計データでは、上の投稿が表示回数792回、下の投稿が417回でした。


広がる言葉と、深く刺さる言葉で流れをつくる場合、まずは理解の入り口を作り、感覚を奥に配置することで、広がる力を持ちながら深さもあるという状態になるようバランスを取っています。

①上の投稿:広がる言葉(理解型)
・言葉がシンプル
・構造が分かりやすい
・自分に当てはめやすい

入り口として、強い言葉を持ってきています。

②下の投稿:深く刺さる言葉(体感型)
・抽象度が高い
・感覚寄り
・身体感覚(血管)が入る

分かる人にだけ、深く刺さる言葉を編んでいます。


読み手の反応として、

理解できるものは、反応しやすい。
感じる必要があるものは、反応しにくい。


理解型の構造で広がり、体感型の構造で深く刺さる構成を取っています。




発信の波の作り方


続いて、発信における波の作り方について、お話します。

これまで、Threadsでも仮説検証を重ねてきて、伸びる投稿の傾向は掴めているので、波が作りやすくなっています。


自分の投稿を振り返ったときに、

・誰に向けて書いているか分からない
・何となく良いことを言っているけど、なかなか広がらない


そんな感覚がある場合は、入口設計が曖昧になっている可能性があります。


ここからは、直近の投稿で行った波の作り方について、解説していきます。
この一連の投稿は、表示回数 41回 → 196回 → 1,188回と拡散が広がっていますが、設計段階で流れを整えながら、意図的に波を作っています。


私は「思考の整理」というニッチなジャンルで、思考が深まる深夜帯(大体23時〜2時の間)に投稿しています。

この波の作り方の型を応用して、伸びやすいジャンルのトピックで、投稿時間も適切な時間帯で投稿していけば、より大きい波を作ることが可能です。

波の作り方の構造を把握したら、他のジャンルに構造転写するだけです。自分が無理なく、毎日、更新できるジャンルを探すといいでしょう。


①入口:広く拾う

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