ニッチ層へ創作コンテンツを届けるための大切な考え
こんばんは。深層の案内人 - Amelie - です。
本日は、「ニッチ層へ創作コンテンツを届けるための大切な考え」について、お届けします。
今回はメンバー限定記事の3つのコンセプトのうち、記事の構想や設計などの裏側のお話、表側では見せていない一面でアウトプットした記事になります。
本記事の内容は、私と同じようにマイノリティの特性を活かしたコンテンツを発信している方や、ニッチ層をターゲットとしている方を対象としています。
マジョリティ層をターゲットにしている方や、マスを拾いにいくスタンスの方には、あまり参考にならない内容です。
今月から始めたThreadsの運用スタンスや noteの設計も踏まえて、私のポリシーやスタンスについてもお話しております。
▼前回の記事
創作のコンセプトとターゲット設計
今月から始めたThreadsの運用方法を例に、私のコンセプトとターゲット設計について書いていきます。
Threadsは、ざっくりとコンセプトを決めて、ターゲット層を絞って発信しています。Threadsも仮説検証遊びの一つでもあり、データを取得して分析するのが面白いです。
2/14にアカウントを開設した後、約2週間の動向も踏まえてお話します。
これまでの動向は大方、予想通りの動きになっています。
下記の2つを目的として、Threadsを運用しています。
①自分の創作の世界観を広げていくこと
②note への流入経路を増やすこと
Threadsのコンセプト

noteの言葉は、構造化された多結晶。
Threadsの言葉は、圧縮精製された単結晶。
ここは高密度の思考を置く場所。
shadoe puppet #33 でお話しております通り、
Threadsは、蒸留した思考を置く場所として運用していきます。
言葉を削ると、思考の硬度と純度が上がる。
私はそういう考えを持っています。
X や Threadsといった短文形式のSNSは、短い言葉・文章の投稿が主流で、長文が多い noteよりも、カジュアルな印象を持つ方の方が多いでしょう。
短文形式のSNSに対して、カジュアルな印象を持っている方にとっては、私の考えやスタンスは真逆のものに感じるでしょう。
・・・
Threadsのターゲット設計
アカウントを開設する際、蒸留した思考を置く場所として、ざっくりとコンセプトを決めました。そのコンセプトに沿って、ターゲット層も併せて設定しています。
Threadsのターゲット層は、以下に絞っています。
①思考するのが好きな人
②人の思考に触れることが好きな人
トピックに「思考の整理」を選んだ理由は、主に2つあります。
1つめは、思考するのが好きな人や、人の思考に触れることが好きな人に、私の思考や言葉が届きやすくなるように選びました。
2つめは、noteの「日々の思考の発散」シリーズとの対比です。
「思考の整理」と「思考の発散」
「圧縮精製された単結晶」と「構造化された多結晶」
Threads と noteで、対比構造となるように設計しています。
Threadsの投稿で、私の思考や言葉に興味を持っていただいた方が、noteでどんな発信をしているのだろうと思ったときに、「日々の思考の発散」シリーズと対比構造にすることで、noteの流入経路として最もシームレスに繋げやすいからです。
私のnoteは、さまざまなジャンルを扱っています。メインは思考や脳の回路に関する内容ですが、創作や趣味の音楽に関する内容や、日常のつぶやきもあります。
分かりやすい流入経路にするために、初期の構想でコンセプトとターゲットを決めていました。
新たに創るのではなく、今あるものと上手く組み合わせて、間口を広げていく手法です。
そうすることで、これまで積み上げてきた実績や、自分の長所や特徴を上手くいかして、違うフィールドにも馴染ませることができます。この辺の設計も、構造転写能力を活用しています。
「思考の整理」というトピックを選定していると、私自身が自分の思考を整理するために、Threadsに投稿しているように思われるかもしれませんが、自分の思考の整理は、思考の海の中で完結しています。
アウトプットすると脳のメモリが空いて、前頭前野の負荷が減ります。
Threadsを使って、思考を蒸留して精製している感じです。
実際、短文ですぐにアウトプットできる Threadsがあることで、脳のメモリ解放がしやすくなって、とても良いなと思っています。
アルゴリズムへの自分の刷り込み
開設したばかりの初期アカウントは、アルゴリズムに対して、自分はどんなジャンルの発信をしているのかを覚えさせる必要があります。
私は、Threadsのプロフィールのトピックを一つだけ選んでいます。投稿するときも、必ず同じトピック(思考の整理)を設定しています。
開設してから数日で、アルゴリズムの理解が進んで、投稿の伸び具合に変化がありました。
shadoe puppet #34 で途中経過を報告しておりますが、最初の数日は投稿の伸びにバラツキが多かったです。
表示回数が少ないものは 15~20回とかで、いくつか 100~200回、600~800回いくものがあったりと、まだアルゴリズムが安定していない状態でした。
その後も、時間帯によって投稿のニュアンスを変えて、色々と試してみました。基本的には予測を立てた上で、その時のモードの思考と感覚を置いています。
昼は単結晶(圧縮精製された思考)
夜は屈折光(思考をゆるめ、感覚に光を当てる)
2週間経って、私のアカウントの発信内容に興味を持っていただける層へと着実に届くように変わってきました。
最近は、閲覧数も三桁で安定していますね。
データを取るために、投稿してから30分以内、一時間以内、数時間後と時間経過による伸びも確認していました。
初動は閲覧数が二桁でも、12時間経過すると、閲覧数が100件を超えた通知が届くようになりました。
創作の世界観を広げていくために大切な考え
ここまでで、Threadsの運用スタンスの設計についてお話してきましたが、どのプラットフォームにおいても、初期の動きについては、基本をなぞる流れになります。
まずは、プラットフォームにおける自分の位置づけをはっきりさせて、アルゴリズムや人に自分という存在の特徴を刷り込む必要があります。
ここからのアカウントの育て方や、自身の創作の世界観を広げていく手法が、ニッチ層をターゲットにしている場合と、マジョリティ層をターゲットにしている場合とで違いが出てきます。
「人が熱狂する理由 ~ 構造転写を活用した構造理解 ~」と、「群集心理 × チェス構造 ~ 資本主義社会に蠢く欲と熱 ~」の記事に書いている内容の領域や役割毎の動きを意識して、私は行動をしています。
ニッチ層をターゲットとしている場合に、大切な考えがあります。
それは、
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