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お金は〇〇に使え、人生の満足度が上がる使い方とは

「もっとお金があれば、今より幸せになれる」そう思ったことはありませんか?

私も以前はそう考えていて、資産を増やすことばかりに意識が向いていました。
でも、少しずつお金に余裕ができてきた時に、ふと違和感を覚えたんです。「前から欲しかった物を購入した時は嬉しいのに、数日後にはもう何とも思わなくなってる。なんなら買ったことも忘れてるような物もあるけど、これで本当に良かったのかな…」と。

そんな経験を繰り返す中で気づいたのは、幸福度を決めるのは“お金の使い方”なのではないか、ということでした。

この記事では、”幸福度が高い人はどのようにお金を使っているのか”について解説します。この記事を読み終えると、これからのお金との向き合い方や意識が変わってきて、より幸福度が高い日々を過ごすきっかけを掴むことが出来ます。

人はどういう時に幸福を感じるのか

友人と楽しい時間を過ごした時や、新しいことに挑戦して何かをやり遂げたり成長を感じた時、誰かに感謝された時など。
なんなら何十年も前の小さい頃の話なのに、楽しかったなぁ、嬉しかったなぁ、としみじみ思い出せる記憶ってありませんかね?

こうした瞬間に共通しているのは、単に欲しい物を手に入れた時ではなく、「体験」や「つながり」を感じた時だという点です。

私も振り返ってみると、確かに一番に出てくる幸福感が高かった記憶というのは、何か欲しいものを手に入れたという”その瞬間は高揚した出来事”ではなく、”取り留めのない些細な日常”や”苦労して何かを成し遂げた時の事”でした。

つまり、幸福度は何を“持っているか”ではなく、どんな“経験をしているか”によって決まるケースが多いということです。

購買欲はいずれ限界が来る理由

一方で、先ほどからちょこちょこ話題に挙げている”物を買うことで得られる幸福”には限界があります。

これは「限界効用逓減の法則」と呼ばれるもので、同じ種類の満足は繰り返すほど小さくなっていきます。こちらの記事でも少し解説しましたので参考にしてみて下さい ↓

欲しかった物を買えた瞬間は本当に嬉しいですが、その感情は長く続きません。私自身、例えば周りの人が「高級車を買った!」という話を聞いても、以前ほど羨ましいと感じなくなりました。

維持費や盗難リスク、さらには余計な不安を増やしてしまう可能性の方を先に考えてしまいますね。
そうなると、「自分はそこまでして欲しいものなのかな…?」と冷静に考えるようになりました。

実際私の友人には、経済的自由を達成している人は何人かいるのですが、一人例を挙げるとこんな方がいました。

昔は高い家も車も、家族が欲しい物も何でも買ってきたけど、一通り揃えたら「なんだこんなもんか」って思ったんだよね、っていう会話をしたことがあります。
その人は今、エアコンが少し効きづらそうな中古の軽バンに乗って、自分の立ち上げたビジネスを楽しそうに行って日々過ごしています。

その人の周りにはいつも慕ってくれる仲間や友人がいて、本当に人生を楽しく生きているのが、傍目から見ても分かるような。

今の人生に悩んでいる私からしたら本当に羨ましい人生だなと思っています。

おそらく私が色々な事に挑戦しようと試みているのも、この方の影響が大きいと思っていますね!本当に出会いに感謝です。

お金は”体験”や”誰かのため”に使うと幸福度は高い

では、どう使えば良いのか。これまでの話の中で、もう大方イメージをお持ちかとは思います。答えの一つが、“体験”“誰かのため”に使うことですね。

例えば、私の場合は、初めてキャンプに行って子どもが嬉しそうにはしゃいでいた経験や、誰かに喜んでもらうために一生懸命選んだプレゼントで心からありがとうと言われた経験、あるいは、新婚の時に行った海外旅行で色んなハプニングがあった経験など。

こうした経験は、時間が経っても色あせず、何度も思い出して幸せな気持ちになれるものです。

自分のために購入した物は、時間とともに価値を感じにくくなりますが、体験や他人のために使ったり、何かをやり遂げた経験などは、”時間が経つほど価値が増す”ことさえありますね。

では幸福度を上げるためにはどうしたらいいのか?

ここまで読んでいただくと、幸福度が高いお金の使い方にはある共通点があることが見えてきますね。

それは、「物」ではなく「体験」や「人とのつながり」にお金を使っているという点です。

では、具体的にどう取り組めばいいのでしょうか。まずは「自分が満足したお金の使い方」を振り返ることから始めるのがおすすめです。

例えば、最近使ったお金の中で「これは本当に良かったな」と思えたものを思い出してみてください。

それが外食でも、旅行でも、人へのプレゼントでも構いません。その共通点を見つけることで、自分にとっての“幸福度が高いお金の使い方”が見えてきます。

そのうえで、

  • 体験につながることには思い切ってお金を使う

  • 誰かが喜ぶことに使ってみる

  • 新しいことに挑戦してみる

こうした小さな選択を少しずつ増やしていくことで、お金の使い方は自然と変わっていきます。

大切なのは、いきなり理想の使い方を目指すことではなく、「満足できた使い方」を少しずつ増やしていくことです。

私は昔、他人に興味がなく、自分が嬉しい楽しい選択を最優先で選んできてしまった人間ですが、最近は”人との出会いを大切にする”ことを意識して生活するようにしています。

すると、特に何かが変わったわけでもないし、何か特別な恩返しがあったわけでもないのですが、どこか心が軽くなったような、満たされた気持ちで毎日を過ごすことが出来ています。

おそらく、振り返ってみてこれまでの取り組み方に罪悪感が生まれていたのではないかなと。また電車で席を譲ってみたり、外国人が困ってそうだったらこっちから話しかけて道案内したり、思い切ってnoteに挑戦して自分の失敗や気づきを皆さんに共有してみたり…。

こういう風に自分が良い事だと思える経験をちょっとずつ増やすことで、”何者にもなれていない自分の存在意義を少しずつ感じる”ようになってきているのも事実です。何かの参考になりましたら幸いです。

まとめ

ここまで、幸福度が高い人のお金の使い方について解説してきました。

  • 人は体験や人とのつながりで幸福を感じること

  • 物による満足は時間とともに薄れていくこと

  • 体験や誰かのためにお金を使うことで満足度が高まること

実体験的にも、選択肢が増やせるし、大抵の問題は解決できるようになるので、資産を増やすことはもちろん大切です。
ですが、それと同じくらい、「どう使うか」も人生の満足度を上げるには大切だという事ですね。

いきなり大きく変える必要はありません。
まずは、最近使ったお金の中で「本当に満足できたもの」を思い返してみてください。

そこに、あなたにとっての幸福度のヒントがあるはずです。
その積み重ねが、少しずつ人生の満足度を変えていきます。

最後までお読みいただきありがとうございます!この記事があなたの人生に少しでも役立てば嬉しいです。
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