6.15noteイベント会場参加レポート「物語のつくりかた」(三宅香帆さん×朱野帰子さん)
6月15日に開催されたこのイベントに、リアル参加してきました。(2,860字)
◆no+e理由で外出多めの日々と、イベント参加のココロ
「noteを始めていなかったら、していない外出」
のただ中にいる、最近の日々。
「特に考えず、気の赴くままに」
とか
「暇してるし、そぞろに、別にいいや行っとけ」って感じで出てはいない。
「文章を書く」をゆくゆくは仕事にできないか、探りに行く感じ。
観ることで。
会うことで、話すことで。
その場に居ることで。
リアルの仕事が、そろそろ忙しくなっていく……しかも、非ルーティンな業務で他所に頼れないイベントの、状況的に自分が中心にならざるを得ない……けど、ぼくが回そうとやって果たして円滑に回せんだろかッ?という意識内ぐるぐるが、日々心のどっかしらで蠢いてる、今日この頃。
「出られる時に出とくか……!」と、外出モードを「蒸着」(え、まさかの『宇宙刑事ギャバン』ネタって……)してる、ってのも、まぁあります。
創作、つまり自身の小説を書く状況も、申し込んだ5月下旬と変わってしまい。
この日はそれもあって、「出とかないと!」と己を奮い立たせました。
というのも、5月下旬当時は、実は、順調に小説を書き進めてたんです。
普通の記事を投下しつつ、「下書き」に少しずつ、伸ばしていた。
でもある時点で、いろいろマヨイガ……、じゃない、迷いが、生じちゃいまして。
「むーむむむ……、
これ、ここまで書いてアレだけど、no+e創作大賞(の各部門)向けじゃないというか、これの行き先、ない気がすごくする……」
で、6月の頭あたりで、キーボード打つ手がぱたと止まってしまったんです。
(別の応募を探して、気を取り直して再開するか、保留中です。)
ほんと最近の思いとして。
(ここから、ゼロから、創作大賞向けで一本小説書きたい気もする……、けど、どう、やれるんかな?)
など考えているうち、時は過ぎて。
小説以外の記事を書くのも楽しいですし気持ちも乗るのですが、
「小説、止まっちゃったんよなぁ。」
の意識は、心の底にいつも、張り付いてます。
そういう最近の状況だったから……、
刺激を受けに行きたかった。
三宅香帆さん×朱野帰子さんのお話から。
会場でリアル参加してる、他の方(きっとno+erさんも多いかなと)の姿から。
わざわざ来て刺激を受けたがってる自分から
結果的には、リアル参加できて、すごくよかったなぁって思ってます。
◆動画、オープン扱いなんですね。観る価値ありまくりです!
◆このレポートの性格は……
・自分のための、文字起こし。
(これはと思うお二人のご発言紹介や、関連で自分が連想したことなど、メモから拾ってまとめておきたい。)
・記事化して、来場されてた方とつながるツールになったらな。
(コメントを交わすかどうかより、「おーあなたもいたのね!」って、後日どこかで盛り上がれたら楽しいじゃないですか♪)
・対談冒頭の朱野さんいわくの「『編集者のオーダー』に応える書き手」のシミュレート、「やってみた!」の試みとして。
(ぜひレポートを!」とno+eイベントチームのリクエストがある。応えたい✨)
◆ファーストペンギン(いやファースト黒猫?)、ochaさんに敬意を表して
ぼくの検索で表示される限り、最初にイベントレポを記事化した、ochaさん。
こういうのの先駆って、どのくらい書いていいのかとか手探りでやるわけで、公開まで気持ち的に簡単じゃなかったはずです。お疲れ様でした✨👏
◆ぼくが印象に残った点は
ochaさんと同じく箇条書きスタイルで、以下綴ってみますね。
(動画見返さずメモベースなので、発言として正確ではないかもですが)
・「場」の説明で、朱野さん「文学フリマの会場で……」ともおっしゃっていた。
そうかなるほど、同人誌の世界にも「売れセン」は存在するのね……と。
現在、同人誌作成・販売計画「恥部プロジェクト(仮)」を画策中ですが、なにせ知らないことばかり!でも確かに、会場で売られている評判の本を手に取ることは、絶対大事な気がしました(でその後NHK大河ドラマ「べらぼう」観てて再び感じたり)。
・朱野さん大好きなTV番組「サラリーマンNEO」の終了時、
「あ、この枠が空いた!」と感じ、『定時で〜』の構想を練った。
これ、めちゃくちゃ面白いし、参考にしたいなと思った(何をどう参考にしたいかのところは、ナイショにさせてください〜f^_^;))
・自分の強みを見つけるのは大事!だが、一人で考えていても見つけるのは難しいかもしれない。
・正しい言葉や美しい言葉よりも、今生きている人たちの言葉で書く。
・子供は、誰でも何かに偏って気にしていると言うか、こだわるものがある。
この後出てくるキャラクターの「恐怖」設定に何か通じるものがあると感じた。
・キャラクターの恐怖を設定する時、他の人のではなく自分の恐怖を切り分けて、各キャラクターに埋め込む。
・プロットは、5話分は作り込む。1話目が世に出てしまうと、もう直せないから。
・プロットがガチガチに決まっていて、ようやくアドリブというか、文章としてふざけられる。(まじめな性格なので、そうじゃないと無理。)
・社会は短い年月では劇的に変わったりしないから、問題意識は持ち続けられる。
・締め切りが近い場合は、主要登場人物を一人減らして時短調整する。
・自分で「面白くない…?」と感じても、特に駆け出しのうちはやめたりできないので、書き切る。そして、自分が思う面白さと、読者や編集者が思う面白さは違ったりもする。
・宮崎駿さんがドキュメンタリーで「めんどくさい」と連呼しながら絵を描いているシーンを見て、気持ちを新たにしたり癒されたりする。今村翔吾さんの動画のテンションがとにかく高いので、観て気持ちをアゲる。
(6.17AM追記)
メモの、全部は書かない、書きたくない(!)。
ぼくがその場で聞けたからこそのインスパイア、ごめんなさいですがこれらは共有せず、大事にしたい。
繰り返しになりますが、動画がオープンで無料で開かれている(すごいこと)。
あなたもぜひ。小説執筆興味ある方でしたら、1時間使う価値、絶対にあります。
濃い1時間でした。
朱野さん三宅さん、運営されたnote社の皆さま、会場質問など出された来場の方々。
この場を作ってくださいまして、ありがとうございました!
◆おまけ
対談の中で、朱野さんが打ち合わせ時にno+e社の社訓を確認したと話されていまして、「らしい」と評しておられた。
興味を持ち、探してみました。
「らしい」し、うんうん、イイですね。
「多様性を後押ししよう」
これに、ぼくなんかは直接守っていただいてるんだなぁ!と再認識したり…f^_^;)
(6.17AM追記)
正直な話、三宅香帆さんの著作や文章に、これまで触れたことがなかった。彼女の出世作『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』さえも。
だが今回きっかけに、普通に書く文章や考えが素晴らしい!と気付き、からのno+eでのマガジン購読者に相成りました…ッ‼️🤩
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いつか有料記事に挑戦しますので、その時までチップ取っといてください笑