肌は、内と外の境界線 ~アトピーを経て辿り着いた2つのケア~
私が20年以上、スキンケアを変えていない理由
スキンケア迷子、という言葉があります。
新作が出るたびに気になって、
口コミがいいと聞けば試してみたくなって、
気づけば洗面台の棚がパンパンになっている。
私にも、そんな時期がありました。
でも今は、 アクアテクトゲルと、クレンジング。
この2つだけで、もう20年以上です。
きっかけは、大人アトピーでした。
ある日始まったアトピーが、
気づけば全身に広がりました。
全身剥けて血だらけ
・・・何を塗っても合わなくて、
むしろ塗れば塗るほど荒れていくような感覚。
鏡を見るのも辛かった。
「肌質のせいだ」と思っていました。
乾燥肌だから。 敏感肌だから。
そう自分に言い聞かせていました。
でも、今振り返るとちょっと違いました。
妊活時代、大切にしていた境界線が、
かき乱されていた時期がありました。
簡単に言うと「ストレス」なのだけど、境界線を守れなかった日々の結果が肌に出たのです。
肌って、深いなと思うんです。
東洋医学では、肌は
「内と外を分ける境界」そのもの、
と捉えられています。
肺は「衛気(えき)」というものを通じて、
肌のバリア機能を司っているとされていて。
ストレスで肺が弱ると、
肌の防御力もふっと落ちてしまう。
そして肝は、気の巡りを司る場所。
ストレスで肝の気が滞る(=ストレス)と、
それが熱にかわって、肌に出やすくなる。
かゆみとか、赤みとか、そういう形で。
つまり、
「境界線を越えられる」ようなストレスは、
肺にも肝にも、両方に負担をかけていたわけです。
私のアトピーは 「何かが足りない」サインじゃなくて、「内側の境界が、脅かされていますよ」という 知らせだったのかもしれません。
その漢方の考え方を知った時、
肌への見方が変わりました。
そんな私が唯一頼っているのが、 アースケアのアクアテクトゲルとクレンジングです。
このブランド、 アトピーで悩んでいたアースケア社長が、 自分のために開発した商品です。
半信半疑でお試ししたのだけれど、
気づけば20年以上使ってます。
商品が届くとき、 コンセプトやその時々の研究について書かれた お手紙が一緒に入っていて。
それを読むのが、実は楽しみだったりします。
自然派ブランドにありがちな 「とにかく無添加」ではなくて、 必要なものは見極めて入れる、というスタンス。 誠実で信頼できるポイントです。
高い美容液も面倒なパックも、要らない。
この2つだけで、完結してしまう。
足し続けるケアじゃなくて、
必要なものだけのケア。
巡りを整えるって、 何かを足すことよりも、
ちゃんと自分の境界を守ること
なのかもしれないな、と最近思います。
昔の私のように、悩んでいる方へ届くといいな。
敏感肌、アトピー傾向の方。
頑張ってケアしているのに、肌が安定しない方。
肌荒れの原因を、内側にも探ってみたい方。
これだけで治ったとは言いません。
肌は外側だけでなく内側の問題でもあるから。
でも、それが整った今、私の肌は褒められることが多くなりました。
あなたの肌は今、 何の境界線を教えてくれていますか?
投稿企画#おすすめスキンケアで記事を書いてみました
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