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蕁麻疹は「心の写し鏡」じんましんで気づいた心のSOS

朝突然、蕁麻疹が出た
春に就職した娘が『通勤ストレスで蕁麻疹が出た』
と言うので『氣が足らないね~』『家でちゃんとご飯食べないからだわ』
と漢方知識で軽くあしらっていた私・・・ごめん、娘よ


ある日突然朝ご飯を食べたら出た赤いポツポツ
ん?何だコレと思う間もなくあっという間に広がる
幸い痒みはそれほど強くなく ただ見た目が気持ち悪いだけ
でもこの『見た目』かなりの衝撃で すべてのやる気を削ぐもの
市販薬を塗ってしばらくするとやっと引いた


冷静になってこの蕁麻疹の原因を考えてみた
漢方薬局プロヂュースの薬膳茶をブレンドしている私が
東洋医学で考える蕁麻疹の原因は

①風熱型
体表の防御力低下(氣不足)+外からの風邪(ふうじゃ)や内側の熱

②湿熱型
胃腸の弱りや湿気のこもり(甘い物・冷たい物・油物の摂りすぎ)

③血虚風燥型
血が不足し皮膚が乾燥+防御力低下

娘の場合は①+③ 外食で②もあるかも?の三つ巴

では 私の場合は?

毎日自分の体質に合った薬膳茶を飲み、一応生活でも養生はしているものの
①暑さのせいにした毎晩夫との晩酌ビール
②更年期以降は巡りが悪くなりがちなのに運動不足
③一人娘の独立による感情の揺れストレス


①②③すべてが要因だけど①②は今に始まったことでもない(笑)
とすると③のストレスが今回の一大要因なのかな


ストレスって本当に怖い
病気の大半はストレスから始まると言っても過言ではない
ストレスは『氣』が滞ったものであり『氣』は外刺激からも守ってくれるもの。『氣力がなくなる』と動けない 氣って本当に大切。
日本語には氣を使った言葉が多い
元氣、勇氣、氣が滅入る、氣にする、氣合いを入れる


そんな『氣』は外的刺激から守ってくれるけど、ストレスで弱りやすい。
ストレスで食欲がなくなり眠れなくなると 氣が造られないからだ。


思い起こせば薬膳茶の仕事をする前、私はストレスがあるとテキメンに皮膚に出る人だった。
子供の頃、父が亡くなって悲しい気持ちに蓋をして平気そうにしてたら
2か月後に帯状疱疹になり 結婚して妊活するようになるとアトピー性皮膚炎に。どちらもストレスが軽減された頃治まったけれど 皮膚は私の心のバロメーター。


14年妊活して授かった一人娘の独立は 想像以上に感情が揺れた。
実際引っ越ししてしまうと 以前より家族のありがたみが分かる子になったり、今までしようとしなかった家事もするようになったりで、良い所も沢山あったな~と安堵したのだけれど、身体にはしっかり溜まっていたようで
蕁麻疹でのお知らせ、皮膚は心の写し鏡。


3度目の正直で 今回はしっかり自分を癒すことをしようと思う。
無理して頑張らない。人に合わせない。好きなことをする。人に甘える。
そして・・・毎日のビールを少し控える(笑)
(夫との晩酌がストレス解消にもなってるからここは少しで)


身体からのケアと心のケア
両方が繋がってるから両方からのアプローチが必要。
心が悲鳴を上げていても見ないふりしてると身体からお知らせが来る。
その時に一時しのぎの痒み止めなどで対処していると こじらせてしまい
根本解決にはならない。
身体をケアすると心がほっとゆるむから、それをきっかけに心をもっとゆるませるよう自分と向き合うことが必要だと思う。


私の蕁麻疹も『心配だったんだね』『悲しいよね』と感情に蓋をせず、自分で心に寄り添いながら必要な体のケアをしていこう。
『身体と心の声の翻訳家』と名乗っているのに自分の声まだまだ聴けてなかったな、と気づかせてくれた蕁麻疹ありがとう。

あなたは身体の声と心の声、聴こえていますか?

もし翻訳が必要なら風水薬膳カウンセリング受けてみて下さいね

https://www.reservestock.jp/inquiry/121528


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