寂庵という夢へ~祖先・空海・聖徳太子が繋いだ、私の必然の道~
あの日、健さんに言われた一言に、
私はムッとしました。
・・・大尊敬するメンターなのに
「あなたは母方先祖と繋がりなさい」
その怒りが、まさか空海へ、聖徳太子へ、
そして四天王寺への道を開くことになるとは・・・
土地の神様が教えてくれた、使命のかたち
怒りに突き動かされるように始まった
ルーツ探しは、
やがて産土神社へと向かいました。
自分が生まれた土地の神様に手を合わせた時、
とてつもない安心感と同時に、
なぜか血が騒ぐ感じに襲われました。
そこで出逢ったのが少彦名神
・・小さくて、でも力強い神様。
気づけば「使命」という言葉が、
自分の中で輪郭を持ち始めていました。
空海の先に、聖徳太子がいた
産土神との出逢いは、さらに深いところへ私を連れて行ってくれました。
空海を学び始めたのは、半ば
「導かれるようにして」でした。
そしてその先に、
思いがけない名前が現れました。
【聖徳太子】
神仏習合の源流に、この方がいました。
菩提寺の四天王寺が、
急に違う場所として見え始めました。
あのリトリートは、伏線だった
このリトリートの時、
私はまだ理解していませんでした。
「なぜ空海なのか」「なぜお寺なのか」
頭で理解しようとしながら、
でも、心の深いところでは理屈ではなく、
知っていたのだと思います。
今回、四天王寺でのイベントを企画して
はじめて気がついたのです。
私には起業した時からずっと
口にしていた言葉があります。
「寂庵のような場を作りたい」
瀬戸内寂聴さんが講話されていたお寺・寂庵。
そんな場に憧れていました。
人が集まり、身体が癒され、
心が戻ってくる場所。
その場を作りたくて風水薬膳と出逢い、
カードと出逢ってきたのだと。
・・・偶然ではなかった。
出逢うべくして、1つずつ導かれて
出逢ってきました。
それに気づいたとき、武者震いがしました。
寂庵への道は、ここから始まる
4月20日、甲子の日
まずは仲間と四天王寺へ向かいます。
一般募集はしていない、小さな最初の一歩。
でも、これは終わりではなく始まりです。
これから甲子の日ごとに、
一緒に歩む仲間と場を重ねていきたいと
思っています。
神仏の息吹を感じ、
自分の内側に還っていく時間を。
「いつか一緒に行きたい」
そう思った方は、ぜひ繋がっていてください。
次の甲子の日をお待ちしています。
最後までお読み頂きありがとうございした。
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