神田明神さんで人生の意味を知る
先日姪の挙式で神田明神を訪れました
神田明神さんを訪れるのは初めてでドキドキ
江戸の総鎮守神社だということは知っていたのですが
驚きの発見がありました
神田明神とは
神田明神さんの御祭神は
大己貴命(おおなむちのみこと)大国主命、大黒さま
少彦名命(すくなひこなのみこと)恵比寿様
平将門命

将門公の逸話が有名で少し怖い印象だったんですが
「明神(みょうじん)」は、神の尊称の一つで神威が明らかで、
万物を照らし透徹する智慧を持つ神
神仏習合の考え方から
仏教の「明」と仏の「神」が合わさってできた言葉だったんですね
そんな有難い神仏習合の明神様で上げた挙式はとても素晴らしかったです
姪っ子は『映え』で選んだようです。
会館から本殿まで緋の和傘をさして雅楽の演奏と共に進む光景は
本当に美しい・・・映えます(笑)
映えでも何でも若い人が神社に興味を持ってもらいたいですね
挙式の詳細はブログに書いたのでご興味ある方はこちらをどうぞ
神田明神さんの超スペシャルなもの
挙式が終わって境内を散策していたら発見したものは
こちらの恵比寿様

珍しいですよね
大黒天様の脇の道を進んだ目立たない場所にありましたが
よく知られてる釣り道具を持った恵比寿様ではなく少彦名さま
私は産土神社が西宮神社で恵比寿神社の一之宮
恵比寿様が産土様=一生守ってくれる神様なのですが
少彦名さまのお姿で祀られてるのは初めて拝見しました
少彦名さまは諸説ありますが蛭子さま
高皇産霊神(たかみむすひのかみ)のお子様とも
伊邪那岐、伊邪那美神のお子様ともいわれています
生まれた時に身体が不自由だったので海へ流されたとか
凄い話ですが💦そこから七福神のお1神になるのだからさすが神の子✨
そんな少彦名様のお姿が、海の波の中で色々な魚たちと一緒になっているのが神田明神さまの像 感動でした
少彦名神から人生の意味を知る
この像の写真をスマホの待ち受けにした私
ふと子供の頃大好きだったアニメ『海のトリトン』を思い出しました
アトランティス大陸で滅ばされたトリトン族の末裔トリトンが
ポセイドン族に立ち向かっていく冒険漫画
無性に大好きで何度もリピートしたTVです
何となく、何となくですがトリトンが蛭子さまのお姿とダブりました
大変な苦労をしながらも海の生き物を味方に復活していく
ここで勝手に私は『だからトリトンが好きだったんだ』と思いました
きっと産土神の血が流れているから海のそばで生まれ育ち
蛭子様と似ているトリトンに惹かれ、幾多の困難を越えていく運命を選んだ
そんなことが心にストンと腑に落ちました
勝手な妄想ですが不思議としっくりきました
ここ数年、産土様を知りご先祖様と繋がり 神社仏閣とのご縁を深めてきて
ここで意図せず少彦名さまに出逢えたのはご褒美としか思えません
見えない存在の応援ってこちらが思いを寄せると感じるものですね
あなたの担当の神さまはどなたですか?
その神さまとどんな神様だったかを知ると人生の意味が深まるかも知れませんね
最後までお読み頂き有難うございました
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