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「誰と繋がるか」は、自分で選んでいい|繊細な人向けの生存戦略#19|他者信頼編④

〜人を信じるのが怖かった僕が、“安心できる人間関係”を見つけるまで〜


人を信じるのが怖い。

嫌われるのも怖い。

だから、
相手に合わせることばかり上手くなっていました。

でももし今、
人間関係に疲れているなら。

それは「人を信じられないから」ではなく、

“誰と繋がるかを自分で選べていないから”

なのかもしれません。


こんにちは、のあです。

アドラー心理学の考え方を通して、感情の扱い方を知ることで、自分軸で生きられるようになるまでに試行錯誤して学んだことをシェアしていきます。


人を信じることが、ずっと怖かった


僕は昔、

人を信じることが苦手でした。

正確に言うと、

「人を信じる方法が分からなかった」

んだと思います。

だから、

・嫌われないようにする

・空気を読む

・相手に合わせる

・期待に応える

そんなことばかり考えていました。

本当は違和感があっても、

「自分が我慢すればいい」

で終わらせる。

その方が安全だと思っていたからです。

でも、

そうやって生きていると、

少しずつ苦しくなっていきました。


他者信頼は、「期待し続けること」ではなかった


この他者信頼回の最初で、

僕は「期待を手放すこと」について書きました。

当時の僕は、

・分かってくれるはず

・大切にしてくれるはず

・これくらいは察してくれるはず

そんな期待を無意識に持っていました。

でも、

期待が大きいほど、

裏切られたような気持ちになる。

そして、

人を信じることが怖くなる。

だから、

最初に必要だったのは、

人を信じることではなく、

期待を手放すことでした。

期待を手放すと、

相手をそのまま見られるようになります。

そして、

相手の反応を見ながら、

少しずつ関係を作っていけるようになります。

僕はこれが、

他者信頼のスタートだったと思っています。


距離感を持つことは、冷たさじゃなかった


以前の僕は、

距離を取ることに罪悪感がありました。

断るのも苦手でした。


でも、

全部を受け入れていたら、

自分が壊れてしまう。

だから、

「どこまでなら心地よく関われるか」

を考えるようになりました。

すると、

人間関係は、

我慢か拒絶かの二択ではなく、

調整できるものだと分かってきました。

全部応えなくていい。

全部断らなくていい。

その間にある、

自分のラインを大切にしていい。

その感覚が、

少しずつ自分を楽にしてくれました。


「この場所じゃなくても生きていける」と思えた日


前回の記事では、

新しい繋がりについて書きました。

僕自身、

対人関係が苦手だった頃は、

今いる人間関係しか知りませんでした。


その場所が苦しくても、

我慢するしかないと思っていたんです。

でもある時、

思い切って、

自分の好きな本の著者のセミナーに参加しました。

すると、

今まで出会ったことのない人たちと出会いました。

その時に感じたのは、

「自分の考えに近い人がいる」

「自分の本音を伝えても大丈夫なのかもしれない」

という驚きでした。

実際には、

自分が安心できる人を探して、

繋がるという選択ができたんです。

ただ、

外に出て繋がるという発想がなかった。

「人を信じる」方法を知らなかったから、

「我慢してやり過ごす」しかできなかった。

今振り返ると、

そうだったのだと思います。


信頼の目的は、「誰と繋がるか」を選ぶこと


昔の僕は、

人を信じるとは、

裏切られても信じ続けることだと思っていました。

でも、

今は違う考え方をしています。

人を信じるとは、

人と関わりながら、

「この人と繋がっていたいか」

を確かめていくことだと思っています。

少し話してみる。

少し与えてみる。

少し自分の本音を出してみる。

その中で、

心地よさを感じる人もいれば、

違和感を感じる人もいる。

そして、

その感覚を大切にしながら、

誰と繋がるかを選んでいく。


それが、

僕にとっての他者信頼です。


全員を信じなくていい。

全員に好かれなくていい。

全員と仲良くしなくていい。

その代わり、

あなたが安心できる人。

あなたが自然体でいられる人。

お互いを尊重し合える人。

そんな人との繋がりを選んでいい。


外の世界で繋がり続けるために必要だったこと


僕は、

この世界で与えられることに慣れすぎている。

そう自分に言い聞かせることがあります。

親に与えられる。

学校に与えられる。

会社に与えられる。

もちろん、

それはとてもありがたいことです。

でも、

ある時から、

「与えてもらうだけでは足りない」

と感じるようになりました。

もっと自分らしく生きたい。

もっと自分の意思で人と繋がりたい。

そう思ったんです。


その時に必要だったのが、

「自分から与える姿勢」でした。

そして、

自分の居心地のいいラインを知ること。

自分のラインを大切にできる人は、

相手のラインも尊重できます。


だから、

長く人と繋がれる。

僕はそう思っています。


今日ひとつだけ考えてみてほしいこと


もし今、

少し余裕があったら。

今日の出来事をひとつだけ思い出してみてください。

その中で、

・本当はどうしたかったか

・どうしてもらえたら嬉しかったか

を考えてみる。

最初はうまく言葉にならなくても大丈夫です。


その感覚を拾い始めると、

少しずつ、

「自分がどんな人間関係を望んでいるのか」

が見えてきます。

そしてそれが、

自分基準で人と繋がるための第一歩になります。


人を信じる前に、自分の感情を大切にする


僕は長い間、

「誰も信じられない」

と考えていました。

でも今振り返ると、

本当に信じられていなかったのは、

他人ではなく、

自分の感情だったのかもしれません。

「嫌だな」

「なんだか苦しいな」

「この人といると安心するな」

「もっと話してみたいな」

そんな小さな感覚を、

ずっと無視していました。

だから、

誰と繋がればいいのかも分からなかった。

他者信頼を学んで気づいたのは、

人を信じる前に、

自分の感情を大切にすることでした。

違和感も、

安心感も、

心地よさも、

全部あなたの大切な感覚です。

だからまずは、

その感情を無視しないことから始めてみてください。

あなたは、

繋がる人を選んでいい。

そして、

自分が壊れない人間関係を選んでいい。

僕はそう思っています。


👉 このシリーズでは「自分軸で生きるための感情の扱い方」を、これから少しずつ書いていきます。

このnoteが、あなたが本来の自分を取り戻す小さな追い風になれたなら、心から嬉しいです。

一緒に、ゆっくり成長していきましょう🍀

この記事が少しでもよかったと感じたら、スキやフォローで繋がってくださいね☺️



有料記事のご案内


ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

有料noteでは、

アドラー心理学の「目的論」を使い、

他者に振り回されず、

自分で関わり方を選ぶための考え方を整理しています。

僕自身、

昔は、

👉「嫌われたかもしれない」

だけで何日も落ち込んでいました。

でも今振り返ると、

問題だったのは、

相手の感情ではなく、

自分自身の感情との向き合い方でした。

そして、

その理解を深めていく中で、

僕は少しずつ、

・感情との付き合い方
・他者との付き合い方
・信頼との向き合い方

を学んでいきました。

現在、

それらを

『繊細な人向け生存戦略』

として体系化しています。

もし、

・感情に振り回されやすい
・人間関係で疲れやすい
・もっと自分らしく生きたい

そう感じているなら、

シリーズの他の記事もきっと役に立つと思います。

特に、

このnoteの土台になっている

『感情は敵じゃない|怖くても1歩踏み出せる5ステップ』

から読むと、

今回の内容もさらに理解しやすくなります。


そしてその先で、

信頼や課題の分離、
自分らしい人間関係の作り方についても、

順番に整理しています。


必要なものだけで大丈夫です。

今のあなたに合いそうなものから、

手に取ってみてください。

焦らなくて大丈夫です。

自分を取り戻すことは、

誰かになることではなく、

本来の自分に戻っていくことだと、

僕は思っています。


マガジン追加のお礼


最近、マガジン追加して頂いた方をご紹介させて頂きます。 

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「自分の経験を、誰かに届けたい」と感じたら


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

もしこの記事を通して、

「自分の経験を、誰かの役に立つ形で言葉にできたら」

そんな気持ちが、ほんの少しでも芽生えていたら。


僕自身、
文章を書くことが「自分の人生を取り戻す手段」になりました。


同じように、

・自分の経験をどう切り取ればいいのか
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その考え方を学べる場所があります。


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