宇宙株No.2の生存条件─SpaceXが買える時代に、なぜRKLBとASTSを選ぶのか
Tech × 物理 × 投資 ──
現役ハードウェアエンジニア×物性物理学系院卒の
RKLB/ASTS解説
1946年、ドイツ。
戦後直後。
あなたは、
爆撃を生き延びた小さな喫茶店の主人だ。
店には焙煎の匂いが漂っている。
だが、豆はない。
戦争で本物のコーヒー豆は輸入できなくなった。
あなたが炒っているのは、タンポポの根だ。
チコリの根。大麦。どんぐり。
炒って、挽いて、湯を注ぐ。
「代用コーヒー」──
本物が手に入らない時代、人々はそれを飲んだ。
文句を言いながら、毎朝、列を作って。
そして数年後。
港に、本物のコーヒー豆が戻ってきた。
その日を境に、代用コーヒーは棚から消えた。
当然だ。本物が買えるなら、誰も代用品を選ばない。
──ただし、全滅ではなかった。

タンポポの根の飲み物は、
今もドイツや日本の棚に生きている。
「たんぽぽ茶」として。
ノンカフェイン。夜でも飲める。
カフェインを避けたい人にも選ばれる。
つまり、本物のコーヒーには物理的に提供できない価値を持っていたものだけが、「コーヒーの代用品」をやめて「別の飲み物」として生き残った。
この話を覚えておいてほしい。
2026年6月、宇宙株の世界で、
同じことが起きたからだ。
■2026年6月──「本物の豆」が港に着いた
2026年6月、SpaceXが上場した。
史上最大のIPO。ティッカーはSPCX。
長年、投資家は「SpaceXを買いたくても買えない」時代を生きてきた。
だからその資金は、代わりに買える宇宙株へ流れ込んでいた。
ロケットラボ(RKLB)。
AST SpaceMobile(ASTS)。
両銘柄とも、
上場直前の5月末に史上最高値をつけていた。
そして「本物」が上場した。
その前後で何が起きたか。
RKLBは高値から約3割下落。
ASTSは一時4割超の下落。
もちろん、下落のすべてがSpaceX上場によるものではない。
ASTSには資金調達と衛星配備の遅れ、
RKLBには高い評価額やNeutronの開発リスクがある。
ただ私は、この下落の一部には、
明確に「SpaceXが買えない時代のプレミアム」の
剥落が含まれていると考えている。
「君たちの株価には、"SpaceXが買えない時代のプレミアム"が乗っていた。本物が買えるようになった以上、そのプレミアムは返してもらう」
代用コーヒーの棚が、一夜で片付けられた。
ここで、本記事の問いが立つ。
プレミアムが剥がれ落ちた後に残ったもの──
それは「まだ割高な代用品」なのか。
それとも「たんぽぽ茶」なのか。
つまり、
市場No.2は、買いなのか。
答えは決算書には書いていない。
■ロケットラボが同じ土俵で戦えない理由
まず、ロケットラボから見ていこう。
ロケットラボは、
SpaceXに次ぐ世界有数の打ち上げ頻度を持つ民間企業だ。
主力の小型ロケット「Electron」は累計87回以上飛んでいる。
だが最初に、不都合な物理を直視する必要がある。
小型ロケットは、
1kgあたりの価格で大型ロケットにほぼ勝てない。
これは企業努力の問題ではない。
物理の問題だ。
地球低軌道へ行くために必要な速度は、
小型ロケットでも
大型ロケットでも大きくは変わらない。
そのため、小型だから少ない燃料で簡単に宇宙へ行けるわけではない。
小型ロケットも、大型ロケットも
機体重量の大部分を燃料にする必要がある。
ロケットの容積に対して、
燃料の占める下記記事でも詳細に解説した。
問題は、ロケットを小さくしても、
すべての部品を同じ割合では小さくできないことだ。
ロケットの大きさが10分の1になっても、
飛行を制御するコンピューター、
通信装置、配線、バルブ、安全装置等は、
10分の1にはならない。
つまり、小型ロケットでは、
「飛ぶために必ず必要な部分」が、
相対的に重くなりやすいのだ。
大型ロケットなら、ロケットの容積が大きいので
こういった「飛ぶために必ず必要な部分」は、
相対的に軽くなる。
たとえるなら、
荷物1個のために専用トラックを走らせるより、
大型トラックに大量の荷物を相乗りさせたほうが、荷物1kg当たりの料金は安くなるのと同じだ。

実際、Electronの打ち上げは1kg当たり数万ドル規模になる。
一方、SpaceXの大型ロケット「Falcon 9」に複数の衛星をまとめて載せる相乗り便なら、
1kg当たり数千ドルで済む。
数倍の価格差だ。
これは単なる製造技術の差ではない。
同じように大量の燃料を必要としながら、
小型ロケットは固定的な機体重量と打ち上げ費用を、少ない積み荷で負担しなければならない。
この構造上、ElectronがFalcon 9の相乗り便と1kg当たりの価格で正面から戦うのは難しい。
──では、なぜElectronは87回以上も使われているのか?
■軌道は「住所」──相乗りバスとタクシー
Falcon 9の相乗り便は、格安の高速バスだ。
安い。ただし、
バスはあなたの家の前には停まらない。

数十機の衛星を積んだ相乗り便は、
「多数決で決まったバス停」
つまり主催者が決めた1つの軌道にしか行かない。
宇宙において、軌道は住所だ。
高度、傾斜角、通過時刻──
地球観測衛星なら「毎日同じ時刻に同じ場所の上空を通る」軌道が生命線になるし、
他社の衛星群と少しずらした軌道が欲しい事業者もいる。
バス停から自分の住所まで、
衛星は自力で「歩く」ことになる。
搭載燃料を使い、数ヶ月かけて──
その間、商売はできない。
しかも出発日は、
バス会社と他の乗客の都合で決まる。
ではElectronは?
タクシーだ。

料金は高い。
だが、あなたの指定した住所に、
あなたの指定した日に着く。
「1kgあたりの安さ」という物理軸ではSpaceXが必ず勝つ。
だからロケットラボは、
その軸で戦うことを最初から捨てた。
「専用性」という、
割高だが別の利点がある領域をとりにいったのだ。
これが、タンポポ茶の第一条件──
「本物には提供できない価値」だ。
■ロケットラボの稼ぎ頭は、もう「打ち上げ」ですらない
ここからが、
多くの個人投資家が見落としている部分だ。
ロケットラボの売上の過半は、
実は打ち上げではない。
Space Systems──
衛星の部品と、衛星そのものの製造だ。
衛星の分離機構、
リアクションホイール(姿勢制御装置)、
太陽電池パネル、
ソフトウェア。
NASAの火星探査機ESCAPADEの機体2機も、
ロケットラボ製だ。
つまりこの会社は、
「タクシー会社」の看板を掲げつつ
宇宙の総合装備を売っており

受注残は22億ドルを超えている。
直近四半期の売上も前年比6割増で伸びている。
そして2026年6月29日。
決定的なニュースが出た。
ロケットラボが、
Iridiumを約80億ドルで買収すると発表した。
Iridiumという名前に見覚えがないだろうか?
私は宇宙株の記事で、
Starlinkと対比してこの会社を紹介した。
66機の低軌道衛星で全世界の音声・低速通信をカバーする、あの会社だ。
Iridiumが持っているものは3つ。
すでに軌道上で動いている衛星網。
毎年キャッシュを生む顧客基盤。
そして──Lバンドという専用周波数の権利。
周波数は、
宇宙ビジネスにおける「土地」のようなものだ

数に限りがあり、後から作れない。
この買収の意味はこうだ。
ロケットラボは、
「ロケットと衛星部品の会社」から、
自身の周波数と、通信網を持つ会社に変わろうとしている。
これは、SpaceXがFalcon 9の上にStarlinkを載せて「打ち上げ屋から通信事業者」へ変貌した構造の、相似形だ。
ただしSpaceXと同じ市場ではなく、
ブロードバンドではない「低速・高信頼・全地球」というニッチ帯域で。
同じ構造を、別の土俵で。
代用コーヒーどころか、
「本物」の成功パターンを別レシピで再現しようとしている。
懸念点も
正直に書かないといけない。
Neutron──
Falcon 9と正面から競合する再使用型中型ロケットは、まだ一度も飛んでいない。
初打ち上げは2026年後半の見込みで、
スケジュールはこれまで何度も後ろ倒しになってきた。
そして、面白いのはロケット素材の選択だ。
Starshipがステンレス鋼を選んだのに対し、
Neutronは全身カーボンコンポジット。
世界最大級の炭素繊維構造体だ。

Starshipがなぜ「重い」ステンレスを選んだのか──その物理の必然と、東レの炭素繊維のMoatがどこで効いてどこで効かないかは、宇宙株の記事で詳しく解体した。Neutronの逆張りが正しいかどうかを判断する物差しも、そこにある。
Neutronが飛ぶまで、
ロケットラボの「SpaceXの相似形」構想は未完成だ。
Iridium買収も全株式交換であり、既存株主の持分は薄まる。
それでも構造としては、この会社はすでに「別の飲み物」の側にいる。
■ASTSの物理──あなたのスマホの力は豆電球1個分
次に、AST SpaceMobileだ。
この会社がやろうとしていることを一行で言うと、
「あなたが今持っている、何の改造もしていないスマホを、宇宙の衛星と直接つなぐ」。
専用アンテナも、専用端末も不要。
圏外の山奥で、
ポケットのスマホがそのまま衛星につながる。
美しい構想だ。
だが、
物理の原理は、この構想を
そう簡単には許してくれない。
あなたのスマホが電波を発する力は
どのくらいか知っているだろうか?
豆電球1個分、、、
0.2ワット程度しかない。
地上の基地局はせいぜい数km先にあるから、
それで足りる。
だが衛星は、高度500km以上の彼方にいる。

電波は、距離の2乗で減衰する。
距離が100倍になれば、
届く電波の濃さは1万分の1。
東京ドームの外野席から、
グラウンドの真ん中でささやいている人の声を聞き取る──
それぐらい厳しい条件だ。

ここで重要なのは、
スマホ側は1ミリも変えられないという制約だ。
スマホを改造して
ささやき声を大きくしてもらう選択肢はない。
なら、答えは一つしかない。
聞く側が、桁外れに大きな耳を持つこと。
アンテナが電波を集める力(利得)は、
アンテナの面積に比例する。
これは物理の原理だ。
かすかな声を拾いたければ、
耳の面積で稼ぐしかない。
だからASTの次世代衛星BlueBirdのアンテナは、
約223平方メートル。
テニスコートほぼ1面分の「耳」が、
宇宙に浮かんでいる。

低軌道の商用衛星として史上最大の大きさだ。
しかもこの巨大な耳は、一枚板ではない。
数千の小さなアンテナ素子の集合体で、
それぞれの受信タイミング(位相)をずらして重ね合わせることで、
特定の一点に「聴力」を集中できる特徴がある。
会場全体の歓声の中から、
特定の一人のささやきだけを
複数人のプロの耳でで聞き分けるようなものだ。

この耳のサイズが、
一般スマホで動画が見られるほどの通信を
成立させている。
■StarlinkとASTS──同じ問題を、正反対の物理で解いている
「スマホと衛星の直接通信なら、Starlinkもやっているじゃないか」
その通り。
だが両者の解き方を並べると、面白いことがわかる。
スマホの電波が弱すぎるという同じ問題に対して、
SpaceXは「数」で解いている。
衛星1機あたりのアンテナは
数平方メートル級と小さい。
その代わり、自社ロケットで安くに打ち上げられる強みを活かし、衛星の数で空を埋める。
だからサービスはテキスト中心の
軽い通信から始まった。
ASTは「面積」で解いている。
衛星の数は少なくていい。
その代わり1機を、
テニスコートサイズまで巨大化する。
だから最初からブロードバンドを狙える。
同じ課題で正反対の解き方を選んだ2社。

SpaceXの解き方は「打ち上げコスト」という自社の物理的優位の延長にあり、
ASTの解き方は「開口面積」という別の物理軸の上にある。
つまりASTは、
代用コーヒーではない。
少なくとも設計思想の次元では、
最初から別の飲み物として設計されている。
さらにASTには、
物理の外側にもう一つの壁がある。
周波数だ。
ASTは自前の周波数で戦わない。
各国の通信キャリアが持つ「地上用の周波数」を借りる、
同盟モデルを使っている。
だからあなたのスマホは、
衛星を「見慣れた基地局の一つ」と誤解してつながる。
この同盟は現在、
世界約60社・合計30億人超の
契約者を抱えるキャリア網に広がった。
AT&T、Verizon、Vodafone、Google、そして楽天は、提携どころか出資者だ。
楽天等のキャリアから見れば、
Starlinkは「いつか自分たちを飲み込むかもしれない相手」であり、
ASTは「自分たちの周波数と顧客を活かしてくれる味方」になる。
No.1の巨大さそのものが、
No.2の同盟を強固にする──
市場構造がASTの追い風になっている稀有な形だ。

日本では楽天モバイルと組み、
2026年Q4の商用開始が目標になっている。
■巨大な耳の巨大な代償
ここからは、
ASTS株主が目を逸らしたくなる話だ。
テニスコートサイズの衛星は、
重く、高く、壊れやすい。
2026年4月、次世代機BlueBird 7は、
Blue OriginのNew Glennロケットの不具合で
予定より低い軌道に投入され、そのまま失われた。
1機で約1.5億ドル超の損失
※保険で衛星・打ち上げ費用の一部をカバーし、契約上は代替打ち上げも見込まれている。
ASTは打ち上げ計画を組み替え、
6月17日、SpaceXのFalcon 9で
BlueBird 8・9・10を打ち上げた。
8月には11・12・13が続く。
──ここに、
この銘柄の最大の皮肉が凝縮されている。
ASTは自前のロケットを持たない。
巨大な耳を宇宙に運ぶトラックを、
よりによってNo.1に握られている。
たんぽぽ茶の店が、
タンポポの輸送を、
コーヒー農園オーナーのトラックに頼っている構図だ。

連続サービスに必要な衛星は45〜60機程度。
ASTは当初、
2026年末までに約45機を軌道へ投入する目標を掲げていた。
しかし7月15日、その時期を2027年初めへ延期した。
物理は成立していても、製造と打ち上げの実行速度は計画通りではない。
手元資金は6月末時点で約27億ドルと分厚いが、
直近四半期の売上は約1,500万ドルで、
四半期赤字は約1.9億ドル。
7月17日時点の時価総額約168億ドルは、
今年の売上ガイダンス(1.5〜2億ドル)の80倍を超える。
この株価は「現在の事業」の値段ではない。
「テニスコート大の耳が45枚、空に並んだ世界」の値段だ。
物理と同盟構造は本物。
だがこのストーリーは、現時点では道半ばだ。
■No.2を買うとは、「割安なNo.1」を買うことではない
代用コーヒーの話に戻ろう。
本物の豆が港に着いた日、棚から消えたのは
「本物より安い」だけが取り柄だった飲み物だ。
生き残ったのは、
本物には物理的に出せない価値
を持っていた飲み物だけ。
SpaceX上場によるプレミアム剥落は、
痛みを伴ったが、健全化でもある。
今あなたが見ているRKLBとASTSの株価は、
史上初めて「SpaceXの代用品プレミアム抜き」で値付けされた価格だ。
その上で、市場No.2を買う前に確認すべき条件は3つある。

①No.1と同じ物理軸で戦っていないか。
1kgあたりの安さ、衛星の数
──巨人の得意な軸で戦うNo.2は、
時間の問題で消える。
ロケットラボは「専用性と垂直統合」、
ASTは「開口面積と借りた周波数」
という別軸に店を構えた。
②No.1の成功が、追い風になる構造か。
ASTの衛星はFalcon 9で飛び、
ロケットラボの装備品は
宇宙経済全体の拡大とともに売れる。
No.1が勝つほどNo.2が潤う構造は、
競合ではなく共生だ。
③剥がれたのがプレミアムであって、本体ではないか。
ロケットラボの試金石はNeutronの初飛行とIridium統合。
ASTの試金石は年内45機の実行と資金。
ここが崩れるなら、
剥がれるのはプレミアムでは済まない。
私の見立てを言えば──
両社とも、すでに「代用コーヒー」ではない。
ただし、たんぽぽ茶としての味は、
これからの1年で証明される。
SpaceXという本物がどれほど強いのか、
その強さの中身を分解した地図がなければ、
No.2の立ち位置は測れない。
その地図は、宇宙株の記事にすべて描いてある。
物理は市場がどうであれ、変わらない。
「電波の強さは距離の2乗で薄まる」ことも、
「ロケットが大きいほど1kgあたりが安くなる」ことも、
100年前から変わっていないし、
これからも変わらない。
── 物理を知る投資家は、強い。──
Technodiliのハイエンド記事では、1テーマを物理 → 参入障壁 → サプライチェーン → 銘柄まで、一気通貫で解説しています。状況が変わればリライト・追記するので、そのテーマの「バイブル」として使える内容です。
🚀 SpaceX、宇宙株の物理
ロケット再利用、軌道の物理、そして「宇宙は本当に寒いのか」。 SpaceX IPO $1.5兆の評価額のうち、どこが確定でどこが夢かを、物理で検算する。半導体も、宇宙も、エネルギーも── 覇権を握るのは、いつも「物理の壁」を越えた企業だ。
🤖 フィジカルAI投資の解体新書 ← 一番人気✨
ヒューマノイドの心臓は、センサー・モーター・減速機・パワー半導体に潜む「7つの物理の壁」にある。ベアリングや精密歯車の暗黙知を物理で握る企業を炙り出す。
☢️ 核融合の物理と覇権銘柄
AI株の次に来るのは核融合か。プラズマを閉じ込める「REBCOテープ」という、Cerebrasの材料と同じく模倣不可能な物理のMoatを持つ企業とは。
⚡ EUVの物理とASML
EUVという先端半導体に必須な装置を、物理から完全に理解する。 光の98%が消える装置を、なぜ1台3,000億円で買うのか。半導体物理の出発点。
🔋 ペロブスカイト太陽電池
ペラペラの素子でなぜ発電効率がいいのか。そしてペロブスカイト太陽電池が最適な市場と投資機会とは?
参考リンク
Rocket Lab公式:2026年Q1決算、売上2億ドル、受注残22億ドル
https://investors.rocketlabcorp.com/news-releases/news-release-details/rocket-lab-announces-first-quarter-2026-financial-results
Rocket Lab 2026年Q1 Form 10-Q
https://investors.rocketlabcorp.com/static-files/d9a4030f-f882-4ee4-8bfd-e34de67d35de
Rocket Lab公式:Electronの搭載能力
https://rocketlabcorp.com/updates/rocket-lab-increases-electron-payload-capacity-enabling-interplanetary-missions-and-reusability/
Rocket Lab公式:Electron
https://rocketlabcorp.com/launch/electron/
Rocket Lab公式:Iridium買収発表
https://investors.rocketlabcorp.com/news-releases/news-release-details/rocket-lab-acquire-iridium-historic-deal-creating-fully
AST SpaceMobile 2026年Q1 Form 10-Q
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1780312/000119312526216950/asts-20260331.htm
AST公式:次世代BlueBird、約2,400平方フィート、150Mbps超
https://ast-science.com/next-gen-bluebird/
Reuters:BlueBird 7の軌道投入失敗
https://www.reuters.com/business/media-telecom/blue-origin-says-it-has-landed-reused-new-glenn-rocket-booster-2026-04-19/
MarketWatch:転換社債発行と衛星配備目標の延期
https://www.marketwatch.com/story/ast-spacemobiles-stock-is-sinking-as-the-spacex-rival-looks-to-raise-more-cash-e358cae1
ETSI/3GPP:5Gスマートフォンの標準的な最大送信電力23dBm
https://www.etsi.org/deliver/etsi_ts/138100_138199/13810101/16.25.00_60/ts_13810101v162500p.pdf
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