2025/08/13 山々に囲まれた芝生の丘で 〜五感で感じる夏時間 〜
2025/08/13
朝の空気はひんやりとして、雲の切れ間から差し込む光に心が和らいだ。
のんびり母とお茶をしていると、弟が姪っ子姉妹を連れて「新しく出来た公園に行ってみよう!」と、賑やかにやってきた。
みんなで公園に到着する頃には、だんだんと雲が切れて青空が顔を出し始めていた。

緑の芝生の上に色とりどりの遊具が並んでいる。
子どもたちは迷わず走り出す。
大きな滑り台や土管のトンネルに歓声をあげた。
次女は一番年下の姪っ子を連れて、ゆったり座れるブランコに一直線。
子どもたちの「やってみたい!」をくすぐる仕掛けがいっぱいで、見ているだけで心が弾む。
昨日の「何もしない贅沢」から一転。
今日は自然の中でのびのびと体を動かす日。
画面越しでは得られない発見
水のきれいな流れには魚が泳ぎ、トンボや蝶がすぐそばまでやってくる。
子どもたちは虫を間近で観察したり、水辺でちゃぷちゃぷと水の感触を楽しんだり。
画面越しでは絶対に得られない発見の連続に、私も一緒になって夢中になっていた。

トンボの羽の繊細な模様に驚き。
蝶の軽やかな舞い、魚が水面に作る波紋。
そのひとつひとつが、子どもたちの好奇心を刺激していく。
「見て見て!」という声が響くたび、自然の中にいることの豊かさを改めて感じる。
五感をたっぷり使って過ごす時間は、何にも代えがたい貴重なものだと思った。
木陰のベンチから見える風景
日差しが強くなってきたお昼前、大人たちは木陰のベンチで一息つきながら、子どもたちの様子を見守っていた。
笑い声が響く中、ふと気づいたのは、子どもたちが自然に協力し合って遊んでいること。
年上の子が年下の子の手を引いたり、段差に気をつけるように声をかけてたり、一緒に虫を探したり。
普段の生活では見られない、のびのびとした表情と自然な優しさ。
環境が変わると、子どもたちの新しい一面が見えてくるものだと感動していた。
暑さも心地よい疲労感も、特別な記憶になっていく。
夕方まで続く豊かな時間
帰宅後も、自然の中で過ごした充実感が続いていた。
道の駅で買った鮎の串焼きや串もち、ご当地サイダーを頬張りながら、午後は子どもたちはごっこ遊びに花を咲かせていた。
鮎の塩焼きは実父も大好物だし、長女も大好き。
串もちは、帰省すると必ず食べるものの一つ。
焼き立ての香ばしさに、特製味噌ダレの旨み、もちもち食感がたまらない。素朴だけれど、何とも言えない美味しさが詰まっている。
おやつには、知育菓子でグミ作り、シャボン玉や水鉄砲をして、夕食は ばぁば特製夏野菜カレー。

昨日とは打って変わって盛りだくさんな日になった。
自然の中で五感を使って過ごす時間に、より豊かにしてくれているような気がする。
外で思いっきり体を動かした後の、家族でのんびり過ごす時間の心地よさ。
メリハリがあるからこそ、どちらの時間も特別に感じられるのかもしれない。
自然の中で過ごす時間。
子どもたちにとっても、大人にとっても、心と体をリセットしてくれる大切な時間なのだと実感した一日だった。
あなたの最近の五感をフル稼働させた時間は、いつでしたか?
それを少し意識して味わうだけで、何気ない一日が大切な記憶へと変わっていくのかもしれませんよ。
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最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!
何かを体験したときに心に残るのは、
数字では測れない五感の記憶。
ちょっと肩の力を抜いて、
今日を一緒に楽しんで生きましょう。
では、また!
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