2025/09/16 季節の変わり目の小さな葛藤 〜平凡だった私の子ども時代〜
2025/09/16
涼しいのは朝だけで、ぐんぐんと気温が上がる予報。
季節の変わり目特有の気温差に、新しく買った長袖トレーナーやカーディガンを着たがる子どもたちと、まだ暑くなるからと半袖を勧める私との間で小さな攻防戦が始まった。
お気に入りの半袖で十分なのに、と思いながらも、新しい服を着たい気持ちも理解できる。
自分で選んだ新しい服を着たい。
少しでも秋らしい変化ある装いをしたい。
そんな子どもたちの気持ちに、微笑ましさと共に小さな戸惑いも感じていた。
それぞれの成長を感じる瞬間
長女は編み物で「なんでヨレヨレな網目になっちゃうんだろう」と探究心を見せている。
なかなかうまくできないことも学びの一部。
そして、漢字テストでクラス最高点をとって、友だちに賞賛されたことを照れ臭そうに教えてくれた。
夏休み中に弱い漢字を強化しておいた成果が出て、本人もかなり自信になったようだ。
点数だけではなく、「苦手を超えられた」という経験が、自信へとつながったと思う。
次女は給食の配膳を率先して取り組んだと先生から褒められた。そんな小さな勇気を先生から褒められたと聞くと、親として胸が温かくなる。
子どもたちが褒められると、素直にすごいなと思う。でも同時に、私の子ども時代はどうだったかなと振り返ってみた。
平凡だった自分を受け入れて
「私が子どもの頃はどうだったかな」と思い返す。
記憶の中の私は平均的で、どこにでもいる子どもだった気がする。
早寝早起きもせず、お手伝いもそれほどしていなかったし、朝ごはんを抜くことも多かった。
夏休みはプール、汗だくのバレーボール練習の記憶ばかり……そういえば都会には虻(あぶ)がいない。
なんでだろう。そんな些細なことを考えたりした。
虻って虫を知ってますか?
ハエの仲間で、メスは夏に人や動物を噛んで血を吸い、噛まれるとチクッと痛い。体育館にもよく飛んでいて、練習中に痛い思いをした記憶。
そんな平凡さも…田舎臭さ…そういうのも悪くなかったのかもしれない。子どもたちの成長を見ていて、姉妹それぞれに違う良さがあるように、都会と田舎の環境の違う良さも感じるから。
そして、今こうして子どもの成長を見守る立場にいることが、少し不思議で、同時に物凄くありがたいことでもある。
今を大切にする視点で
子どもたちの成長を喜びながらも、自分の過去と比較してしまうことがある。その度に、子どもと私は別人物だと言い聞かせている。
そして大切なのは、今この瞬間の子どもたちの頑張りを認めること。
褒められる経験も、失敗から学ぶ経験も、どちらも大切だと改めて思う。「負け癖をつけない」ことも、頑張りすぎない「バランス」を意識することも。
子どもだけでなく、大人の私自身にも必要な視点だ。毎日の暮らしの中で、少しずつ整え直すこと。
あなたは自分の子ども時代を振り返る時、どんな気持ちになりますか?
今のお子さんに重ね合わせたとき、どんな気づきがありますか?
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学ぶことがたくさんありますね!
気になるものからどうぞ♪
最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!
温かいスキやコメント、いつも感謝です。
小さな成功を素直に喜ぶこと。
失敗の中に学びを見つけること。
その積み重ねが、私たちの暮らしを
静かに支えてくれるのかもしれません。
無理なく、少しずつ。
また明日も、小さな幸せを見つけていきましょう。
では、また!
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