2025/09/09 笑い合える日常の尊さ〜子どもの創造力に触れて〜
2025/09/09
晴れ渡る空に少しずつ雲が広がり、まだ残暑を含んだ空気が窓から入り込む朝。
昨日のお小遣いポイント制導入から一夜明けて、子どもたちの様子はどうだろうか…と、思いながら朝の支度を進めていた。
5時に起きる宣言をしていた長女。
眠さを堪えて悔しそうな表情で6時に起きてきた。
ゴミ出し、庭木への水やり、玄関の掃き掃除。
普段は見ているだけの小さなお手伝いを必死にこなしていた。
いつもと変わらないけれど、いつもとちょっと違う朝。子どもたちにとっては、案外、特別な朝だったのかもしれない。
子どもたちの遊びが映す世界
学校から帰ってきた長女が、今日の図工の時間について嬉しそうに話してくれた。
「もちもちの木」をテーマに制作を始めたらしい。
どんな木を想像したのか、どんな色や形にしたのか、詳しくは内緒。でも、その表情からは満足感が伝わってきた。
想像を膨らませながら描く姿を思うと、作品の完成以上に、想像する時間そのものが彼女の心を豊かにしているように感じる。
次女は保育園で、木の実を摘んでつぶし、色水を作って遊んだそうだ。
「楽しくてみーんなでたーーーくさん笑った!」と話す彼女の顔は、まだその時の喜びを抱えているようだった。
小さな発見を共有するその瞬間が、子どもたちにとっては何よりの宝物なのかもしれない。
大人になると忘れがちなこと
大人になると「成果」や「完成」に目を向けがちだ。
けれど子どもたちは、過程そのものを楽しむ名人だと改めて気づかされる。
大切なのは、作る過程や発見する瞬間、そして誰かと一緒に笑い合えること。
作品を仕上げるよりも、色水をこぼして笑ったり、想像を語り合ったりする中に、豊かさがある。
親としてはつい「ちゃんと完成させてね」と声をかけたくなるけれど、子どもの世界には子どもなりのリズムがある。そこに寄り添いながら見守ることが、私自身にとっても学びになっている。
昨日導入したポイント制も、子どもたちにとっては新しい発見や挑戦のひとつ。つい口出ししたくなるけれど、寄り添いながら見守っていきたい。
笑い声を心に刻む
暮らしの中で、大きな出来事はそう多くない。
けれど「みんなで笑った」という一日の記憶は、確実に家族の心に残っていく。
あなたは最近、何か新しい発見や小さな驚きを感じる瞬間がありましたか?
日常の中にある創造性の芽を見つけて育てていけたら、きっと私たち大人の毎日もいつもより少し輝いて見えるはずです。
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最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました!
温かいスキやコメント、いつも感謝です。
見逃してしまいそうな一瞬を、大切に抱きしめること。それが、日常を丁寧に生きることにつながっていくのかもしれませんね。
では、また!
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