2025/08/20 慌ただしさの先にあるもの 〜立ち止まる勇気をくれる日〜
2025/08/21
朝の涼しさはひと呼吸だけで消える。
窓を開ければ熱気がすぐに入り込んでくる。
朝晩少しでも気温が下がってくれれば、もう少し過ごしやすいのにまだ夏は終わらなそう。
ゆるっとストレッチしながら、身体に「今日は水曜日」と静かに気合いを入れるように深呼吸。
心の中で戦闘体制のスイッチが静かに入る。
今日は定時退社からチアダンスのレッスンへ。
時間配分が試される一日。
だからこそ、朝のこの時間が、私をそっと支えてくれるのだと思う。
分刻みで過ごす一日のリズム
娘たちのチアダンスのレッスンがある水曜日は、いつもの時間の流れが一変する。
定時退社、送迎、夕食の段取り。
そして21時前就寝という目標。
先週はお休みだったので、少しだけ緊張感のある一日の始まりだった。
午前中の仕事は、頭の中でタイムラインを何度も組み立てながら進める。定時で帰るために必要な段取りを整え、走るように一日を終える。
そこからは、まさに戦闘体制。
チアの荷物を抱えて教室に向かう途中も、時計の針を気にしてしまう。
それでも娘たちの笑顔を見た瞬間に、慌ただしさの中にも温かな時間が流れていることに気づく。
レッスン中、長女は転んでも立ち上がり、笑顔のまま踊り続けた。「すごいなぁ」と心の中でつぶやく。
「がんばったね、痛くなかった?」と聞くと、涙を堪えて「大丈夫」と話す。
そこに長女のプライドを見た気がした。
モヤモヤと気づきの転換
一方で、お風呂上がりに「昼から頭が痛かった」と打ち明けた長女の言葉に、胸がぎゅっとなった。
「どうしてもっと早く言わなかったの?」と責める気持ちと、「忙しさに紛れて気づけなかった自分」への後悔。
でも、思い返すと、私もよくそうだった。
疲れているときほど「大丈夫」と言い張り、本当の気持ちを後回しにしてしまう。
忙しさに追われる日ほど、「休む勇気」を持ちたい。
立ち止まる一呼吸が、きっと家族の声や自分の心を受け止める余裕をつくってくれる。
忙しさの中に残るもの
水曜日はやっぱり分刻みで走るように過ぎていく。
でも、そんな日だからこそ、小さな笑顔や「大丈夫?」の声かけが大事なのだ。
あなたは、忙しさの中で誰かの本音に気づけた瞬間はありますか?
すぐに完璧に応えることはできなくても、気づいた瞬間からやさしく寄り添いたいですね。
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気持ちが整えば自然とうまく回ることもある。
無理なく、少しずつ。
今日もお互いに、小さな余白を大事に過ごせますように。では、また!
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